この素晴らしい世界に祝福を!このお姫様にも祝福を!   作:ジャントラード

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この物語はこの素晴らしい世界に祝福を!の原作に登場するベルゼルグ・スタイリッシュ・ソード・アイリスと佐藤和真のお話です。初投稿なのでグダグダですがどうぞ最後までお付き合いください!


勇者様にご褒美を!:part1

魔王を討伐してから約一週間

 

「カズマさーんお腹空いたんですけどー」

 

「おいカズマ!魔王を倒したからって自堕落な生活をしていいわけではないぞ!」

 

「まぁいいじゃないですかダクネス、それよりカズマ良い爆裂スポットが見つかったので爆裂魔法をうちに行きましょう!」

 

「めぐみんはこの男に甘すぎる!クエストに行くぞ!」

 

「ねぇ〜カズマさーんお昼」

 

「カズマ爆裂魔法!」

 

「カズマクエストに!」

 

とまぁこんな感じで魔王を討伐したからといって何が変わるわけでもないし今まで通りの生活をしている。しかし1つだけ変わったことがあるそれは、魔王を倒したからこの国の王女であるアイリスと結婚ができる権利を得たことだ。べ、別に俺はロリコンじゃないし、結婚したいだってお、思ってないから別にどうってことないけどっ。こんなことを思っていると

 

こんこん

「すみません、カズマさん達はいますか?」

 

誰かがこの屋敷を訪ねてきた

 

「私が出よう」

 

「どちら様だ?」

 

「ダスティネス卿!私ですレインです。」

 

「おぉレインかいったい何のようだ?ここでは何なので是非上がってくれ」

 

「ではお言葉に甘えて」

 

「カズマさん達が魔王を討伐してくださったおかげでこの世界にも平和が訪れました。そしてそのことを称えるためにパーティを開こうと、アイリス様がおっしゃったのです。」

 

「つまり、魔王討伐のお祝いパーティということか」

 

「はいそうです」

 

「是非参加させてもらおう」

 

「お前達もそれでいいよな?」

 

「私はいいわよ」

 

「私もです」

 

「俺もだ」

 

「では皆様参加ということで。パーティは明後日城にて18時から開催しますので遅れずに」

 

「了解した」

 

「それでは要件はこれだけなので、また2日後お会いしましょう。」

 

「パーティですか、この世界一の大魔法使いの私を褒め称えるパーティわくわくしますね」

 

「この女神アクア様の偉大さを知らしめるチャンスネね

!」

 

「城でパーティかー、アイリスお兄ちゃんの魔王を倒した時の話を楽しみにしてるんだろうな〜」

 

「おい、お前達浮かれ過ぎだぞ!パーティで無礼な行為があったら死刑にされるかもしれんぞ」

 

「心配性だなララティーナ」

 

「ら、ララティーナと呼ぶな!全くもぉ」

 

パーティ当日

 

「ようこそおいでなさった、今日の主役はあなた達だ、ぞんぶんに楽しんでいってくれ!」

 

「これはクレア殿、ありがとう是非楽しませてもらうよ」

 

パーティ会場にて

 

「ん?」

 

「あっ!」

 

「………」

 

「ちょっと何で無視するのよ〜(泣)」

 

「おやゆんゆんではないですか気づきませんしでした」

 

「嘘!絶対気づいてた」

 

「おーゆんゆんお前も呼ばれてたんだな」

 

「こんにちわカズマさん。はい私も一様戦いに参加したので…」

 

「そうか、今日はぞんぶんに楽しめよ!」

 

「は、はい!」

 

キョロキョロ

「あっ!」

 

「お兄様〜!」

 

振り向くとそこには「お兄様〜!」と呼びながら近づいてくる俺の可愛い妹アイリスの姿があった。

 

ぎゅっ!

「「「?!」」」

 

「ちょ!いきなり何抱きついているのですか?!」

 

「いいじゃないですかもうじきお兄様は私の旦那様になるのですから」

 

「「「えーーーっ!?」」」

 

「ど、ど、どういうことですか?」

 

「あ、アイリス様結婚というのは?」

 

「なになに?カズマさん結婚するの?おめでとー」

 

「はい!私とお兄様は結婚しますよ!」

 

「だからどういうことかと聞いているのです!」

 

「魔王を倒した勇者様は王女と結婚するのが当たり前です。なので魔王を倒したお兄様と王女である私が結婚するということです」

 

「で、ですがアイリス様この男は歴代の勇者の様に強いわけではありませんし、ダメ人間ですよ!アイリス様と結婚なんて…」

 

「おいおい随分な言われようだな、この俺は魔王とタイマンをはって魔王を倒した男だぞ!それにこの世界の平和のために魔王軍と戦い魔王を倒すという良い行いをした素晴らしい人間だぞ!」

 

「そうですよねララティーナ!」

 

「で、ですが結婚というのは…」

 

「問題ありません、お兄様も大丈夫ですよね?」

 

「えっ?俺?そ、そのだなー別に反対するわけじゃないけど…急に結婚っていわれても…」

 

「お兄様は私と結婚してくれないのですか?(涙目)」

 

「い、いやそうじゃない、お兄ちゃんはアイリスの事大好きだぞ!でも俺は恋愛経験が豊富なわけでもないし急に結婚っていわれてもな、時間をくれないか?」

 

「時間があれば結婚してくれるのですか?」 

 

「あ、あぁも、もちろんだ」

 

パァー

「では!今すぐお父様に話をつけておきますね!」

 

そう言ってアイリスはパーティ会場をあとにした

 

「ほ、本当に結婚するのですか?!」

 

「ま、まぁな」 

 

「おいカズマ!お前わかっているのか?結婚ということを、アイリス様との結婚だぞ!」

 

「まぁ二人ともいいじゃない王女様が結婚したいって言っててカズマにはその権利があるから結婚するだけのことじゃない」

 

「そう簡単に言ってもなぁ」

 

「今はパーティなのよ!楽しまなきゃ!さぁ飲むわよ〜〜!!!」

 

「おいアクアあまりはしゃぐな」

 

「めぐみん、めぐみん、さぁめぐみんもシュワシュワのんで!」

 

「えっ?」

 

「さぁ早く」

 

「あっはい、ありがとうございます」

 

「おいめぐみんにはまだ早いこれは私が飲む」

 

「あぁ〜私のお酒がいつまでも私を子供扱いしないでください!」

 

あいつらが騒いでるけど今の俺にはそんなことまったく頭に入ってこない。俺本当にアイリスと結婚すんの!?このままだと結婚だよなぁ、嫌なわけじゃないけどほんとにいいのか?第一アイリスは俺の妹、義理だから結婚できるにはできるが…俺はアイリスが好きだ、だかこの好きは妹としてか?それとも異性としてなのか?それが今の俺にはわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




最後までお付き合いくださりありがとうございました!次回からはカズアイ要素をたくさん入れていくので、つぎもぜひ読んでください!ではpart2でお会いしましょう!!!
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