狩人ワカーの愉快な冒険   作:異常者 ワカー

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ガスコイン神父って凄いよね。
闘う神父さんなんて滅多にいないだろうから。
え?バチカンの眼鏡?二刀流神父?……し…知らん。

じゃあ今日もこれ読んで寝落ちしろや。


死闘?ガスコイン神父

ヤーナム市街

ワカー「オルゴールはこの家からか?」

ポロン…ポロン…

ワカー「今晩はーッッ!!ケンタ君居ますかぁッッ!?」

少女「だ…誰?」

ワカー「俺はワカー!カレーが好きな狩人さ!」

少女「ワカーさん…あの……お母さんを見ませんでしたか?」

ワカー「?お母さん?……特徴を言って貰わないとねぇ…」

少女「あの!…その。真っ赤なブローチを付けててね、とっても綺麗な人なの!」

ワカー「へぇ…何処に向かったか解る?」

少女「お父さんを捜しに…確か……地下墓地っていう所に行ったの。」

ワカー「うへー墓地。お父さんは墓守りか教会関係の人かな?」

少女「お父さんは神父さんをやってるの。」

ワカー「……え?神父……?」

少女「そうなの。この街で唯一の神父。とっても優しいお父さんなの。それにね!とっても強いんだよ!」

ワカー「……まさか…ね。」

少女「?」

ワカー「解った。少女よ。狩人ワカーが必ず見つけてみせよう。」

少女「ワカーさん!私の名前は少女じゃなくて……」

 

下水道を潜り抜ける前にペストマスクを被った狩人がいたので挨拶したらお土産をくれた。

彼女はアイリーンという名で、狩人狩りをしているそうだ。

ワカー「た…食べないで下さーい!」

アイリーン「何を言ってるのかよく解らないね……酔っ払いの…狩りったって食べやしないよ。食人の趣味なんか持ち合わせていないさね。」

ワカー「んじゃ時間無いんでまた後で。」

アイリーン「ちょ…なんだい…あの変な狩人は……はぁ…変わり者ばかりさね。この街は。」 

 

豚のケツに手を突っ込みウンコと一緒に腸を引きずり出し絶頂死させ梯子を昇っていると…

ワカー「臭いなぁ…お?」

どうやら民衆と下男が大玉転がし(命懸けの)をするみたいだ。真後ろに来ちゃったけど。

ワカー「あちゃー。一個前の梯子昇れば参加できたのに…残念!」

ザシュグチャガリベチャザシュザシュ…

ワカー「……工事完了です。アッ!!レベラしてねぇッッ!!どっかに灯り落ちてねぇかなぁー!アッッ!!ショトカ発見ッッ!!」

夢に戻り無事レベラッしたワカー。勿論筋力に全振り。

ワカー「どすこーい!」level17

民衆(大)「グェェエアッッ!!」

ワカー「ウワッ!きっしょッッ!!死ねやッッ!!」

民衆(大)「アンドルフおじさーーんッッ!!」

ワカー「うるせぇなぁ」

 

グチャ…グチャ……ザシュ…

ワカー「ん?なんだなんだ?」ヒョコヒョコ

?「ハァ……ハァ…ッ……何処もかしこも獣ばかりだ…貴様もどu「ガスコイン神父だぁぁあッッ!!」ッ!?」

ワカー「やっと見つけたよぉぉぉおッッ!!何処行ってたのさッッ!!娘さん心配してんだょぉぉぉおッッ!!」ドドド

ガスコ「……ハッ…ヴ…ヴィオラ…は……ヴィオラは何処だ!!あ…あぁ……」

ワカー「あれ?それ奥さんの名前かな?ヴィオラさんなら屋根の上に寝っころがってんじゃん。なんか苦しそうだけど。」

ガスコ「ハァ…ハァ…ッッ!!ヴィオラ!ヴィオラッッ!!しっかりしろ!死ぬなッッ!!」

ワカー「…ガスコンロ神父…」

ガスコ「グゥ…クソッッ!!何で俺達ばかりッッ!!こんな事にッッ!!ガァァァアッッ!!」

ワカー「あヤベ。」火炎瓶

ガスコ「グァァァァァアッッ!!」ブンブン

ワカー「アブねぇッッ!!おっと…あー!」ズシャ

チリン…

ワカー「いてぇ…転けちまったよ。…あ。」

ガスコ「ウァァァァァアッッ!!」ドドドド

ワカー「ピャォァァァァァアッッ!!」グルグル

チリン…チリーン

ズズズズ…

ワカー「あれ?あのオーラ…鐘が無いッッ!!落としたのかッッ!?啓蒙勿体ないッッ!!」

[鐘の共鳴により何故かカタリナの騎士 ジークバルトがやって来たよ。]

ワカー「……玉葱?」

バルト「ウワッハハハハッッ!!このカタリナの騎士!ジークバルトが助太刀に来たぞ!誰か知らんが!」

ワカー「あ!じゃあ!今ピンチなのでオニオンスープ作って下さい!!」

バルト「ん?料理か!それなら御安いご用!このジークバルト特製!オニオンスープを御馳走しよう!」

ワカー「わーい!やったー!」

ガスコ「ウァァァァァアッッ!!ガァァァアッッ!!」

ワカー「ゴメンッッ!!ガスコイン神父!お許し下さい!!」

火炎瓶9個ぶん投げ

ガスコ「オォォァァァアッッ!!」

ワカー「工事完了です。」

バルト「貴公!終わったか!オニオンスープが調度出来た所だ!さぁ!存分に飲むと良い!」

ワカー「美味しそうだ…っとその前に。」

ガスコ「…ガッ……グッッ……?」

ワカー「飲むのじゃあー!」ドバドバ

ガスコ「……ガハッ…ハッ……ハァ…ハァ…俺は…何を…」

ワカー「獣に…なっていた。半分俺が原因だ!そしてぇッッ!!」ダダダダ

ヴィオラ「……ッ」

ワカー「飲むなせれ。」

ヴィオラ「……ン」ゴク

ガスコ「何を飲ませたんだ?」

ワカー「そこにいる玉葱騎士「カタリナの騎士!ジークバルトだ!ウハハハハッッ!!」って人が作ったオニオンスープだよ!」

ガスコ「…ただのスープじゃ無いな……これは…何か神秘的な何かを感じる。」

バルト「貴公!鋭いな!!そう!これはエストという不死の秘宝が一つ!それとオニオンスープを混ぜたエストスープなるもの!どうだ?美味しいだろう!ウハハハハ!!」

ワカー「初対面なのに良い人ってのがはっきり解んだね。あ!起きたぞ!」

ヴィオラ「ぁ……ここは?…ガスコイン!何処なの!?」

ガスコ「ここだ!俺はここにいる!もう獣もいない!大丈夫だ!」

ヴィオラ「あなた…良かった…!」

ワカー「…さて…邪魔者は去るのみ……だな。」ササッ

バルト「また呼んでくれ!エストスープを奢ろう!ウハハハハ!!」スゥウ

 

ガスコイン夫妻と娘生存ルート確保ぉッッ!!

成し遂げたぜ。

クリアしたも同然だな。

さて…死闘(笑)が終わったワカーは次なる闘いへと進むのだった。

 

次回 旧市街に何の用があるって?無いねッッ!!

 

 

 

 

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