少女前線 ~銃へと憑依した傭兵~(更新停止)   作:蒼月 アイン

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Twitterで午後に投稿すると言ったな?・・・あ れ は 嘘 だ


はい、という訳で後編 その1の投稿です。
本来なら午後に投稿予定だったんですけど寝付けなくていっそ起きてるかと思って起床、そしてバイトに行くまでの暇な時間を利用して執筆です
今回は長いっす、約7000文字近く書いたっす(文字数6774文字)
後編 その1と書いてますが下手したらそのⅢまで書くかもしれないっす
最終回かな?と思うレベルで長いです
第5話だけで文字数2万余裕で越えますね、くぉれは・・・



第5話 後編 その1 合流と籠城戦準備

 焚火を入念に踏みつけて種火を消し、出発の準備を済ます。

 夜の帳は既に明け、朝日はまだだが東の空は既に白みかかってる。

 この分だと1時間としない内に太陽が姿を現すだろう。

 既にサイドバックは身に着けてM4に貸していたコートは返して貰って身に纏っている。

 朝食は既に済ましてあるしM4にも数本の携帯食料とミネラルウォーターを渡してある。

 マガジンの残りは5本+装填していて半分ほど消費したマガジン1本。

 M4の方は俺が渡したマガジン2本と装填してる分で計3本。

 あとは精々、フラッシュバンが残り2本ある程度だが合流地点まで移動するだけなので移動中は戦闘を避けて行けば問題ないだろう。

 

「M4、そっちの準備は良いか?」

「・・・・・」

 

 後ろにいるM4に声を掛けるが返事がない。

 後ろに振り向けばそこにはそっぽを向いているM4の姿がある。

 言外に私、怒ってますと言わんばかりの雰囲気をしている。

 思わず頭を掻いてしまった。

 まだ、怒ってるのか・・・

 

「済まなかった、私が悪かったからそろそろ機嫌を直してくれ」

「・・・・・・」

 

 3度目の謝罪をするが彼女は無言でこちらを抗議する様に睨んでる。

 どうやら、まだ許してくれる気はないらしい。

 まぁ・・・彼女が怒っているのは俺のせいなので自業自得とも言える。

 昨晩、俺は彼女と2時間交代で見張を交代するというのを約束したのだが・・・まぁ、俺が彼女を起こさなかったのが原因だ。

 鉄血兵の活動が活発してる中、移動するというのはかなりの体力と精神を消耗する、少しの気の緩みが原因で奴らに見つかるということだってある訳だ。

 そうなると体力的にも余裕がありその手の作戦で経験がある俺よりも三日間も鉄血兵と戦闘を続けていた彼女には辛いものがある。

 そう判断して俺は彼女を起こさずに1人で見張を続けていたという訳だ。

 まぁ、そのお陰で明け方直前ぐらいに目を覚ました彼女を怒らせる羽目になったのだが・・・

 目を覚まし、起こしてくれなかったことを知った彼女は俺に対して文句を言い続け――食料を渡した時は小さくお礼を言われた――それが終わると今度は今の様子に無言を貫いている。

 

さて・・・どうしたものかな?

 

 出発前にどうすれば彼女から許しを得れるか考える事になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 なんとか彼女の許しを得ることが出来た。

 まぁ、条件として次、何かあった時は自分を頼る様にと約束させられたが・・・

 まぁ、それは兎も角。

 俺たちは道中、警戒をしつつも目標地点へと向かっていた。

 道中、何度か鉄血兵と接触することがあったが物陰に隠れてやり過ごしたり、ナイフと拳銃を使って片付けたりしてなんとか飛行場へと到着することが出来た。

 

「ここがそうか?」

「そうだと思います」

 

 太陽が真上に来たぐらいで目標の飛行場に到着することが出来た。

 飛行場は放棄されて長いのか、劣化の多さがやはり目立った。

 区域内の地面は所々で罅が入ってるし、雑草の類が所々で生い茂っている。

 元グリフィンの飛行場という事もあり戦闘もあったのだろう、区域内の所々には装甲車や軍用のジープらしき物の残骸が転がっている。

 滑走路と思われる広場にも複数のクレーターとかも確認出来た。

 更に滑走路に隣接する形で建てられている管制塔と思しき物と3つの格納庫と思われる建物も損傷は酷い。

 特に管制塔に至っては管制室の天井部分が一部吹っ飛んでるぐらいだ。

 

「取り合えず、管制塔に行ってみよう」

「そうですね」

 

 お互い周囲を確認しながらも管制塔へと足を進める。

 これと言って敵の気配は感じない・・・というか生物の気配すら感じと言って良い、完全な無人の状態だ。

 果たして彼女の仲間たちはここまで辿り着けているのだろうか?

 道中、M4自身から仲間たちの実力について聞いてはいたが何せ、ここら一帯の鉄血兵の活動が活発になってるのだ。

 俺と合流出来たのなら兎も角、単独でここまで辿り着くとなると困難と言って良いが・・・

 周囲を警戒しながら管制塔へと近づき、中に入ろうとしたところで、俺は右手を挙げてM4を制した。

 驚いた顔をするM4にハンドサインで伝える。

 頷いたM4はライフルからハンドガンに持ち替えて出入口の右側に音を立てない様に張り付いた。

 俺もHK433からMk.23に持ち替えて出入口の左側へ張り付く。

 M4とアイコンタクト、お互い頷き、そして内部へと突入する。

 俺が左の死角を確認し、M4が右の死角を確認する。

 正面に振り返ってお互い、問題がないのをアイコンタクトで確認する。

 正面に見えるのは2階に続く階段と1階の何かしらの部屋に続くドアだ。

 M4にハンドサインで合図する、向かうのはドアの方だ。

 俺がドアの左側に着き、M4がドアの右側へと張り付いた。

 M4にアイコンタクトを送り、彼女が頷くのを確認してドアをゆっくりと開ける。

 これと言った違和感は無し、トラップの類は設置されてない様だ。

 ドアノブを離して一度体勢を立て直し、ドアを思いっきり後ろ足で蹴破った。

 すぐさま下がると間髪入れずにM4が内部へと突入した。

 俺もそれに続いて内部へと突入し、彼女が確認してるのと別の方向を確認する。

 室内は待合室かなにかだった様で長テーブルや長イスだと思われる物が散乱しているだけの状態だ。

 敵の姿どころか人影すら確認することが出来ない。

 お互い、顔を合わせ張り詰めていた息を漏らした。

 さて、となると残りは上の階か・・・

 緩めた緊張を再度張り直し、部屋を出て階段の傍の壁に張り付く。

 M4が後方に続き、出入口を警戒する。

 チラリと壁から顔を覗かして上の階を確認するが物音一つ聞こえてこない。

 だが、何かしらの気配を感じるのは確かだ・・・それが味方か鉄血か、果たして・・・

 一度、顔を戻し構えているMk.23のマガジンをリリースして残弾を確認する。

 残弾は8発と薬室に1発の計9発、道中で鉄血兵を排除するために数発使ったがまだ平気だ。

 一度、深呼吸をしてからM4の肩を軽く叩いてからゆっくりと、音を立てない様に気を着けながら階段を登る。

 後ろからM4が同じく後方を警戒しながら続いて登ってきた。

 一段ずつ、確実に音を立てない様に注意して登り切ろうとしたところで・・・首筋にゾワリと嫌な感覚が走った。

 殆ど直感と言って良い、咄嗟の判断で首を下げて伏せたその直後

 

チュイーンッ・・・

 

 自分の頭があった位置を一発の銃弾が通過していき、壁に跳弾した。

 あのまま登ってたら間違いなく自分は頭を撃ち抜かれてそこら一帯に鮮血をぶち負けていただろう。

 驚いたM4が慌てて俺に近寄ろうとしてきたので手で制し、サムズアップして無事であろうことを伝える。

 伏せた状態から立ち上がって体勢を立て直し、壁へと張り付いた。

 状況を確認するために聞き耳を立てるとあちらも今のを避けられると思っていなかったのだろう、動揺した声が聞こえた。

 

「嘘っ・・・避けられた!?」

「チッ・・・感の良い奴がいるな・・・」

「ど、どーするの!?2人とも!?」

 

 数は3人、どれも女性・・・というか少女の声だ。

 鉄血兵ではない、奴らが会話するというは確認していないからだ、だとすると彼女たちは鉄血ではない戦術人形となる。

 あり得るとしたらM4の仲間であるグリフィン社の戦術人形の線が一番だが生憎、確証が持てない。

 どうしたものか、と考えてると動いたのは後ろで同じく聞き耳を立てていたM4だった。

 

「その声・・・M16姉さん!?それにSOPⅡとAR-15!?」

「その声・・・M4か!?」

「はい!!」

 

 そう言ってM4は階段を登って2階へと上がった。

 俺もそれに続いて階段を登って2階へと上がった。

 そこで待っていたのは3人の少女・・・戦術人形たちだった。

 

「わぁーい!M4無事だったんだね」

 

 その内の一人、黒づくめの恰好をしたクリーム系に前髪と横髪の一部を赤色に染めたロングヘアの幼さの残る少女がM4に駆け寄って抱き着いた。

 その後ろを苦笑しながら髪の一部を黄色に染めた黒髪を三つ編みにした眼帯をした少女とどこか呆れた様な顔をした薄いピンク系の髪をした少女が続く。

 

「良かったよ、M4、そっちも無事だったみたいだな」

「はい、M16姉さんたちも無事な様で」

「まぁな」

 

 抱き着いてきた少女を抱き留め、その頭を優しく撫でつつM4はM16姉さんと呼ぶ少女と話す。

 

「それで?そっちの戦術人形は?見たことないけど」

 

 その光景を一歩下がったところで見ていた薄いピンク色の少女が俺を見てそう聞いた。

 M16と呼ばれた少女もそれで俺の存在に気づいた様でこっちに視線を向けてきた。

 ふむ、やっと俺の出番らしいな。

 未だ持ちっぱなしだったMk.23のセーフティを掛けながら彼女たちへと歩み寄った。

 

「HK433だ、いろいろ訳アリでね、いろいろ有ってM4と一緒に行動していた」

 

 

 

 

 

 

 

 

「なるほどな、そういう事があったのか」

 

 M16が納得した様に頷いた。

 場所はさっきの管制塔の屋上である管制室に場所を移していた。

 お互い自己紹介を終え、とりあえずはという事で場所をここに移しこれまでの詳しい経緯を俺はM16へと話していた。

 傍にいるのは俺、M4とM16だ。

 AR-15とSOPⅡは少し離れたところで通信機を使ってなんとか救援要請を出そうと操作している。

 話に寄ると彼女たちがここに到着したのはほんの数時間前とのことだった。

 彼女たちは運よく市街地で合流出来、ここまでなんとか来ることが出来たとのことだった。

 

「M4が無事だったのもアンタのお陰だ、改めて礼を言うよ。433」

「別に構いはしないさ、私もグリフィン社と合流しようと思っていたところだったからな」

 

 そうか、それなら良かった。

 そう言って彼女はミネラルウォーターへと口を着けた。

 やはりと言うべきか、彼女たちも食料や飲料水を不足していた。

 十分な数を持っているとは言えないが救援が来るまでの数時間だったらまぁなんとかなるだろう。

 それに彼女たちの話だとまだ格納庫の探索をやっていないとの事だったのでもしかしたら格納庫の内部に非常食ぐらい残ってる可能性もあった。

 これからどうするかとお互い意見交換をしていると通信機をいじっていたAR-15とSOPⅡがこちらへと戻ってきた。

 

「通信機自体は使えたわ、だけどマイクとスピーカーが壊れてたから出せるのは救援信号だけ」

「そうか・・・」

 

 通信機自体が全壊してるよりはマシではあるが余し良い状況ではなかった。

 救難信号を出せば確かにグリフィン社は拾ってくれるだろう、だがそれと同時に鉄血兵にもそれを探知されることになる。

 

「来るな・・・」

「お前もそう思うか?」

「・・・来ますね」

「・・・来るでしょうね」

「来るね~!」

 

 上から俺、M16、M4、AR-15、SOPⅡの順で答える。

 誰もがここに鉄血兵が襲来することを察ししていた。

 

「問題はグリフィンと鉄血、どっちが先にここへ到着するかだ」

「掛けるか?私は鉄血だと思う」

「同じく、鉄血が先だろうな」

 

 M16とお互い不敵な笑みを浮かべ、ため息をついた。

 食料・飲料水が不足し弾薬も十分とは言えない状況だ。

 その状況で救援部隊が来るまでの籠城戦・・・正気とは思えない。

 更に言うならその救援部隊が来るという確証もない状態だ。

 救援が来れば良いが来なかった又は間に合わなかった場合、俺たち全員この朽ちた飛行場が墓場になるだろう。

 

「こうしてても仕方ない、格納庫を見てこよう、何かしら使えるものがあるかもしれない」

「そうですね・・・M16姉さんとAR-15はここから一帯の警戒をお願いします、私とHK433さん、SOPⅡの3人で格納庫を見てきます」

「あぁ、分かった」

「了解・・・」

「了解~♪」

 

 取りあえずの方針を決めて俺とM4、SOPⅡは格納庫に向かうために階段を降りようとしてM16に呼び止められた。

 

「433!」

「なんだ?」

「一応、これを持っていけ」

 

 そう言って彼女は何かをこちらに向けて投げ、それをキャッチする。

 これは・・・通信機か?

 渡されたのは多少、草臥れていたが間違いなく軍用の通信機だった。

 

「お前たちが来る前にここを探索してる時に見つけた奴だ、ちゃんと動作することも確認している」

「ありがたい、何かあったら連絡する」

「そうしてくれ」

 

 受け取った通信機を腰に着けながら俺たちは階段を下りた。

 

 

 

 

 管制塔の左隣に併設される形が三つの格納庫が並んで建てられているのだが管制塔から一番遠い三つ目の格納庫は運悪く迫撃砲か何かの直撃を受けていた。

 外観から見れば特に異常は見られず、無事に見えるのだがいざ、内部を覗けば左斜め上の天井にはぽっかりと大きな穴が開いていて、建物内部で炸裂した炸薬が内部のものを殆どスクラップに作り替えていた。

 望みは薄いが一応はという事で内部を探索したのだがやはりと言うべきか使える物は一つも残ってなかった。

 次に2番目の格納庫の確認へと向かった。

 SOPⅡは収穫が無かった事に残念そうにしていたが次こそはと意気込んで格納庫へと入って行った。

 俺とM4もそれに続いて中へと入って手分けして捜索を始める。

 

「M4!433!これ見て!!」

 

 探索を始めてから数十分ほどしてSOPⅡがなにかを抱えて戻ってきた。

 探索を中止してSOPⅡの元に行けば同じくM4も捜索を中止して集まってきた。

 

「奥の木箱を開けたら入ってたの!!」

 

 そう言って両腕で抱えてる物を彼女はこちらに見せてきた。

 その内の一本を受け取って確認する。

 

「これは・・・5.56×45mm弾のマガジンか!」

「うん!!奥にまだあるよ!!」

「良く見つけたな、SOPⅡ、大手柄だ!!」

 

 そう褒めればSOPⅡは嬉しそうに頷いた。

 

 

 その後、SOPⅡの案内の元で奥の探索を行った俺らはそれなりの数のマガジンや装備を入手することに成功した。

 内訳は・・・

 アサルトライフル用マグ10本

 ハンドガン用マグ6本

 フラググレーネードが3個

 スモークグレネードが2個

 

 と言ったところだ。

 アサルトライフルのマガジンだけでも手に入っただけでも望外だったのだがまさかこれだけ手に入るとは思ってなかった。

 2番目の格納庫を終えて最後の格納庫へと向かう。

 SOPⅡは先ほどの収穫で更に機嫌を良くしており、もっと良いのを見つけるぞと行き込んで格納庫へと駆けこんでいった。

 その後をしょうがないと言わんばかりにM4がため息をつきながら続いて行き、俺も後に続こうとしたところで通信機が鳴った。

 

『433?私だ』

「M16か、なにかあったのか?」

『いや、こちらに異常はない。ただ、SOPⅡの奴が上機嫌で格納庫に入っていくのが見えたからな』

「ん?」

 

 言われて管制塔の方を見上げれば管制室から一つ下の屋上の展望エリアからM16がこちらに手を振ってるの見えた。

 なるほど、確かにあそこからならこちらが見えるな。

 

「なに、SOPⅡが大手柄を上げたんでな、それに喜んでるだけだ」

『ほう?なにを見つけたんだ?』

 

 興味深そうに聞いてくるM16に先ほど見つけた戦果について教えると彼女も嬉しそうに答えた。

 

『そうか!それは良かった、それだけあればある程度は耐えれるな!』

「あぁ、だが物が物だからな。とりあえず最後の格納庫を探索してから纏めて運ぼうと思う」

『そうしてくれ・・・にしても残念だな・・・』

「ん?なにがだ?」

『いやなに・・・その中に酒があれば私は大満足だったんだがな?』

 

 通信機の向こうで彼女が言った事を一瞬、理解するのが時間が掛かり理解した後、俺は思わず爆笑した。

 格納庫内を探索していたM4とSOPⅡが驚いた顔をしてこちらに振り向いたがなんでもないとジェスチャーを送ると二人は首を傾げながらも探索へと戻った。

 

『いきなり笑うなんて失礼な奴だな・・・』

「いや、済まない。まさか、この状況で酒が欲しかったなんて言われるとは思ってなくてな」

 

 通信機に耳を向ければ不機嫌そうなM16の声が聞こえた。

 どうやら、彼女は冗談ではなく割と本気で言っていたらしい。

 

「因みに聞くが好きな銘柄は?」

『私の好みかい?ジャック・ダニエルさ!』

 

 自信満々に答えるM16にまた笑いが込み上げてきたが咳払いすることで抑えた。

 同じ轍を踏んで後々、彼女から後ろに撃たれたくないからな。

 そこから少し互いの趣味について雑談を講じてるとSOPⅡに名前を呼ばれた。

 

「433!!」

「すまん、SOPⅡに呼ばれた様だ、後でな」

『あぁ、待ってる』

 

 お互いそう言って通信機を切って腰に戻すと格納庫内で俺を待つSOPⅡとM4の方へと向かった。

 

「何か見つけたのか?2人とも」

「はい、これなんですけど・・・」

 

 そう言う二人の前には一つの木箱が置かれている。

 何が入ってるのやらと思いつつ蓋を開ける。

 中に入ってる物を確認した俺は驚いたがその後に思わず笑みを浮かべた。

 

「・・・良いこと思いついたな」

 

 因みに余談だがこの時の俺の笑顔を見た二人はは後に・・・

 

「余し・・・人に見せられる顔じゃありませんね」

「すっごい悪そうな顔してたね!」

 

 ・・・と語っていたらしい。




次の後編 その2でやっとライバルさん(予定)が登場予定ですよ
さぁて、次で433とライバルさんが戦闘する予定なんすけど描写どうしよっかな・・・


次回、飛行場の探索を終え、戦闘準備を整えた433とAR小隊一行!
救難信号を察知して先に現れるのはグリフィン社の救援部隊かそれとも鉄血の大部隊のどちらか!?
そして433が思いついた策とは一体・・・!?
次回も433と共に地獄に付き合ってもらおう!(ポト〇ズ風)
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