渡辺曜の兄の日常   作:夜露

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祖母の家の片づけに動員されてました。
2泊で…
あ、亡くなったわけじゃないです。リフォームするんです。
そして学校の課題を終わらせてました。受験生なんで大変です…

追記

HTTを出していたのですが、弊害が出てきてしまったので、かなり変更させたいただきました。本当に申し訳ございません。


バンドっていいよね

ジャーン!

 

俺は今、所属しているロックバンドRadgrid(ラーズグリーズ)の2人と練習しているところだ。

「ラーズグリーズ」っていうのは北欧神話に登場するヴァルキリーのひとり。

その名は「計画を壊す者」のほかにも「神々の平和」「専横する者」などさまざまに解釈される。

また、「戦いを終わらせる者」という意味があるぜ。

何故この名前にしたかって?

カッコいいだろ!?

因みにメンバーはエレキギターの俺。一応ベースもできる。声は甘め?ダンディーって言われる…

アコースティックギターの林龍之介(はやしりゅうのすけ)。たまにエレキもする。声はしゃがれた感じの声だ。

エレキベースの東堂智之(とうどうともゆき)。正にベースに愛された者じゃないのかな。うまい。声は天まで伸びる高音。ソプラノだ。

 

作詞は俺、作曲は智之、MCとかは龍之介。

龍之介は天然、馬鹿。智之はクールだが、ノリは良いぞ。

 

「さっきのいい感じじゃなかった?」

 

龍之介が言う。

 

「龍之介が少し走りすぎ。蒼音はいい感じ」

「ちぇー、そうか」

 

こんな俺らだが、テレビ番組にも出たことがある。

まーまー人気…なんだ。

因みに俺らは全員がボーカルだ。

所謂スイッチボーカルっていうやつだ。

さっきまでやってた曲は「SWEAT&TEARS」。

スイッチボーカルのやつと智之のやつがある。

 

「いったん休憩にしねーか?なんか疲れた」

「さんせー!」

「そうだな、休憩にするか」

 

そうそう、龍之介は内浦の海に自分のアコギをボッシュートしたことがあるぞ。

マジで馬鹿。

 

ppp...

 

「ん、電話だ」

えーと、どれどれ…

 

【曜】

 

あれ、曜からだ。何かあったのか?

「どうした曜?」

『お兄ちゃん?急なんだけど、千歌ちゃんと果南ちゃんが泊まりに来ることになったからよろしくね!』

oh...マジか。

「なんだって?」

「友達が泊まりに来るんだってさ」

「じゃ、今日の練習はこの辺で終わりにするか?」

智之さんマジ優しいっす。

「そうだな~。今日はここまでにして、次にたくさん練習することにしようか」

全く、二人とも良い奴かよ。まあ、果南はいいとして、千歌の相手は疲れるんだよなあ…

果南はハグさせときゃいいしな。

曜に電話しておくか

 

ppp...

 

「もしもし曜か?」

『そうだよ。お兄ちゃんどうしたの?』

「練習終わったからこれから帰るな」

『うん!それじゃあね!』

 

~~

 

「それじゃあな!」

「「おう!」」

2人と別れ、家に帰る。家に帰っても疲れるんだろうなあ…

 

~~

 

「蒼音くん!」

「ハグゥ!」

案の定滅茶苦茶疲れました(´・ω・`)




最初は曜ちゃんと蒼音くんの二人のお出かけ回にしようかなって思ったんですけど…自分の妄想力が不足してるのか、全然浮かばなかった…
やっぱり勢いで書き上げないといけないですね。

↓使ってるギターとかです
蒼音 フェンダー・ストラトキャスター、ギブソン・フライングV、Ibanez XPIR20E
龍之介 ギブソン・J-45
智之 フェンダー・プレシジョン・ベース、ムスタング・ベース
って感じです。みんな王道だなあ…

曲はTHE ALFEEの曲を…
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