TSしたから友人からかって存分に楽しむ   作:ぴーぐし

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注意:TS妄想です
TSした僕と友Aが学食でご飯をたべます


よん

友A「え、お前大盛り食えるの?」

 

僕「…なんで?」

 

友A「いや、体縮んだから食べる量も減るのかなって」

 

僕「イケるでしょ、お腹ぐーぺこちゃんぽんなんだよ」

 

まぁ、男のときも学食のカツ丼大盛りくらいはぺろりと平らげてたしイケるっしょ。

 

味噌汁もつけよう。

 

食べないとやってられないのだ。

 

友A「先ラーメンきたから端の席座ってるわー」

 

僕「りょりょー」

 

はぁ、つい学食誘っちゃったけどなんかなぁ。

 

…イケメンなんだよなー、悔しいけど。

 

なんとか「カワイイ」とか言わせられないだろうか。

 

それなりにイケメンなやつに「カワイイ」とか言わせたらもう勝ちだよね!

 

でもまぁ…あの様子だと難しいんだよなー。

 

僕「なんとか反応させてからかいたいなぁ」

 

友A「先食べてたよ」ズズズ

 

僕「はいよ」

 

友A「味噌汁もついてんのな」

 

僕「食べないとやってられないからね」

 

友A「今日なんかあんの」ズズズ

 

僕「んー特には無いかな」モグモグ

 

友A「ウチで作業する?」

 

僕「ん"っ!!」ッゴホゴホ

 

僕「………は?」

 

友A「暇だしさ」

 

何を…コイツ……。

 

これは僕が「女の子」である上で誘ってるのか?

 

いや、女として意識されてないし、デリカシーゼロだしコイツは…

 

でも!女になったからとはいえ一人で行くの危ないよな。

 

わかんないな…こいつ。

 

僕「え〜〜〜っと…どうしようかな」

 

友A「一人で作業してると暇だし集中しないしさ」

 

僕「いや…あの…」

 

僕「前回は泊まってたから仕方ないとはいえ…さ、」

 

友A「何」

 

僕「今…いちおう僕女の子だよ」

 

友A「あー…」

 

あー。何だよ。

 

友A「悪い、考えてなかったわ」

 

友A「まぁでも、オマエと俺だし大丈夫でしょ。保証するわ」

 

僕「お……ぅ。」

 

んー、ムズムズするなぁ…。

 

正直意識してほしい。女の子扱いしてほしい。

 

…だから、意識させるしか無いのか。

 

僕「……じゃあ、行く」

 

そっちがいつも通りにするのであれば、こちらから仕掛けるしか無いのか。

 

友A「了解ー、俺このあとミーティングあるから夕方にな」ゴチ

 

僕「了解…」

 

ラーメンの器を返却しにいったA。

 

荷物は椅子に置いているから一旦戻ってくるのだろう。

 

はー、イケメンが家に気軽に呼んでくれるとか普通考えたらすごく嬉しいことなんだろうけどなぁ。

 

今の状況だと、複雑。

 

友A「じゃあ、ちょっと早いけど研究室行ってくるな」

 

僕「あ、ミーティングまで時間ある…?」

 

友A「…20分くらい開いてるけど?」

 

僕「………カツ丼、食べない?」

 

友A「…やっぱ食べられないんじゃん。」

 

自分でも「女の子だよ」と言った直後に、その女の子が食べたものを食べてもらうのはどうなものかと思うけどね。

 

思ったより食べられなかった。やっぱり男のときと勝手が違う。

 

残すのももったいない。…食べてもらうのも恥ずかしいけど。

 

僕「いいい、嫌だったらいいよ!別に全然!」

 

トレイを近くに寄せるA。

 

友A「いいよ、食えるし」

 

僕「…あ、ありがとう」

 

ありがたい2割、恥ずかしい8割。

 

今度から絶対こういうことが無いようにしたい。

 

友A「…ゴチ。」

 

僕「感謝、トレイ片付けてくるよ」

 

友A「いい、ついでだし」スッ

 

友A「今度から食べる量気をつけろよ、感覚違うだろうしな」

 

友A「じゃ、また夕方」スタスタ

 

僕「…ま、またね…」

 

 

 

顔が良いから優しくするとドキッとする。

 

そういうところだぞ、A。




食べ物買う時に大量に買って、すごいテンションで食べるも胃が追いつかず満腹になっちゃう時あるよね。
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