ファイナルファンタジー クリスタルストーリー   作:MP

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前書き丸出しっすねww(NMKW)


ギザマルークの洞窟

リンドブルムから出発したジタン、ダガー、フライヤの3人は道中プクプク、ぐんたいガニ、さそりばち等のモンスターを倒していきながら、一行はリンドブルムとブルメシアを繋ぐギザマルークの洞窟の前にやって来た。

が、ここも何者かに襲われており、入口にはブルメシア兵の死体があった

 

「おい!しっかりせぬか!フライヤじゃ!」

 

「酷過ぎるぜ…こいつは…」

 

「なんなのじゃ…黒魔道士軍団とは一体なんなのじゃ!?」

 

フライヤはかなり怒っている

 

「ビビを連れてこなくて良かったな…」

 

「うん…絶対に自分の事を攻めてたかもしれないもんね…」

 

「とにかく中に入るぞ、急がなければ!」

 

3人は洞窟の中に入った。

入ってすぐに重傷のブルメシア兵を見つけた

 

「フライヤさん…俺はもう駄目です…このベルで…先に進んでください……」

 

ブルメシア兵はそう言ったあと息を引き止った

 

「これは、ギザマルークのベル!って事は奴らはここの扉を封印したのか!?」

 

「封印?どういうこと?」

 

「この洞窟はいくつかの扉があってその扉が封印される時に出るのがこのベルなんだ」

 

「そうなんだ」

 

「早速この扉に使ってみるぞ」

 

フライヤはベルを鳴らすと扉が開きベルが壊れた。

扉の先には黒魔道士兵が動いてブルメシア兵を襲っていた。

その上にはゾーンとソーンが居た

 

「ゾーン!ソーン!」

 

「なんでおじゃる?…!?ってあれはガーネット姫でおじゃる!」

 

「黒魔道士兵!ガーネット姫を捕まえるでごじゃる!」

 

黒魔道士兵は襲いかかって来たが、

ジタンの一撃で消え去った

 

「この程度か?」

 

「黒魔道士兵がやられたでおじゃる!?」

 

「ええい!覚えてるでごじゃる!」

 

ゾーンとソーンは逃げ出した。

倒した黒魔道士兵はベルを落としていた

 

「ゾーンとソーンが居るってことは、やはりお母様が…」

 

「ダガー…真相を確める為にも先に進もう」

 

「ジタン…そうね」

 

「ではベルを鳴らすぞ」

 

フライヤは扉にベルを鳴らすと扉が開いた。

暫く進んでいると、さまようよろいが現れた

 

「こんな時にモンスターかよ!」

 

「だが相手は1体のみ、一気に畳み掛けて…」

 

さまようよろいは仲間を呼んだ。

するとホイミスライムが現れた

 

「仲間を呼んだか…ジタン、まずはあのよろいの奴からやるぞ」

 

「解った」

 

ジタン達はさまようよろいを攻撃したが、

ホイミスライムがケアルを唱えてさまようよろいを回復していた

 

「あのクラゲみたいなスライム、白魔法が使えるみたいね」

 

「ならばそいつから倒すぞ!」

 

「任せろ!」

 

まずはホイミスライムを集中攻撃して倒すことに成功し、

残ったさまようよろいのから受けた攻撃はダガーがケアルで回復していきながらジタンとフライヤが攻撃し続けたことにより、さまようよろいも倒すことが出来た

 

「時間食っちまったな」

 

「でもあのよろいのモンスター、ベルを落としていったわよ」

 

「よし、このベルで次の扉を開けるぞ」

 

ベルて扉を開けると、そこにはやたらとデカイ鐘があり、すぐそばにメスのモーグリが居た

 

「どうした?」

 

「あたいの夫がこの中に居るのよ~!」

 

「じゃがこいつはちょっとやそっとじゃ動かんぞ」

 

「どうしよう…ん!?貴女クポの実持ってるでしょ!?」

 

メスのモーグリはダガーを見ながら言った

 

「え?確かに持ってるけど…」

 

「なんで持ってるんだ?」

 

「リンドブルムで買ったの、珍しかったから」

 

「あの…その…それ頂けませんか!?」

 

「良いわよ。はい、どうぞ」

 

「ありがとうクポ~!あなた~!クポの実よ~!」

 

すると鐘が動き出して

 

「クポぉぉ!クポの実クポぉぉぉぉ!!」

 

そのままクポの実を手に取って2匹のモーグリは何かを残して何処かに行ってしまった

 

「これは、ギザマルークのベルだわ、でも何か違う?」

 

「ホーリーベルじゃ、奴らめ…ギザマルーク様の部屋の扉まで閉じたのか」

 

「ギザマルークって?」

 

「この洞窟の守り神のことさ、それより早く行こうぜ」

 

3人はギザマルークの部屋らしき場所に着いた、そこには今にも倒れそうなブルメシア兵が居た

 

「お主大丈夫か!?」

 

「フライヤさん…気を付けてください…変な2人組のせいで…ギザマルーク様が荒れ狂われております…」

 

その時、突然水の中から巨大なモンスターらしき生物が出て来た

 

「何!?」

 

「ギザマルーク…やっぱり…」

 

「何故こんな事に…」

 

「ギザマルークって…さっき話した守り神!?でもどうして……!ゾーンとソーンの仕業ね!?」

 

「ギャオォォォォォォ!!!」

 

「フライヤ!やるしかない!!」

 

「ギザマルーク様…お許しを!!竜剣!」

 

「ギャアァァァァァァァァ!!!!」

 

フライヤの一撃を受けたギザマルークはその場に倒れた

 

「今の技は?」

 

「竜剣じゃ、攻撃した相手の体力と魔力を奪う技じゃ」

 

「おい!大丈夫か!?」

 

ジタンはブルメシア兵を抱き起こすが、

ブルメシア兵は今にも死にそうになっている

 

「しっかりするのじゃ!」

 

「フライヤさん…私の事はお気になさらず…ブルメシアを…どうか…我らの……ブル……メ…シア……を………」

 

ブルメシア兵はそのまま息を引きとった

 

「おのれ……許せん!!」

 

「お母様…何故こんな酷いことを…」

 

「ダガー…」

 

「フライヤ」

 

その時、倒れていたギザマルークが起き上がりフライヤに語りかけて来た

 

「!?ギザマルーク様!」

 

「フライヤ、ブルメシアは今邪悪な者に支配されようとしています。貴女はブルメシアの希望です、どうかブルメシアをお救いください」

 

「ギザマルーク様…解りました、あなた様の想い、必ず成し遂げてみせます」

 

「どうかお願いします…フライヤ…」

 

ギザマルークはそう言った後水の中へ消えて行った

 

「ギザマルーク様…」

 

「フライヤ、急ごう」

 

「急いでお母様を止めなきゃ」

 

「ああ、そうじゃな」

 

ジタン達はギザマルークの洞窟を後にした




作者のMPです。
こんな後書き、そうめんみたいなもんだぜ!(FARK)
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