ファイナルファンタジー クリスタルストーリー   作:MP

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タイトルはKNDハチャメチャ大作戦のおすましキッズの陰謀を潰せ!を元にしています


ブラネの陰謀を潰せ!

アレクサンドリア城。

そこでは天上にぶら下がっている鳥籠みたいな牢屋の中にビビ、スタイナー、フラットレイ、マーカスの4人が入れられていた

 

「はぁ~どうするっす?」

 

「決まっているだろう!脱出するのだ!」

 

「本気か!?…まあ断りはしないが…」

 

「どうやって脱出するの?」

 

「この牢を揺さぶるのである!」

 

「なるほど!早速やるっす!」

 

4人は牢屋を揺さぶり続け、壁にぶち当たったことで牢が壊れ牢から脱出出来た

 

「うまくいったっすね」

 

「よし!このまま突っ切るのである!」

 

4人は襲いかかるアレクサンドリア兵達を倒していきながら階段を登った

 

「じゃあ俺は魔の森に行くっす」

 

マーカスはそう言ってその場から離れた

 

「さて、あとはどう進むかが問題であるが…」

 

「…ん?待て、何か来るぞ」

 

そこに光の球が現れた

 

「何これ!?」

 

光の中からジタンが現れた

 

「よし!予想通りだ!」

 

「ジタン殿!?どうしてここへ?」

 

「スタイナー!ここはアレクサンドリアか!?」

 

「うん、そうだよ」

 

「いったい何があったのだ?ジタン」

 

「お前は!?フラットレイ!まあいい!それより2人はまだか!?」

 

「「「2人?」」」

 

その時光の球が現れた中からダガーとフライヤが出て来た

 

「ここはアレクサンドリアの地下通路、帰って来たのね…」

 

「姫様!よくご無事で!」

 

「フライヤ!!」

 

「フラットレイ様!!」

 

フラットレイとフライヤは抱き合った

 

「フラットレイ様…また会えて…嬉しゅうございます…」

 

「私もだフライヤ…3年前は何も出来ずすまなかった…」

 

「フライヤ!今は再会を喜びあってる場合じゃないぞ!」

 

「そうじゃったな」

 

「スタイナー!銀のペンダントが何処にあるか解る!?」

 

「いえ…ここに来た瞬間捕まってしまったものでして…」

 

「だったら急いで探しましょう!」

 

「いったいどうしたの?」

 

「ブラネが銀のペンダントを取りにここへ戻って来ようとしてるんだ!銀のペンダントがブラネの元に戻っちまったら核兵器が完成しちまう!」

 

「「「核兵器!!?」」」

 

「ああ!奴らが戻って来るまであと30分しか無い!急ぐぞ!」

 

ジタン達はアレクサンドリア兵を倒していきながら銀のペンダントを求めて、城の中でぐるぐるしている(変態糞土方)

銀のペンダントはブラネの自室にあった

 

「よし!奴らが戻って来るまでには間に合ったな」

 

「それじゃあ前のように私が着けておくわね」

 

ダガーは銀のペンダントを首からさげた。

その時、ブラネ、ベアトリクス、ゾーン、ソーンが現れた

 

「なぬ!?何故貴様らが銀のペンダントを!?」

 

「へっ!手元に残しておかないでこんなところに置いていたのがミスだったな!」

 

「ブラネ様…ごめんなさいでおじゃる…」

 

「召喚獣を取り出したあとはもう要らないかと思って放置しちゃったでごじゃる…」

 

「いや、謝ることはない、ちゃんと話さなかった私にも非があるからな。それよりガーネットや、お前は本当に何処までも聞き分けのない奴じゃな」

 

「お母様…」

 

「ベアトリクス将軍!ただちにこいつらを始末して銀のペンダントを取り返すのじゃ!」

 

「ブラネ様、『こいつら』の中にガーネット様も入っておるのですか?」

 

「当たり前じゃ、ガーネットは私に散々迷惑をかけて来たのじゃからな」

 

「ブラネ様…」

 

「おっと、忘れるところじゃった。ベアトリクス将軍、そこの尻尾の小僧だけは殺すな、そいつも銀のペンダントと共にあのお方に届ける大事な物じゃからな」

 

「何!?どう言うことだ!?」

 

ジタンは自分だけは殺すなと言うブラネの言葉にそう返す

 

「そんなことはあのお方の元に行けば解ることよ、ベアトリクス将軍!ただちにこいつらを始末し、銀のペンダントと尻尾の小僧を取り返すのじゃ!」

 

「……」

 

「どうした?ベアトリクス将軍、早くせぬか」

 

「ブラネ様…私の使命はガーネット姫様をお守りすることです…よってその命令は受けられません!」

 

「ベアトリクス!!」

 

ベアトリクスの言葉にダガーが叫んだ

 

「ほう、このブラネに逆らおうとは…いったいどうしたと言うのじゃ、ん?」

 

「スタイナー!あなたは姫様達を連れて逃げるのです!」

 

「ベアトリクス!お前はどうするのだ!?」

 

「私はここでブラネ様の相手をします!ですから早く!」

 

「私も残ろう!フラットレイ様!どうかお逃げください!」

 

「フライヤ…すまない!」

 

「2人共頼むぞ!行こうみんな!」

 

ジタン達5人はその場から逃げ出した

 

「ほう、先程まで敵だった者が手を組んで歯向かうか…面白い。ゾーン、ソーン、徹底的にやってしまえ」

 

「了解でおじゃる!」

 

「お前達!やってしまうでごじゃる!」

 

ゾーンとソーンはその場にバッファロンとモヒカントを呼び出した

 

「ベアトリクスよ、行けるか?」

 

「この程度の敵、大した相手ではありません!」

 

 

 

 

地下通路。

一行はガルガンステーションを目指していたが、スタイナーが立ち止まった

 

「どうした?スタイナー」

 

「ジタン殿、頼みがあります。自分は彼女達を助けに戻る、お主らはトレノに向かって姫様をトット殿の元へ送り届けてください」

 

「トレノにトット先生が居るの!?」

 

「スタイナー…そうか」

 

「私も行こう。ジタン、3年前…私はフライヤに何もすることが出来ずに彼女を傷つけてしまった…そして今私はあの時と同じことをしようとしている」

 

「フラットレイ…」

 

「ここは我らに任せて早く行くのである!」

 

「解った!その心意気、俺が引き受けた!」

 

「僕も頑張る!」

 

「ジタン殿、ビビ殿、頼りにしてますぞ!姫様!さらばです!」

 

「行くぞスタイナー!」

 

スタイナーとフラットレイは来た道を戻って行った

 

「ジタン、ビビ、早く行きましょう。2人の思いを無駄にしない為にも」

 

「ダガー…そうだな」

 

3人はガルガンステーション目指して走り出した。

その頃、ベアトリクスとフライヤはまだ戦い続けていた

 

「くっ…これだけ続けて戦うと私でも流石に…」

 

「ああ…キツいな…」

 

そこにスタイナーとフラットレイが来た

 

「スタイナーではありませんか!?」

 

「フラットレイ様!どうして此方へ!?」

 

「プルート隊隊長、アデルバート=スタイナー…」

 

「ブルメシアの竜騎士、フラットレイ=ハイウインド…」

 

「「命をかけそなた達を援護すべく参上した!!」」

 

「フラットレイ様…」

 

「フライヤ!お前は私が守る!」

 

「ベアトリクスよ、ここで倒れては姫様の為にはならぬぞ!」

 

「スタイナー…」

 

 

地下通路

 

 

「急ごう!ガルガンステーションはこっちだよ!」

 

「解った!」

 

ジタン達はステーションの前まで来ていたが、再び閉じ込められてしまった

 

「引っ掛かったでおじゃる!」

 

「何度見てもいい気味でごじゃる!」

 

「後少しなのに…」

 

しかしその時、上からゾーンとソーンが落ちてきて、そして鉄格子も開いた

 

「なんだ!?」

 

「間に合ったっす」

 

「久しぶりだな、ジタン」

 

「ブランク!」

 

「事情はマーカスから聞いている!急げ!」

 

「おう!」

 

ジタン達3人はガルガンステーションについた、ちょうどガルガントも来た

 

「こいつがガルガントか…」

 

「もしかして…これに乗るの?」

 

「うん、早く乗ろうよ」

 

ジタン達はガルガントの乗り物に乗った

 

「ひとまずはおじちゃんの言った通りにトレノのトットさんのところまで行こう」

 

「なあ、トットって誰なんだ?」

 

「私の家庭教師をしてくれた学者さんなの」

 

「そうなのか…て何か早くなってないか?」

 

「そう言えば…と言うか早過ぎる気が…いったい何が起きて……何あれ!?」

 

ガルガントの後ろに巨大なダッシュランが居てガルガントを追っていた

 

「まずい!これじゃあトレノを通り過ぎちまう!」

 

「…もう通り過ぎちゃったね…」

 

「どうするの……きゃっ!?」

 

「どうした…って道が!?」

 

ここからは道が悪かった

 

「2人共!何かに掴まってろ!」

 

「掴まってろって言われても…!出口!?」

 

「うわぁぁぁぁ!!!」

 

ガルガントは勢いよく突っ込み、3人は何処かへ飛ばされてしまった




作者のMPです。
この分だと後書きでも入るんじゃねぇのか?(現場監督)
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