防御力極振りの友達が速度極振りで遊んでみた 作:魔術師見習いArice
お気に入り登録してくださった皆さん、ありがとうございます。とても励みになります!
書いていて思ったのが、戦闘描写書くのって意外と大変なんだなって事でした。変なところあれば指摘してください。
とりあえず、見える森の方に行くまで全速力で走ってみるか。そんな気持ちでAGI100の早さで走ってみた。
最初は、最高速度に身体を慣らすためだったけど、走ると行ってもAGI極振りによって出せる速度のため、その速さは車で走っているときの速度と同じになっている。その速さになれてくると、自分がその速さではして散るという実感から段々楽しくなってきて、テンションがハイになっていった。
そんな時、いきなりモンスターが目の前に出てきたので邪魔で、すれ違いざまに斬った。
「邪魔だ!」
そうしたら、攻撃に速度が乗っていたせいか一撃で倒せてしまった。
視界の端で誰かが居たような気がしたけど、横取りを謝るにしても誰かも分からないし、しょうがないから心の中で謝っていたら森に着いた。
周りを見渡すと、一匹の兎が居た。
「お、兎か。本条が見たらかわいいって言ってじゃれ合いそうだな。」
兎を見て楓のことを思い出しつつなごんでいたが、すぐにどう倒すかを考え始めた。
兎というと攻撃力が高いと言うよりは、逃げるのが早いというイメージがあるため、一撃で倒すのがベスト。ただ、自分はSTRが低いから一撃で倒すのはほぼ無理に等しい。ただ、さっきのことを考えると速度が乗ればもしかしたらっていう希望はあった。
一回試してみようと思って、AGIに任せた踏み込みで攻撃する。そうしたら、兎はあっけなく光となって消えていった。
「これは、楽でいいな。」
その後、兎を見つけ次第、速攻一撃で倒すことが何十回と繰り返された。
そんな中、場違いな効果音が鳴ったので確認すると、スキルを2つ取得していた。
【気配遮断】
モンスターからの
取得条件
30体の敵に気がつかれることなく一撃で倒すこと
【気配察知】
自分の周り15mの円の中にいる敵対存在の位置を知る事が出来る
取得条件
一定時間以内に敵を30体倒すこと
これによって、ホムラは自分が30体もウサギを狩っていたことを自覚した。
「もうこんなに倒したのか。レベルも少し上がったからステータスポイントをいくつかAGIに振れるし、兎はもういいかな。よし、AGIを上げたら新しい奴を探しに行こうかな」
それによって、少し移動して違う種類のモンスターを倒しにいくことと、AGIを更に上げることを決めた。
Lv1→Lv5
AGI 100→110
その後、自分の勘に従ってしばらく走っていたけど、ムカデ以外が見当たらなかった。ただ、ずっと走り回っていたおかげでどうやらおかしいスキルを手に入れたっぽい。
【疾風迅雷】
AGIの値を2倍にする。また、攻撃をするときに5%の確率で麻痺を付与する。STR、VIT、INTに振るステータスポイントの必要量が5倍になる
取得条件
モンスターに認識されること無く2時間以上走り続けること
「いや、よくよく見たらこれぶっ壊れスキルだわ。これは詮索されないように気をつけないとヤバいな。」
既に、手遅れになりそうなほど注目されていることを、ホムラは知らない.............
思ったほど時間が進んでないように思えるかも知れませんが、兎さん倒してから【疾風迅雷】取得までで2時間たってるんだよね。自分のイメージが上手く伝わっているかが凄く心配,,,,,,,,
次回は掲示板回のつもりなので、結構すぐに投稿できると思います
文章量増やした方がいい?
-
文章量今のままで投稿たくさんして欲しい
-
投稿頻度落としていいから文章量増やして