少々変わり者の副隊長   作:魔剣グラム

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評価が4100超えました。ビックリ!
ありがとうございます!!!
感想くださいって言ったら、感想くれるヒト増えたので、もっかいいいます。

感想くださぁぁぁぁぁい!!!

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たぶん、他の作者さんも同じハズです。
何も反応がないと、やはり悲しいです。

感想があって、いい感想なら頑張ろって思います。

みんな。オラに力をわけてくれ!!!
(作者は7つの玉を集める作品を読んだ事がない)


ルピ

……イヤ。危な!!!

ヤッバかったわあ。

ちょっとでもそのタイミング逃したらダメだったのに。

なんとか間を逃さず助かった。

まぁ背中にちょっと当たったケド。

 

……え?モロに喰らってただろって?

あの撫でられたくらいの打撃は喰らうとは言わないのだよ。

 

こんなザコい攻撃が十刃とはね。

 

……コレが十刃の平均だと思わないでおく。

 

「この……全裸野郎!!!!!」

「なんだ?それに現世にはこんな言葉があるらしいぞ?知らんのか?

 

『パンツは脱ぐから恥ずかしくないもん!』

 

そんな尸魂界(ソウル・ソサイエティ)よりも素晴らしい言葉が」

パンツとは要するにふんどしの様なもの。

女の子は見えたら恥ずかしく思うらしい。

 

なら脱いでしまえという画期的すぎる意見だ。

なんて素晴らしい。

 

まるで私を肯定する意見だ!!!

「そんな言葉、知らないですね。夜一サンは知っていますか?」

「儂も知らぬ」

うるせぇよ。夜逃げコンビ。

 

なんか変なヤツが手に霊圧を集めていく。あぁ。こりゃ虚弾(バラ)だな。

ほらボケッとしてるから、変なヤツの虚弾(バラ)喰らってるし。

 

しっかし。

 

「手品師みたいだなぁ。浦原サン」

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

 

「何なんスカ、今の技は。……見た事ない技だ」

若干雰囲気変わったなぁ。でも、後ろがお留守だよー。

背中に大男から同じ技喰らってるし。

「教えてやろうか!今のは虚弾(バラ)って言ってよ!自分の霊圧を固めて敵にぶつける技だぁ!威力は虚閃(セロ)には及ばねぇ。だが、スピードは!」

虚閃(セロ)の20倍だぁ!!!

 

 

……その限りではないんだがね。基本的には言う通りだ。

 

虚閃(セロ)虚弾(バラ)も、割りと遊びのある技なんだよね。虚閃(セロ)虚弾(バラ)も使い手次第でやっかいかどうか決まる。

 

速くもできる。

威力も高められる。

発射までの速度も早められる。

複数撃つ事もできる。

操る事もできる。

 

まぁ全部霊圧を上乗せが必要だけどね。

 

めっちゃ撃ってんじゃん。

虚弾(バラ)

 

あれじゃあ霊圧の無駄遣いだっての。

 

でも当たる直前、少し浦原サンの霊圧が変わったような……?

 

……おっと。

 

あぶないあぶない。こっちもボケッとしている場合じゃあなかった。

 

「チィッ。捕まってくれても良かったのに」

ルピがテンタクルを伸ばしてくる。そんな俺は弱くみえるかね。

 

(のろ)いな。全てが。理解さえも」

 

狂い咲く血。胸の真ん中には紅く染まった(しろがね)が生える。

 

「なん……だと……」

 

 「万鈍(よろずなまくら)9つ目。狂桜(くるいざくら)

回転のかかった特殊な瞬歩を用いて使う必殺技。俺の十八番(オハコ)だ。

 

……九番目なのに十八番とはこれいかに。

 

 ちなみに白哉はコレを改良して、鎖結と魄睡両方を破壊する必殺技にしていた。

 俺は片方しか破壊できない。だが、片方を破壊しながら逃げる事で、反撃すらも許さない技だ。

 

相手からしたら、対面のヤツの剣がなぜか剣を掲げたかと思うと、いきなりその剣が真紅に染まる。紅く染まる理由を理解する頃には死んでいる。そんな技だ。

 

……エゲツなっ。

 

全ての触手が解かれて、相手が地面にゆっくりと吸い込まれていく。

 

「……ふぅ。終わったぁ。危なかったね」

 

虎徹ちゃんを小脇に抱えながら言う。狂桜のついでに助けておいたのだ。

 

「そうですね」

 

虎徹ちゃんはどこか不満そうに答えた。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「四番隊副隊長 天邪鬼 汝を空座町治療部隊長へ任命する」

 ルピ・アンテノールの闘いのあと、尸魂界に帰る。そこで総隊長に呼び出され。一通り報連相をちゃんとしろと怒られたあと。(当たり前)

藍染との戦いで、僕は空座町の補佐を命じられた。

補佐、というよりも、治療全般だ。隊長と言っても俺1人しか隊員いないんだけど。

 

まぁ弱いのをいっぱい呼んでも、しゃーないって事なんだろな。結局、俺はルピ倒せなかったし。あんなのが十人いたらどんだけ一般隊員いてもあんま意味ないって事だろな。

 

んで、隊長が虚圏(ウェコムンド)に行くなら、俺が現世に来いって事らしい。

 

……シンプルにイヤなんだけど。

 

理由?絶対に強い十刃連れてくんじゃん。藍染はサ。戦いおこるのわかりきってるんだからサ。

 

そんな中で走り回って治療やれって?

ムリムリ。

 

断ろうとしたら、かなり霊圧向けられたんだけど。

 

え。強制なの?

雀さんに視線向けたら、無言で頷かれたんだけど。

 

イヤイヤ。やりたくないよ?なんで他のヤツの尻拭いを俺がせんならんのさ。十一番隊以外(護挺)のヤツならまだしもヤのつく自由業(十一番隊)のヤツとか治療せんならんのサ?

 

「残念ですが、お断りを……」

「卯ノ花からの伝言じゃ。……儂から伝えるようにと言われた。『お願いしますね』とのことらしい」

 

……隊長。そんな事、総隊長と隊長の二人から言われたら、断れないでしょ。連名の書状まで直筆で書かれてサ。

 

「謹んでお受け致します」

 

……ちなみに虎徹ちゃんは虚圏(ウェコムンド)に連れていくらしい。

 

こっちに来なくて良かった反面、向こうで危険な目に遭遇するじゃないかと気が気でない。

 

 

 

 

 

 

 

 




次回は作品の設定を書くつもりです。

整理してから戦いに望むつもりです(自分が)

頑張って思い出さねば……!

最終的に主人公ばどっちで闘って欲しいですか?

  • からくらちょう
  • うぇこむんど
  • そうる・そさいえてぃでたいき
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