稚拙な文な文章ですが、楽しく読んでくれたら嬉しいです。
「お兄ちゃんおっきろー!!!」
朝から安眠を妨害する甲高い声が聞こえる。
「あと168時間…」
「それ1週間たってるじゃん…
じゃなくて!起きないと学校遅刻するよ!?」
学校?いえ、いらない子ですね。(知らないんじゃない←ここ重要)
「起きないと朝ごはん抜きだよ?」
「起きます起きます!!!それだけはご勘弁をー!!!」
「ふふっ、お兄ちゃんおはヨーソロー!」
「おは曜。朝から元気だなぁ…」
起こしてくれたのは俺の妹の渡辺曜だ。可愛い。あ、シスコンじゃないからな!
「朝ごはん出来てるから食べちゃって〜」
うん。曜の料理は上手い。
俺自身も料理は出来るが、曜の方が上手い。
「お兄ちゃん早く行くよ〜」
「あいあいキャプテン」
「「行ってきまーす!」」
〜バスの中〜
「曜、寝るから学校に着いたら起こしてくれ」
「はあ、お兄ちゃんは相変わらずだねぇ…」
呆れ口調で言われるが、これでも曜は起こしてくれるのだ!よし寝r「あ、曜ちゃん、
「うるさ…」
ああ、来ちまったぜ…
「おはよう曜ちゃん、蒼音くん」
透き通るような声で挨拶するのは桜内梨子。東京から来たマジ美人。
「千歌ちゃん、梨子ちゃんおはヨーソロー!!!」
「おはよう梨子」「私は!?」
「あ、いたんか」
「私が来て「うるさ…」って言ったよね!?」
まあ、こいつが幼馴染の1人の高海千歌。スクールアイドルグループ「Aqours」の発起人。あとうるさい。うん、うるさい。
「今日もギター持ってきてるんだね!」
「ああ」
そう、俺はギターをしている。まー、いわゆるバンドマンだ。学校外の3人のバンドで、そのまんま男子が3人の組み合わせ。バンド名は「ラーズグリーズ」つーんだ。その男子二人は沼津の高校で、あいつらの為に言っておくが、ホモではない。
…と学校に着く。
校門に入った途端…
「シャイニ〜!蒼ちゃん!」ハグッ
と、俺に抱きつくやつがいる。
「鞠莉、他の生徒いるからやめろっていつも言ってるだろ?」
「外国では当たり前のことよ?」
Aqoursハグ大好きウーマンの1人、小原鞠莉。金持ちでハーフ。何がとは言わないが、デカい。
…じゃなくて、こんな奴が理事長で大丈夫か浦の星。
「ここは日本だ。そんな文化はないぞ。取り敢えず離れろ」
「もう!蒼ちゃんったら、恥ずかしがっちゃって〜」
なーんか、後ろから真っ黒なオーラが2つ…
「鞠莉ちゃんにお兄ちゃんは渡さないよ!」
「あんな事出来るなんて羨ましい…」
「曜ちゃん、梨子ちゃんどうしたの…?」
上履きを履いて校内に入る。入学当初は初めて、そして、唯一の男子だったので、キラキラした目で見られた。
え?なんで入学したかって?それは鞠莉が「1人、研究生が必要なんだけど、入らない?」って推して推して大変だった…
教室に入り、着席する。
数秒後来るのg「ハグゥ!」
デスヨネー
「はあ、鞠莉もそうだけど、果南、お前もか」
「私の挨拶だよ!」
「お前の場合は暇な時いつも抱きついて来るだろっ!」
Aqoursハグ大好きウーマンのもう1人、そして俺の幼馴染、松浦果南。Aqoursのオカン的な立場っぽい。
「果南さん、はしたないですわよ。」
と言うのが浦の星の生徒会長、黒澤ダイヤ。名前の如く堅i「失礼な事を言われてる気がしますわ」妹のルビィには超甘々。シスk「蒼音さん…?」
まー、ダイヤも幼馴染。
「ほら果南、離れろ」
もう俺鞠莉と果南の人形かな?
「そうですわ果南さん。不純ですわ!」
「相変わらずダイヤは堅i「何か言いました?」ヒエッ、ナンデモナイヨ?」
〜放課後〜
俺は教室という強制収容所的なところが大嫌いなので、挨拶を済ませたらダッシュで部室に行く。
廊下を走るなと言うやつはビールでも飲んでリラックスしな(未成年)。
そして到着。安定の1番。速きことMiG-25の如く!
そしてギターを弾く。
ドタドタドタ
バタンッ!
「お兄ちゃんに負けたぁ…」
「いつも早いよね!」
タッタッタ
「曜ちゃんたち速すぎ…」
「大丈夫か梨子?」
「だ、大丈夫!」
「なら良いけど」
(蒼音くんが私のこと心配してくれた!)
「?梨子、顔赤いぞ?」
「わ、私も走って暑くなっちゃったんだよ///」
「曜ちゃん、私たち梨子ちゃんより雑に扱われてるよね?」( ˘•ω•˘ )ムスッ
「うん」(っ `-´ c)ムスッ
ガチャ
「蒼音先輩と2年生の先輩たちは早いずら」
「こんにちは〜」
「クックック、リトr「善子ちゃん、そういうのいいずら」ヨハネ!というか、全部言わせなさいよ!」
今来たのが1年生の国木田花丸、黒澤ルビィ、津島善k…「ヨハネ!」ヨハネ。
で、花丸ちゃんは文型少女で、「ずら」が口癖。田舎っぽいけど、むしろ可愛いよな。
ルビィちゃんはダイヤの妹。スクールアイドルが大好きなんだよな。ダイヤと反対で柔らかい感じ。
ヨハネはThe厨二病。言ってることが全くわからん。リトルデーモン?何それ美味しいの?
1年生の2人は可愛い系だけど、ヨハネは美人系だな。
因みに俺はバンドの練習が無い日はマネージャーしてるんだ。どうせ暇だしな。
ガチャ
「なんで同じ時間に終わったのに蒼音はそんな早いの?」
最後は3年生組。
「それはな果南。教室という強制収容所から脱出しなければと、瞬発的にウルトラパワーが出せるからだ」
ぶっちゃけ、世界史以外嫌いだし。教科書読めば分かるし。特に明治維新〜が好きなんだ。
「お兄ちゃんテスト前もほぼノー勉だよね。課題も終わってるし」
「蒼音さん…?あなたは少し私とお話が必要なそうですね」ニコッ
「じ、自由を!さもなくば死を!」
「グチグチ言ってないでこっち来なさい!」
「ウワァァアアア!!!」
「さて、練習始めようか!」
…ダイヤにこってり説教されました(´・ω・`)
チクショウメー!
蒼音くんのプロフィールです
身長 183cm
体重 86kg
運動神経は結構良い方。短距離は曜ちゃんより速い。
バンドマン。車オタ。
性格 面倒くさがりだが、やる時はやる。