グレースside
すこやか市に戻ってきた私たちは分かれてメガビョーゲンを浄化しに向かった。私がたどり着いた先にはしのぶさん、不死川さん、玄弥くん、カナヲちゃんがメガビョーゲンと戦っていた。
「お待たせしました!」
「グレースちゃん……姉さんは?」
「カナエさんと煉獄さんは一旦家に戻りました。珠世さんがあるものを作りたいと……」
「あの人も……」
「お前ら!話してる場合じゃねぇ!」
不死川さんに怒鳴られ、私はメガビョーゲンに蹴りを放ち、メガビョーゲンを吹き飛ばす。
「ラビリン!」
「ラビ!」
『プリキュア!ヒーリング・フラワー!』
『ヒーリングっパイ~』
何とかメガビョーゲンを浄化し終えた。
紫乃side
フォンテーヌと一緒にメガビョーゲンの所に向かうと、義勇さん、炭治郎、天元さん、小芭内さん、蜜璃さんがメガビョーゲンを圧倒していた。と言うか浄化できなくても、ここまで足止めできるの凄くないか?
「紫乃!戻ったの!」
「あぁ、色々とあったけど……」
「後は浄化するだけだよ~」
蜜璃さんが嬉しそうに話しているけど、本当に凄いな……
「フォンテーヌ!」
「えぇ!」
『プリキュア!ヒーリングストリーム』
メガビョーゲンを浄化し終えると、僕は家に向かった三人の事が気になっていた。
僕の血を……と言うより血鬼術で何をするつもりなんだろう?
一青side
スパークルと共にメガビョーゲンの所へとたどり着くと、善逸、伊之助、無一郎がメガビョーゲンを押さえていた。
『十二月の呼吸!終ノ月!』
俺は技を放ち、メガビョーゲンをスパークルの方へと飛ばすと
『プリキュア!ヒーリングフラッシュ!』
浄化技を喰らわせるのであった。
「何と言うか……ここまで押さえられるとはな」
「あれ、結構でかいだけだったし」
無一郎は興味無さそうに言うけど、本当に凄いことしてるんだけどな……
アースside
メガビョーゲンの所にたどり着くと、悲鳴嶋が鎖でメガビョーゲンを縛り上げ、狛治が連撃で圧倒していた。
「後は浄化するだけですね」
私は直ぐ様メガビョーゲンを浄化するのであった。
紫乃side
何とかメガビョーゲンを浄化し終えたけど、ラテがまだ具合悪くなっていた。声を聞く限りまだギガビョーゲンがいるみたいだ。
「紫乃くん、どうします?全員で行きますか?」
「いや、何人か着いてきてもらって、他のみんなは町の人の避難を」
僕はそう指示を出すけど……何だろう?何か嫌な予感がしてならない。
気のせいであってほしいけど…………
「蜜璃さん、炭治郎、いっ……」
二人に声をかけようとしたけど、小芭内さんが凄い睨んでいた。怖いから小芭内さんにも頼み、ラテが感知した森林公園へと向かうのであった。
ちょっと短めですみませんでした