防御力極振りの友達が速度極振りで遊んでみた   作:魔術師見習いArice

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今の時事的には現実の敵と言われるとコロナってなりそうですが、常に学生にとっての敵は存在しますよね?主人公の設定を考えて理沙がNWOをやれるようになるのは今作では結構早くなるようにするつもり。頑張って、サリー!


速度極振りと現実

 昨日、初めてNWOで遊んだけど、おかしなスキルをいくつかゲットした。これだったら今日、楓と理沙に言ってゲーム内で会うって言うのもありかも。

 そのまま、どんなタイミングで2人に言うのかを考えながら登校する。

 

「おはよ〜」

 

 楓は俺の席の結構近くだから結構話しかけてくれる。話し方からすると、まだ朝なのにかなり眠そうだ。もしかして、NWOをやりすぎて寝不足って事は........ありえるか、楓だし。

 

「おう、おはよ。眠そうだけどどうした?」

 

「ん〜?えっと、理沙に誘われたゲームが結構面白くて夜更かししちゃったんだ〜」

 

「どんなゲーム?」

 

「New World OnlineっていうVRMMOなんだけど〜、知ってる〜?」

 

「最近話題になってるよね。」

 

「そうなんだ〜、私は理沙にいわれて初めて知ったよ〜」

 

「なるほど、だから楓がVRMMOやってるんだ」

 

「楓、武昭、おっは〜!」

 

「よっす、理沙。タイミングいいな」

 

「あ、理沙。おはよ〜」

 

「楓、もしかしてNWOやり過ぎて寝不足なの?」

 

「そうらしい。今その話を楓としてたところだ」

 

「へ〜、なるほどねぇ」

 

 理沙の話し方から何かを感じ取ったのか、いきなり凄い勢いで弁明を始める楓。

 

「いや、それはリサにせっかく誘われたから少しはやっておきたいなって思ってたからだし、寝不足なのは宿題やってたからで.........」

 

 そんな彼女を見てニヤニヤしだす理沙と呆れる武昭。

 

「でも、NWOやってたんだ。楓って基本私が押しつけたゲーム、一緒じゃ無いとやらないのに」

 

「っ!」

 

 理沙の発言でボンッという効果音がつきそうな勢いで顔が赤くなる楓。

 

「楓はからかいがいがあるな〜」

 

「ほどほどにしておけよ」

 

「はいはい」

 

「そういえば、理沙は楓と一緒にNWO始めたわけじゃ無いんだ。2人のことだから、始めるなら一緒にやると思っていたんだけど。」

 

「ん〜、そうしたいのは山々なんだけど、親から次のテストでいい点とらないとゲーム禁止っていわれてるから、勉強頑張らなきゃいけないんだよ。」

 

「理沙って数学苦手なんだっけ?」

 

「そう。後は、英語かな」

 

「英語は微妙だけど、数学だったら教えられるよ。」

 

「マジで!?じゃあ、数学教えて!」

 

「OK、今日からやる?」

 

「お願い!」

 

「じゃあ、私が英語教えるね〜」

 

「英語は自分も不安だな。楓、俺も加わっていいか?」

 

「いいよ〜」

 

「2人とも、ありがとう!」

 

 この時、理沙はかなり感動していたが、この後武昭のスパルタな教え方に泣くことになる。ただ、本人には自覚が無いため改善されることはないのだった。(合掌)

 

 




理沙、頑張れ〜。
高校までの勉強は全部自分でやってましたが、友達と教えあうって重要ですよね。

主人公は理系科目はかなり出来るけど、英語や文型科目はそれほど得意ではない、メイプルは全般かなり出来るように、サリーは暗記科目以外が苦手っていう設定にしました。

独自解釈タグつけておきます

文章量増やした方がいい?

  • 文章量今のままで投稿たくさんして欲しい
  • 投稿頻度落としていいから文章量増やして
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