書き方こんな感じだっけ?っと思いながら
書いたので違和感あるかもしれません。
そこは申し訳ありません。
模擬戦する為に現在
使用されていない採石場に来ていた。
「うむ、ここでなら暴れても人に
迷惑をかけることはないからな。」
弦十郎さんが、RN式回天特機装束を
装着した状態で腕を組む。
「確かにここなら」
「暴れても大丈夫デス!」
「誰かを怪我させるよりはずっといいですね。
じゃあ、始めようか。」
サクラは、UNLIMITED MODEを起動して二人と向き合う。
サクラの姿を変わったのを見て二人は慌てて、
ギアを纏い身構える。
3人の準備が出来たのを確認した弦十郎が、
「では、両者始め!!!」
ドラを鳴らし開始の合図を出す。
「え?なんでドr」
サクラは、思わずドラに意識を向けた瞬間
切歌の鎌が、サクラの首に目掛けて振るう。
「あぶな!?」
体を大きく逸らして避けると真上から調の大きな鋸が迫る。
「当たって!」
「当たったら大怪我じゃ済まないじゃん!」
天羽々斬を出して、攻撃して弾く。
そこに切歌が追撃をする。
「デーーース!!!」
「はや!」
両腕にガングニールを纏い、白羽取りをして切歌を
調へ向かって投げる。
投げられた切歌を調は、受け止める。
「大丈夫?」
「助かったデス」
「そこ!」
二人にイチイバルのミサイルとヤントラ・サルヴァスパギアで
火力で押し切るが、煙で二人の姿を見失う。
「見えなくなったな。」
「そこ!」
「もらったデス!」
煙から出てきた二人が、
棒立ちになってるサクラを挟み撃ちにして迫るが、
天ノ逆鱗
二人は目の前に現れた剣にぶつかり止められる。
「っ!?」
「あいた!?」
剣がなくなったと同時にネフシュタンの鞭で、
二人を掴み、投げ飛ばす。
3人が戦っているのを弦十郎が静かに見ていると、
見学したいと着いて来た未来が質問する。
ちなみにセレナは、本部待機を命じられている為不在。
「弦十郎さん、この模擬戦は、どちらが勝つと思いますか?」
「ん?そうだな。このまま戦ってもサクラ君が守りに徹して
時間切れに持ち込まれるだろうな。」
「時間切れですか?」
「うむ、以前のサクラ君なら戦う時間に制限があったが今はない。
だが切歌くんと調くんの方には、時間に限りがあるからな。
このまま長期戦になれば、」
「不利なのは二人なんですね。」
「ああ、しかしサクラ君の守りを崩すために二人に今必要なのものは、」
「‥‥‥イグナイトですね。」
「その通りだ。そして、今使う覚悟を決めたみたいだな。」
未来は、弦十郎の言葉に切歌と調のいるところを見る。
切歌と調は、何度か攻め方を変えてみたものの全て
サクラに防がれてしまった。
「守りが硬い。」
「そうデスね。崩そうにも調と分断されちゃうデスよ。」
「うん、コンビネーションをうまく潰してくる。」
「‥‥‥使うしかないデスね。」
「やろう。切ちゃん。」
二人は手を繋ぎ、コンバートを手にする。
「イグナイトモジュール、抜剣!!」
「イグナイトモジュール、抜剣デーーース!!」
二人の胸を容赦なく貫く
「ぐぅうう!強く‥‥なるんだ!!」
「がぁあう!?そうデス!強くなって」
「今までしたきた事を謝るんだ!!」
二人が黒く染まっていくのをサクラは見守る。
(‥‥‥今、切歌ちゃんを手紙の事で弄ったら、暴走するのかな?)
「‥‥‥‥いや、うん、やめとこう。
わざわざ面倒を増やす必要はないしね。」
「はぁあ!」
「デーース!」
二人が黒いギアを纏い、正面からサクラへと斬りかかる。
「それは同じことの繰り返しだよ。」
サクラは、ネフシュタンの鞭で分断しようとするが、
「そんなことはないデス!」
「今度は届く!」
鞭を砕かれ、そのままサクラに肉薄する。
「さっきよりも早い!」
さっきまで翻弄されていた二人が、サクラを追い詰めていく。
「逃がさない!」
「もらったデス!」
調に逃げ場を封じられたサクラに切歌が、鎌を振り下ろす瞬間
カーボンロッドが、3人を吹き飛ばす。
「あたしも混ぜて欲しいんだゾ!」
飛ばされた3人はなんとか立ち上がる。
「二人共、大丈夫?」
「なんとか大丈夫です。」
「ちょっと痛かったデス。でも」
「オートスコアラーがなんでここにいるのかだね。」
「それは決まってるんだゾ!
お前達をバラバラにするためだゾ。」
「弦十郎さんもここにいるのに?」
「それは地味に対処済みだ。」
「ん、んーー!!」
崖の上に立っていたレイアの方を見ると布で、
口を塞がれた未来が捕まっていた。
サクラは慌てて弦十郎の方を見るとアルカノイズに囲まれていた。
「すまん!目を離した隙に!」
「いえ、それよりもなんとか助けないと!」
「人質取られたままじゃ、戦えないデス!」
「ミカを突破しないといけないけど、」
未来をどうにか助けようと考えていると
レイアが、口を開く。
「小日向未来の解放条件は、ただ一つ
ミカの戦いに風鳴弦十郎と霧崎サクラが参戦しないこと
ミカが勝っても負けても無事に解放することを派手に約束しよう。」
「それを信じると思うの?」
サクラがレイアを睨みつける。
「いいや、こちらの要求を地味に聞くしかないだろうな。
小日向未来の命が大事だろう?」
レイアが、未来の首に手をかざす。
「はぁ〜、で二人の戦いの邪魔をしなきゃいいんだね?」
「ああ、それでいい」
サクラは、切歌と調から距離を取る。
「ごめん、力を貸せそうにない」
「大丈夫デスよ。」
「絶対勝ちます。」
二人は、サムズアップしてミカと相対する。
ミカがカーボンロッドを切歌めがけて振り下ろす。
「じゃあ、戦いの始まりだゾ!」
「今度こそ勝つデス!」
「二人で乗り越える!」
カーボンロッドを切歌が捌き、調が切り刻むために
攻撃するが避けられる。
「おお〜前よりもパワーがあって楽しいゾ!」
「まだまだいくデスよ!調!」
「うん、攻めていこう!!」
サクラは、激化する戦いを見ていた。
「すごいな。二人とも
向こうも色々と凄いことになってるけど」
二人から視線を動かすと弦十郎がアルカノイズの大群をものともせず、
消滅させていく。
アルカノイズを新しく召喚されるが、すぐに消滅
召喚、殲滅、召喚、殲滅が繰り返され
とうとうアルカノイズが出てこなくなった。
「‥‥‥あれを見るとやっぱり勝てる気しないよね。」
「だが貴様がいなくなれば、脅威ではないがな。」
「っ!?だれーーー」
急に声をかけられ後ろを振り返ろうとした瞬間に意識が飛んだ。
キャロルは、倒れたサクラを見て息を吐く。
「ふぅ、とりあえずあの人間かどうか怪しい男は無力化できるはずだ。
後はミカとレイヤに任せるとしよう。」
キャロルは結晶を投げて、サクラを連れ去った。
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