TSしたから友人からかって存分に楽しむ   作:ぴーぐし

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注意:TS妄想です
Aの家のこたつで寝た僕です


ろく

あー、暖かい…

 

こたつってなんて気持ちいいんだろう…

 

結婚するならこたつとがいいな…

 

永遠に寝てられるもん…

 

でも、今何時だろ。

 

ちょっと寝てたから、20時とかかな…

 

時計「23時だよ」

 

23時か…

 

23時?

 

午後11時?

 

僕「………寝すぎた…」ムクリ

 

友A「起きたか」

 

僕「こたつの魔力だ」

 

友A「俺の家のこたつだぞ」

 

僕「悪いね」

 

友A「俺はもう今日の分の作業はほぼ終わり。」

 

僕「けっこう作業してたねー」

 

僕「……!お酒飲もうとしてる!!」

 

友A「あ、バレた?w」

 

こたつの上には氷の入ったグラスが置いてある。

 

今までAがお茶を飲んでいたマグカップとは違う、いつもお酒を飲む時に使うガラスのグラス。

 

僕「いいなー、僕もお酒飲みたい」

 

友A「ええ、ウイスキーしかないよ」

 

僕「コンビニ行こう!」

 

友A「食べるものないからちょうどいいな」

 

 

 

僕「夜中にこうやってコンビニ行くの好きなんだよね」ハー

 

友A「俺は寒いからあんまりしない」

 

僕「なんか、こう…夜道を歩くのが好きなんだよね」

 

友A「ほー」

 

このあたりは2月だとまだまだ寒い。

 

その寒い時期に、白い息を吐きながらこうやってのんびり歩くのが好きだ。

 

息をフーッっとすると、白い息が煙みたいにふわっとなって、すぐに消えるのがなんとなく好きなのだ。

 

そうやってのんべんだらりと歩いていると、コンビニにたどり着く。

 

僕「何飲もうかな」

 

友A「つまみ見てくる」

 

僕「ほい」

 

Aはつまみの棚へ、僕はアルコールの棚へ。

 

アルコールの大群が収容されているケースと対面し、考える。

 

…あんまり度数高いとアルコールの味が強くて飲めないんだよね。

 

好きな味なら良いんだけど。丁度いいのが無いんだなー。

 

僕「…お、なんか美味しそうなものがある」

 

今まで目に止まらなかったが、ワインサワーの350mlのお酒。

 

僕「6%かぁ…まぁ強かったら強かったでのんびり飲もう」

 

友A「何選んだの」

 

戻ってきたA。手にはチーズとスナック菓子。

 

手に持ったワインサワーをAに見せる。

 

友A「へー、飲んだこと無い」

 

友A「あれ、6%とか飲めたっけ」

 

僕「飲めないこともない」

 

友A「あんまり強いの飲まない印象あったから、またほろ酔いとかかと思った」

 

僕「いつもほろよいじゃちょっとね」

 

あ。

 

ひらめいた。

 

…お酒の力を借りて積極的になる………ってのは…

 

幸い、Bと飲んだ時にお酒を飲んだ時に自分の変化は理解している。

 

酔ってもそんなに変わらず顔が赤くなるだで、特別テンションが高くなったりしないのは男のときと同じらしい。

 

ただ、男のときと違って幾分か量を飲まなくても酔える。

 

僕(Aはまだ、女の子の姿で僕の酔っているところをみたことがない…!)

 

僕(イケる!胃のサイズも違うってことはAもわかってるし、不思議に思わないはず!)

 

僕「フフフ…」

 

友A「なにこいつ怖」

 

 

 

ひとつ誤算があったとすれば

 

僕はそもそもボディタッチとかしないから、勇気を出す必要があったってことぐらいかな

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