神さまの言うとおり attack on god 作:牙嚨の小説部
今回はかなりアレンジがきいてます笑
『おーい てんこーせー!』
懐かしい声がする 振り向くと小学生時代の明石がいた。
『サッカーしよーぜー』
『あ?うっせし』
『お前いつも1人なのな
名前なんだっけ?「あおしま」だっけ?』
『青山だし…』
(懐かしい記憶だこの時俺は転校してきたばかりで周囲に馴染めていなかった)
すると木の奥から1人の女の子がひょっこり出てくる。
『もういいよー明石ー』
『何でだよ?お前が声かけろっつったんだろ 高橋』
『!何これ?』
そこには「世界一のパサーになる。明石」と書かれた
サッカーボールがあった。
『あーそれやっぱ気になっちゃう?
なっちゃうよねー
それねー それねー…』
明石は体を大の字にして言う。
『俺の夢!
それが叶わないなら俺は死ぬんだ
その方がマシ♪』
『…何だそりゃ?』
『ニシシ お前も何か書けよ 一緒に夢 叶えよーぜ』
その瞬間、青山に一つのひらめき。
ボールを構える。
『だーーーーーーるーーーーーー…』
『明石…俺にサッカーを教えてくれたのはお前だ
一人ぼっちのイガグリに夢をくれたのはお前だ』
『まーーーーーーさーーーーーー…』
『青山…!?アンタ 何を!?』
(こんなとこで死ねるかよ…
『撃つつもり!?そんな事…』
『うっせし 今度は外さねぇよ』
(明石…最高のパスだぜ…)
時間残り4秒…
『んーーーーーーがーーーーーー…』
(俺は死なねぇ!!!まだ死ねねぇ!!!
どんだけ練習したと思ってんだ!?
俺のクソ軸足と左足よ!!)
『1発で仕留めろ』
明石の言葉がよぎる。
(この1発ぐらい 決まれよ!!!)
青山のシュートが飛ぶ。
しかしボールは大きく逸れる。
『バ…どこ蹴ってんの青山ぁ!?』
しかし、これは全て青山のイメージどおり。
(3年間 死ぬほど練習した あん時失敗した…
曲がって落ちる
『ころ』
カチッ
『ん…』
だるまはボールの衝動でバウンドしまくる。
そしてクラスの真ん中で止まる。
そして…
『終ーーーーー了ーーーーー』
『『『『『ウォォォォォォ!!!』』』』』
クラスの生徒が高揚する!
『青山!!』『青山ぁ!!!』
高橋も興奮する。
『アンタ 凄いよ!青山!!!』
そして青山も興奮が爆発する。
『っしゃぁぁぁぁぁあああああ!!!』
『『『『『青山!!!青山!!!』』』』』
青山コールが鳴り響く。
そして高橋は今とばかりに青山に抱きつく。
『もう…鈍感なんだから…
今まで私はアンタのことが好きだったんだから…』
『は?』
そして高橋は青山の頬にキスをする。
『ありがと…青山…』
これには青山、ニヤケを隠せない。
『え!?そ…そうだったのか…じ…実…はな…俺も…』
ババババババババババババババババババババ
『!!!???…あ?』
青山以外の生徒は全員胸を撃ち抜かれてしまった。
…もちろん…高橋も…
『皆…死……撃たれた…?何で…?
高橋…これどうなって…』
しかし既に高橋は倒れていた…
『え?高橋…お前…さっき…』
そして無情にもだるまは告げる…
『青山仙一、生きる』
『あ…え!?へ?へ?何で…俺だけ…
あぁ…何でぇ…!?』
『お前がクリアした』
『だからお前だけ 生きる 青山仙一、生きる』
そしてだるまは続ける。
『お前はネズミやもぉすぐ来るでぇ~~ネコ来るでぇ~~早よ体育館行きなはれ』
『お前はネズミやもぉすぐ来るでぇ~~ネコ来るでぇ~~早よ体育館行きなはれ』
青山は絶望を抱きながら体育館に向かうのだった…
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その頃、
「ゴールネットに突き刺さるぅ~~~!!」
「鮮やかなゴォ~~ル!!」
明石はゲームセンターでゲームをしていた。
(やっぱ俺うめ~~
今度
30分後…
青山は猫に鈴を付けていた…
今回は高橋のシーンを変えてみました!
これで少しは高橋は幸せになれたかな…?
次回からは進撃の巨人の世界メインで書きます!
では次回もよろしくお願いします!