ファイナルファンタジー クリスタルストーリー   作:MP

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お前の前書き気持ちいいよ!(BNG)


異世界テラ

輝く島に飛び降りたジタン達は辺り一面青い場所に着いていた

 

「ここがテラか?」

 

「多分そうでしょう。とにかく街がないか探してみましょう」

 

「そうね」

 

一行は街を目指して歩いていたがその途中

 

「何?この青いカプセルみたいな機械…」

 

「エーコ!そいつはキラーポッドっていうモンスターだ!」

 

「え!?モンスター!?」

 

「それに気を付けろ!キラーポッドが居るってことは近くに…」

 

その時、キラーポッドの後ろから2体の機械モンスターが現れた

 

「やはりか…そいつらはキラーマシン2とキラーマシンだ!どれも手強いから気を付けろ!」

 

ジタン達は道中以下のモンスター達との戦闘もあったが、一行は街らしき場所にたどり着いた

 

「ねぇ!この街の人達…みんな尻尾が生えてるよ!」

 

エーコの言う通り、街の人間達にはジタンと同じような尻尾が生えていた

 

「本当だわ。なんだか不思議ね」

 

「でも…街の人達、みんな無反応だね…」

 

「確かにそうだな、いったいどうして…」

 

その時、ジタンと同じ色の髪と尻尾の女の子がやって来た

 

「待っていたわ」

 

「君は誰だ?それに待ってたって…」

 

「私はミコト。テラの住人であり、そしてあなたの妹よ。ライフ兄さん」

 

「なんだって!?俺の妹!?」

 

「うん、私はクジャに捨てられた兄さんに変わってガーランドの後継ぎとして造られた存在」

 

「造られた?どう言うことだ?」

 

「こっちへ来て、お連れの方々はそこにある私の家で休んでください」

 

「え?でも私ライフと…」

 

「お母様。ここは待っていたほうが良いかもしれません」

 

「…解ったわ」

 

「ではこっちへ…」

 

 

 

 

 

 

ジタンとミコトは研究室のような場所に来た

 

「まずは私達の種族について話すね。私とあなた、それにクジャやこの街の人間全てはジェノムと言う種族なの」

 

「ジェノム…それが俺の種族なのか?」

 

「うん、それとそこを見て」

 

ジタンはミコトの言う通りに見てみると、そこにはカプセルがあり、中には液体漬けにされた尻尾が生えた赤ん坊が入っていた物が無数にあった

 

「なんだよ…これ…」

 

「ジェノムはこのような人工的な方法で生み出されているの、私もクジャも他のジェノム達も、みんなこうやって生まれたの」

 

「…俺も…こうやって生まれたってのか…」

 

「…そう、あなたは私やクジャのようにガーランド自らの手で造られたジェノムなの」

 

「……そのガーランドって奴は何処に居る?」

 

「この街から東にあるパンデモニウムって城に居るけど…」

 

「解った。ちょっと行ってくる…」

 

「1人で行くの?」

 

「ああ…セーラ達…それに君に迷惑をかける訳にはいかないからな…」

 

「……兄さん…」

 

 

 

 

 

 

 

 

ジタンはパンデモニウムなる場所までやって来ていた。

そこには黒い鎧のような物を着た老人が居た

 

「…戻って来てたのか」

 

「…お前がガーランドか?」

 

「そうだ、我が息子ライフよ」

 

「ガーランド…聞きたいことがある。キングレオが言っていたあのお方ってのはお前のことか?」

 

「以下にも。キングレオは私の側近とも言える存在だった。私はキングレオにガイアの支配とクジャに捨てられ行方不明となったお前の捜索を任せたのだ。今から9年程前にな」

 

「そうか。それともう1つ聞く、何故俺を造った?」

 

「…私は全世界の支配者となる私の後継ぎとなるジェノムを造っていった。だが最初に造ったクジャは魔法には優れているが満足のいく仕上がりにはならなかった。次に造ったのがお前だ。お前は魔法は使えないが、他のことについては全て完璧な仕上がりとなった。私はお前を全世界の支配者、そして私の後継ぎとしてお前を育てることにした。だがそのことに嫉妬したクジャが私のいない隙を見計らってお前をガイアへと捨て去ったのだ。まだ2歳のお前をな」

 

「全世界の支配者でお前の後継ぎだって?俺は……そんなもんには絶対にならねぇ!!俺はもう迷わないって決めたんだ。俺はセーラの為…みんなの為に戦い…セーラを絶対に守るってな!!」

 

「そうか…なら仕方ないな」

 

そう言うとガーランドは衝撃波のようなものをジタンに放った

 

「ぐっ!?なんだ…」

 

「お前のその邪魔な感情を消させて貰うとするか。フハハハハハ…」

 

(セーラ…ごめん…ずっと一緒に居るって約束…守れそうにないや……)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「!?」

 

「お母様?どうかしましたか?」

 

「今…ライフの身に何かあったんじゃ…って思って…」

 

「皆さん。ここに居たんですね」

 

「君は確かミコトだったな、どうかしたのか?」

 

「兄さんが…1人でガーランドのところへ…」

 

「なんですって!?それでライフは今何処に!?」

 

「この街から東にあるパンデモニウムという場所に…」

 

「解ったわ!みんな!行きましょう!」

 

「はい!」

 

(ライフ…お願い…無事で居て!!)

 

ダガー達はパンデモニウムに向かうことにした




作者のMPです。
なんか最近文章が雑になってる感じがします
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