少々変わり者の副隊長   作:魔剣グラム

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めっちゃ久しぶりな投稿の気がするなぁ……。

………気の所為だな。


高評価と感想ください。


神と擬神

「……やばいねぇ。隊長格(僕達)の霊圧超えてんじゃない?」

僕は浮竹にそう問いかける。

あの、副隊長の卍解の能力は、始解の純粋すぎる強化だ。狂化と言っても過言ではないほどであるが。

 

「……卍解して、霊圧も上がってるからな。彼ならアレぐらいやるだろう」

 

「……どうやって、俺達の仲間を倒したんだ?」

目の前の破面(コヨーテ・スターク)が聞いてくる。

 

「……たぶん、空間を捻じ曲げたんだろうね。1寸の間に千里の距離を用意したんだと思うよ」

 

急に消えたのは、そのせいである。

 

千里先にいる人を見れるほどの目がいい人はいない。

千里先にいる人の声が聞けるほどの耳がいい人はいない。

千里先にいる人に攻撃を届けられるほどの強い人はいない。

 

ただ、光は一瞬で通る。約秒速30万キロの光は、さして距離など関係ない。雷も亜光速のため、攻撃することは可能。

 

故に神鳴一閃は、あの男の卍解と相性がバツグンなのだ(弱まらないとは言ってない)。

 

 

距離を千里用意して、絶対に躱せない位置に敵を置いて神鳴一閃でドーン。

 

ケタはずれの実力が純粋に必要のため、めったにやらないコンボだ。

 

あの男も、肩で息をしているから疲弊してないというワケではないだろう。

 

だが、『無傷』で倒した事は、称賛せざるをえない。

 

……なんだ?ナニかを副官章の裏から出して……?

──────────────────────────

 

俺は、副官章の裏から、とある瓶(・・・・)を取り出して、イッキ飲みした。

 

身体がバチバチと弾ける感覚。

 

痛覚に直接ヤスリがけされたような激烈な痛みと共に、霊圧が爆発的に回復する。

 

それと同時に過剰なまでの低血糖症状を感じ、足がフラついた。

頭がクラクラくる。

 

「……久々だと、なかなか応えるなぁ」

 

俺はそう自嘲ぎみに笑った。

 

 

俺はビンを投げ捨て、牙を剥き出す様に笑った。

それでもこれで、まだ闘える。

 

メシを探そう。ないなら、誤魔化そう(・・・・・)

 

俺が喰い尽くす程度のメシは用意されてるかな?

 

とりあえずは近くの、7という数字の書かれた赤い小さな店に入ろう。

 

正直やってる事は強盗となんら変わらんが、バレなきゃ問題ない。

 

「『バレなきゃ犯罪じゃないんですよ』。なんて素晴らしき言葉だ」

 

 

え?山ちゃんが聞いたら怒りそうって?

 

甘いナァ。甘すぎるよ。

 

山ちゃんにもバレないように盗み食いするから大丈夫大丈夫。

 

俺は、山ちゃんにもバレないように盗み食いするプロフェッショナルだよ。

 

山ちゃんは、『逃げる悪ガキに撒かれた事はない』って言ってたけど、『逃げる天邪鬼()に撒かれた事はない』って言った事はない。それぐらい何度も撒いてる。

 

「全ては尸魂界(ソウル・ソサエティ)の勝利がために」

 

戦争に善悪はない。あるのは結果のみ。

勝者が善。勝者こそが正義。そういう風に事実を捻じ曲げる。

 

………ずっとそうやって来たのだから。

───────────────────────────

 

小さな店の在庫をほぼ食い尽くした。

やっぱペロリだったなぁ。ちょっと足りないくらいだった。

腹八分目がちょうどいいって言うし、これくらいでいいのかも。

 

俺の中に霊圧が充実している。ちょうど店を出た時。

 

また黒控が開いた。

 

そこにいたのは、一匹の破面(アランカル)と巨大なナニか。

………ナニかは拘突とよく似ている。

 

ただ、拘突は下がバカッと開いて大虚(ギリアン)を大量に吐き出さないだろう。

 

「……準備体操にはちょうどいい相手かなぁ」

 

なんてゴチたものの。

 

俺が出る幕はなさそうだ。仮面の軍勢(ヴァイザード)達に任せよう。

 

 

 

 




この前、めちゃめちゃ久しぶりに低評価の作品読みました。1700話以上書いてて、評価が0.~の作品です。

それ読んで、全然面白くない(地の文が少なすぎて何してるのかわからない)と感想を書きました。
……ほぼほぼ会話文なんですよね。
ちなみに、他の人もほぼほぼ似たりよったりな感想でした。

私には才能がないけど、書く意欲が湧きました。なぜならその人は1700話以上書いて青評価だけど、まだ書く熱意は失っていないのですから。

シンプルにその努力の化身とでも言うべき、創作意欲に感動しました。

ナルトで言うロック・リー。
BLEACHで言う茶渡泰虎的な存在感ですね。

努力して努力してようやく八門遁甲の一門目が開いたか開いてないか、というレベルのものを感じました。

チャドの右腕オンリー(盾すらない)の才能を感じました。

私はロック・リーの杜門クラスの才能なので、負けてられないなと思いました。

チャドの両腕があるレベルの才能なので頑張らなきゃなって思いました。


個人的には最新話を投稿するよりも、1話から順に抜本的に見直して手直しする方が伸びると思います。だけど頑張って欲しいですね。努力は報われてほしいです。

というか、設定は割りと面白いと思います。筆者の熱意もすごくあるのが伝わってきます。でも書く力が致命的なんですよね。

さて、前置きはここまでにして。
私の投稿は物凄くのんびりですが、これからも応援のほどよろしくお願いいたします。

高評価と感想をたくさんください。くださいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!

最終的に主人公ばどっちで闘って欲しいですか?

  • からくらちょう
  • うぇこむんど
  • そうる・そさいえてぃでたいき
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