シンフォギアの世界に転移   作:キーホルダー

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そろそろ原作に入りたいと思いながら、筆を進めてます。
今回も雑な文章で、すみません。


確定の負けイベント

チュートリアルが終わり、質問をしていいという事で

同じ質問をしてみた。

 

「でさっきのは夢?現実?」

「現実です。」

「普通に答えた⁉︎ なんで禁則事項とか言ったんだよ!」

「上から、アニメオタクなら一度は言われて嬉しいだろうから言うようにと

 お達しがあったので、今言いました。」

「えぇ(困惑)

 って、上?上司がいるのか?」

「はい、私は、貴方に必要最低限のことを教えるように上からの命令があり、

 ここにいます。」

「その上司は、俺になにをさせたいんだ?」

「『ウロボロス』の残党が、シンフォギア装者を亡き者にし、

 組織の復活そしてベアトリーチェの復活を目論んでいます。

 これを阻止すべく作り上げたのが、『Gjallarhorn system』になります。」

「つまりこの世界の何処かに残党がいるのか?」

 (というか、ギャラルホルン編第1章しか知らないんだが、大丈夫なんだろうか?)

「いえ、過去への干渉は容易ではないのでまだいません。

 ですが、近い将来必ず出会うと思います。」

「ちなみになんで、俺なんだ?他にも適任な人がいそうな気もするが?」

「それに関しては、まだその段階ではないため、お答えできません」

「うん分かった。その時になったら教えてね。

 あと、ギャラルホルンシステムを作ったって言ってたけど、

 スマホにギャラルホルンそのものが、入ってたりはしないよね?」

「入っています。古代文明の遺産を使いギャラルホルンを電子化させ、プログラムとして

 使えるようになっております。なので今後も便利に使える様に変えていく予定なので、

 その都度Version upしていくよう、よろしくお願いします。」

 

(なんか色々ついていけてないが、とりあえず今聞きたいことは聞けたかな?)

「色々答えてくれてありがとう。質問は今のところもうないかな?」

「分かりました。これで全て終了となります。

 では、未来が変わらないよう全力を尽くしていただけるとありがたいです。

 そして未来を守れたら、貴方を元の世界に返す事をお約束します。」

「それは本当に?」

「はい、もちろんです。」

(今は、この言葉を信じるしかないかな)

「それと貴方が強くなれるよう、再現と変身でのエクスドライブは全て使用禁止になりますので、

 ご注意ください。では、私はこれで」

「えっ、ちょっと待てぇぇぇぇぇ」

 

そうしてドットが急に輝き、あまりの眩しさに目を瞑り、

光が治ったのでゆっくり目を開けるとそこには不法侵入をした家の天井が見えた。

「知らない天井だ」

 

一度は言ってみたいセリフを言えた俺は満足をして、固まった体を無理やり起こした。

スマホを起動させてバッテリーの確認をしたところ残り10%と表示されており、

今すぐ充電が必要な状態だった。

 

「とりあえず、水を飲みにいくか。

 ついでに公園で充電できるかもしれない」

 

そう思い玄関を出て、周囲を確認

393と遭遇しないために別の公園を探しに歩き出した。

公園を見つけ、水を飲んだあと充電できる場所を探して見つけたので

ポケットに入ってた、充電ケーブルで充電を始めた。

人目から隠れられる場所にコンセントがあったので、

誰かに話しかけられることもなく出来た。

 

充電しながら、変身したときの設定を見ていると

(戦いながら変顔する機能?なんだこれ、しかもONになってるしOFFにしとこう)

と色々意味不明なものもあったが、概ね設定できたと思う。

 

(エクスドライブが使えないのは、痛いがなんとかするしかないな。)

ちょうど充電が終わって、今度は廃墟にでも行こうかなと立ち上がった瞬間、

警報が聞こえた。

遠くから悲鳴が聞こえる。

 

「あっちにノイズが出たのか。‥‥行こう。出来ることするために」

 

悲鳴の多い方にくるとノイズが見えたので、周囲にカメラがないかを確認してから

メイドギアの天羽奏に変身をした。

何故これに変身したかと問われると飛んで逃げられるからという安直な理由だった。

 

そしてノイズの集団に突っ込み、ホウキで倒していく。

昨日と同じで、体が勝手に動くが意識が飛ぶほど負担は感じない。

設定を色々弄ったおかげかもしれない。

視界の右上に残り時間3分46秒と時間が表示されていた。

(これも設定でONにしてみたがやっぱり、時間がわかる方がいいな。)

 

そうして残り1分2秒になった時には、ノイズを殲滅できた

(俺tueeeeを我が身を持って体験することになったが、ものすごく気分がいいな。)

と感動していると

 

Croitzal ronzell gungnir zizzl

 

Imyuteus amenohabakiri tron

 

奏さんと翼さんが来た。

「おい!偽物覚悟しやがれ!!」

「すまないが、一緒に来てもらおうか。もし、拒絶すならば力づくでも連れて行く!」

 

 

俺はホウキに跨り、空へ飛ぼうとした瞬間、

 

「逃すか!!!」 STAB∞METEOR

 

竜巻が後ろに迫ってきたので、慌てて空を飛んだ。すると

 

「ここだ!」 蒼ノ一閃

 

「やっば⁉︎」

青い斬撃にあたり吹き飛ばされ、地面に転がる。

時間を見ると残り30秒

 

(どうにか隙を作って逃げなければ、まずい状況になるぞこれ!)

ホウキで地面に攻撃をし、砂埃に紛れる。

 

「そんなんで隠れたつもりか!」

「なら、逃げ場がなくなるよう制圧すれば!」

 

千ノ落涙

 

無数の剣が降り注ぎ、視界が晴れて行く。

「いない‥‥だと」

「おい、旦那そっちはどうなんだ!」

『すまん、こちらでも目標を見失った。』

「クッソ!」

 

 

 

 

「すみません、こちらにサインをお願いします。」

「あっはい。」

あの後、煙に紛れて、なんとか離脱は出来たものの途中で変身が解け、

へたり込んでいたら後ろからNINJAに声をかけられ、生存者としてここにつれて来られた。

 

「書き終わりました。」

「ありがとうございます。今日の事は、他言無用でお願いします。」

「分かりました。」

サインが書き終わり、すぐに離れようとしたら、

 

「あったかいものと飴をどうぞ、少しは落ち着きますよ。」

「あったかいものありがとうございます。」

笑顔が可愛いいオペレーターさんから、飲み物と飴をくれたので、

休んでいると、

 

「逃げられちゃったね。奏」

「ああ、すぐに逃げる用意しやがって、しかも今度はどんな手で逃げたのかが、

 わからねぇ。でも、次こそは捕まえてやる。」

「うん、その時は、私も協力するね」

「頼りにしてるよ。翼」

 

後ろでなんか、聞こえちゃいけない声が聞こえたような

 

「それにしても翼はかわいいなぁ」

「きゃっ、いきなり抱きつかないでよ。驚いちゃうじゃない」

「ごめんごめん、でもこうしてると落ち着くからさ」

「もう奏ったら」

 

(よし飲んだし、逃げよう。万が一、バレる可能性もあるしな。

この姿だとすぐボコボコにされちゃうしな。)

 

容器を捨てるために動こうとすると

「おい、あんた」

「ひゃい、なんでしょうか」

 

後ろをゆっくり振り返ると奏さんがこっちをみていた。

(バレたのか?いやそんなはずは?いやでもそんな‥‥)

「首のところ怪我してるぞ。向こうで手当てしもらってきなよ。」

「え、あ、ありがとうございます。今すぐ行きますね!」

 

手当てをしているテントに走って行く、男の子を見送る

「元気なやつだな」

「でもここに座ってた時からずっと震えてた。きっと怖かったんだよ」

「あんな気弱そうな奴が巻き込まれないよう、私たちも頑張らないとな」

「ええ、二人で、ツヴァイウィングだもんね。」

「その通り、二人でならどこまでも飛べるさ。」

 

 

手当てをしてもらいあの場から離れた、霧崎は廃ビルを見つけたので

途中で拾った新聞紙に身を包んで寝るのだった。

(寒いけど寝れなくはないな)

 

 

それからは、朝早くに起きて、公園で充電

公共施設に侵入シャワーを拝借、ノイズ被害があり復旧の進んでいない家に侵入、

食べ物をもらい逃げる。

ノイズと戦う。ツヴァイウィングからなんとか逃げる

廃ビルで寝る。

 

これが約3ヶ月ぐらい続いた

 

 

雲が少し出ているが、満月がよく出ており、月明かりだけでも地面が見えるぐらいの夜

いつものようにメイド奏さんで、今回は公園に現れたノイズを退治し終えたところだった。

(よし、今日もノイズ退治終了、っとあとは逃げるだけ

時間も2分あるし今回は余裕があるな。)

と、ものすごい風が吹いた。風が止み、吹いてきた方を見ると

 

「すまないが、今日は二人が来れない代わりに俺の相手をしてもらおう。」

屈強な筋肉を携えた益荒男がいた。というか、OTONAがいた。

慌ててその場を離脱しようとしたら、何故か体が動けなかったので、

もしかしてと思い、なんとか首を動かし足元を見るとクナイが霧崎の影に刺さっていた。

 

影縫い

 

「すみません、手荒な事はしたくはないので、大人しく投降をしていただけると助かります。

背後にNINJAがいた。

 

前門のOTONA、後門のNINJA

 

(無理じゃね?)




誤字脱字有れば、よろしくお願いします。

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