TSしたから友人からかって存分に楽しむ   作:ぴーぐし

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注意:TS妄想です。




僕「TSしたが、友Aにめっちゃ適当に扱われるので「カワイイ」とか言わせられないかな」

 

とか、アホなことを考えつつコンビニへ。

 

お昼ゴハンを買うためにいつも利用するところだ。

 

僕「グラタンとパンでいいかな…」

 

あとは紙パックのお茶。

 

最近はサボって自炊をしなくなっていた。

 

自炊をしない大学生なんてみんなこんなものじゃないのかな?

 

と、思いつつレジに向かうと見知った顔が。

 

僕(お、Bじゃん。シフト入ってたんだ)

 

友B。同じサークルで仲良くなったデブだ。

 

共にお酒を飲みながら無限にスマブラができる仲。

 

ちなみに彼とは性癖を暴露できるほどの間柄で、お互いに彼がロリコン性欲お化けであることを知っているように、僕がTS願望マゾだということを知られている。

 

僕「よ。シフト入ってたんだね。」

 

友B「ストローおつけしま……え?」

 

僕「え、いや、シフト入ってたんだなぁって…」

 

友B「…?どちら様ですか?w」

 

あ、そうか。僕今女の子なのか。

 

僕「いや…、うーん…バイト中だろうし後で連絡するね。」

 

友B「!?」

 

僕「じゃ、また」ウィーン

 

友B「…」

 

友B「誰だったんだあの女の子…」

 

 

 

友B「お、LINE来てる…あいつからかw」ピ

 

僕『やっほー、そろそろバイト終わりっしょ』

 

僕『お酒買ってきてるし飲もうよ、あと1分くらいでつく』

 

友B「急だなww」ピンポーン

 

友B「もうきたのかよ!鍵開いてるから入ってきていいよw」

 

ガチャ

 

僕「こんにちわ〜(猫なで声)」

 

友B「えっ誰誰誰怖いんだけどwww」

 

僕「B君が一人寂しくしてると思って、お酒。買ってきたんだ♡」

 

友B「どど、どちら様で…?w」

 

僕「冗談だよ、僕だよ」

 

 

 

僕「かくかくしかじか」

 

 

 

友B「TSしたいTSしたいと前から言ってたが、本当にするとはな」

 

TSものあるあるだが、当初は疑って信じてくれなかったB。

 

お前はロリコン性欲お化けだ、僕と半年前朝まで性癖談義をしたことを忘れたかと言ったら信じてくれた。

 

その際に僕がTS願望を持っていることもバレているので、報告も兼ねてBの家でお酒を飲みにきた。

 

ちなみに、僕がしたいのはTSの報告だけではない…

 

僕「これで念願のアレができる」

 

友B「アレって?」

 

僕「まぁあわてんなよ…乾杯した後だ」カシュ

 

友B「とりあえずお酒開けようかww」カシュ

 

「「かんぱ〜い」」

 

ゴッゴッゴッ

 

友B「あ〜バイト後にお酒飲むのやめられねぇ〜ww」プハァ

 

美味しそうにお酒を飲むB。本日はフォーナインの500ml、彼は強めの酒を好む。

 

僕は対して強くもないし、アルコール感のあるものが飲めないのでとりあえずほろよい。ピーチ味だ。

 

僕「TSしたってことはだよ…?」

 

ススス…

 

友B「!?横に来て…お前まさか…」

 

僕「サークルの新歓の飲み会とかだとしよう。座敷で右側に座った僕が…」ギュ

 

僕『あ〜、酔っちゃった〜』コテン

 

友B「おっふ」

 

僕「って!できるんだよ!!!」パッ

 

Bは手を口に当て昇天している。

 

結構破壊力あったのだろう。オタクが最高なものを見た時と同じ反応だ。

 

正直、天を仰いでくれて助かった。…勢いでやったけど、めちゃくちゃ恥ずかしい!

 

女の子の特権使って超あざとく振る舞うのが、これほど勇気を有するものだとは!

 

Bはデブだけど清潔感あるし、身だしなみ気を使ってるからこんなことできたけど、やるの恥ずかしかった…。

 

急いで元の位置に戻る。

 

友B「あ〜〜〜あざとい、腹立つふざけんな」

 

僕「いいでしょ、めっちゃ恥ずかしかったけど」テノヒラパタパタ

 

友B「マジでふざけんなよ死ぬかと思ったわ」

 

僕「そ、そんなに言う?」

 

友B「当たり前だろ、お前今の自分の姿考えろww」

 

僕「えっ!?今の僕カワイイ!?」ズイ

 

友B「やめろ!!!カワイイ!!!」

 

僕「だよねぇ〜〜〜っへへwww」

 

なんだ〜〜〜やっぱり僕はカワイイんじゃないか!?

 

友B「調子のんなよwwww」

 

僕「いや、だってさ、男の時にカワイイなんて言われることないじゃん?」

 

僕「照れちゃうな〜〜〜」

 

友B「ウッザ」

 

そうだよ、求めているのはこういう「カワイイ」って言ってチヤホヤされることなんだよ。

 

男の時は「カッコイイ」なんて普段言われない。

 

ましてや「カワイイ」なんて言われやしないので、チヤホヤされることなんてないんだ。

 

だけど!女の子になって「あざとい」を男友達にしてみると…

 

やっぱり「カワイイ」が飛んでくる!

 

これは調子に乗っちゃうのもしょうがないよ、わかるわかる!

 

僕「…なのにAときたら…」

 

友B「何、その状態でAに会ったのか」

 

僕「カワイイとか全然言ってくれないんだよ、言うに事欠いて「胸無い」とか言いやがった」

 

友B(たしかに胸はないよね)

 

僕「だから、アイツになんとかして「カワイイ」って言わせて僕をチヤホヤさせるんだ」

 

友B「はぁ…w」

 

僕「定期的に進捗報告しに来るから、お酒ストックしておいてくれよ!」

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