アーク 仮面ライダーアーク
キバ 仮面ライダーキバ
キバット アークキバット
アークとなったアークは城を探していた。
「どうやら、この世界には存在しないようだ。ならば、どこかにスキマがあるはずだ。」
30分程度探したが、見つからなかったアークはスキマを探すこととした。スキマとはパラレルワールドを結ぶ道。特別な力がないと見つけれず開けることもできない。その力は全宇宙の王が所持していると言われている。だが、人間には確認されておらず、従って人類はパラレルワールドの存在を知る由もなかった。アークはレジェンドルガの王の為、その力をもっていた。
「あった。」
アークがそう言ったのは建築予定地の看板が立てられた空き地だった。
スキマは看板の後ろにあった。アークはそこへ手を翳すと時空が避けるようにスキマが開いた。人が入れる程のスキマが空くとアークは入りこんでいった。
数分後、アークはアークが存在すべき場所、仮面ライダーキバが活躍していた世界へ着いた。だが、ファンガイア等はキバがアークを一時的に倒したことで恐れをなし活動していない。その為、一時的な平和が訪れている。
「この風、我が治めるにふさわしい」
アークは時空移動による不快感を歯牙にも掛けずアークの城へ足を運んだ。
2時間後、アークはやっとの思いで城に着いた。スキマの場所が城の反対にあった為、予想以上に時間がかかった。 霧がかかり、絶壁に立っている城、それがアークの悪魔の城だ。霧が結界の役目をしており、アークとレジェンドルガ以外は気配すら感じ取れないはずだ。
城の門の前に立つとアークキバットが鍵番をしていた。
「おい、起きろ。キバット。起きろ」
「…」
アークキバットは基本自我はないが思考回路は存在する。
アークがキバットに自分に流れる流動を手に込め闇の波動を発生させ、キバットに浴びさせた。キバットを起こす方法はこれしかない。キバット族の人間なら全てのキバットを事実上使用できる。だが、アークの力は人間が使うにはあまりに大き過ぎ、使用後一分で解除され、使用者は100年の眠りにつくという。そのため、開発者はアークの魂を持つものが開けるようにこのように仕組んだ。
「うーん。おはようございます。アーク様。そのお姿は」
「新しい器だ。」
「分かりました。では、レジェンドルガ等を起こして参ります。」
そう言って、ドアを開けて中に入り鐘を鳴らした。その音は決して心地よいものではない。鐘が鳴ると赤い絨毯の側に置かれた棺が開き、レジェンドルガ等が目を覚ました。
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2/20 一部訂正
源次の部分を全てアークに
フォンガイアをファンガイアに訂正