この素晴らしい世界に祝福を!このお姫様にも祝福を! 作:ジャントラード
最後まで読んでいってください!
「とりあえず装備を整えるか!」
王都にて
「へい!らっしゃい!ウィズ魔道具店の出張店はいかがですか?」
「こんな所で何やってんだ?」
「これは、最近王女に結婚を迫られワクワクしながらも本当にいいのかわからずモヤモヤしている小僧ではないか!」
「はぁ〜まぁいいや!」
「ところで何やってんだ?」
「さっきから言っておるだろうウィズ魔道具店の出張店だ!」
「さぁ近々魔王の娘と戦うお得意様よこちらの商品を買うと良いぞ!」
「一様みてやるよ、」
「まず一つ目!これは以前に貴様が大量に買ったのと同じ純度のマナタイトだ!」
「そして二つ目!これは飲むと魔力が底上げされるがそのかわり魔法を打った後一時的に全能力値が最低までさがるポーションだ!」
「最後にこのペンダントだが、これは説明はしない方がいいな」
「さぁ是非お買い求めを!」
「おい!最後の説明はしない方がいいっていうペンダントはなんだよ?」
「今言っては面白くないであろう」
「なんだよそれ」
「まぁ貴様の役に立つとだけ言っておこう」
「(どうする?こいつの言っている事は胡散臭いが、確かにこいつが勧めるものは毎回役に立っている)」
「わかった、買うよ」
「それでこそお得意様!」
「では合計16億エリスだ!」
「はぁ?!高すぎだろ!」
「なーにを言っておるのだ貴様?」
「マナタイト5個で5億エリス、ポーションが1億エリスそしてペンダントが10億エリスだ!」
「わけもわからないペンダントがそんなにするのかよ、」
「まぁいいではないか、魔王の奴を倒したことによって大量に富を得たのだから」
「わかったよ買うよ全部」
「話が早いの」
「では、お得意様よ汝に我輩が助言してやろう!」
「汝もしどちらかを選ばなければいけなくなったときは、他人のことよりも自分の事を優先するが吉と出る」
「まぁ深く考えるな」
店を出て
「はぁ〜こんなものを買わされちまった」
「だがあいつが勧めてきたものだし不本意だか大丈夫だよな?」
「それより装備はどうするか?このままでいいか!この状態で魔王を倒したんだしな!」
城にて
「さて作戦を考えるか」
「まずこのペンダントだが使い道がわからないので保留だ」
「つぎにマナタイトだ、これはめぐみんに渡して爆裂魔法を打ちまくってもらおう」
「このポーションは最後にめぐみんが爆裂魔法を打つときに飲ませよう。そうすれば副作用も問題ないだろ」
「後は他の冒険者達に魔王の娘に爆裂魔法を打つ込める機会を作ってもらえれば」
「まとめるとまず他のチート持ちたちに部下たちを倒してもらい、魔王の娘に爆裂魔法を打ち込めるようにしてもらう。」
「めぐみんにあらかじめマナタイトをもたせて爆裂魔法を打ってもらい最後にポーションを飲ませて爆裂魔法を打ち込む」
「これでいいな!」
こんこん
「お兄様いますか?」
「お、おういるぞ」
「失礼します」
「………………」
「………………」
「あのお兄様、お兄様が昨日おっしゃったこと覚えていますか?」
「あ?あぁあれだろ、アイリスの事は大好きだけどその大好きは妹としてなのかそれとも、異性としてなのかわからないってやつ」
「それともうひとつ///////」
「//////////も、もう一つはアイリスの事が大好きっていうこの大好きはすっごく大きいものってやつだろ」
「はい、私これを聞いてすごく嬉しかったです」
「私頑張ります!頑張ってお兄様を異性として振り向かせてみせます!そうしたら私と結婚してくれますか?」
「ありがとうなこんな俺を好きになってくれて」
「アイリスへの想いがちゃんとわかったらその時はしっからと答えるよ」
「私頑張ります!頑張って振り向かせてみせます!」
2日後
「ついに来ましたね」
「はい、占い師によると今日が魔王の娘が魔王軍の総戦力を挙げて襲撃してくると」
「そうです。しかしここには魔王を倒した勇者様がいますしそれに優秀な冒険者達が多くいます」
「必ず勝ちましょう!」
「「「おお!」」」
「冒険者の皆さんは戦いの準備をしてください」
アナウンスが流れた、いよいよだ!
「お前達作戦を伝えるぞ」
「まずチート持ちの連中らに、部下は倒してもらうそうしたら俺とめぐみんとダクネスは魔王の娘に近づくぞ」
「めぐみんにはこのマナタイトを4つ持ってもらうこれで4回爆裂魔法を打ってくれ」
「そして5回目に打つ時はこのポーションを飲んで打ってくれ」
「わかりましたが、そのポーションはなんですか?」
「これは一時的に魔力を底上げするが魔法を打った後は一時的に全能力値が最低までさがるポーションだ」
「まぁ爆裂魔法を打った後は戦えないし問題はないだろう」
「ダクネスは常に俺達の前にいてくれ、それで俺達を守ってくれ。めぐみんが5回目の爆裂魔法を打った後はめぐみんをおぶって安全なところに避難をしてくれ」
「わかったがお前はどうするのだ?」
「俺はお前達が逃げる時間稼ぎに爆裂魔法を打つ」
「マナタイトを使うから魔力は消費しないし後は俺のスキルを使って逃げるから大丈夫だ!」
「わかった」
「ではカズマそのポーションを」
「いやこれは俺が持っておく。なんせお前は4発も打つんだからな反動で落としたりしたら大変だから5発目になるまでは俺が持っとく」
「わかりました」
「ねぇ〜かずまさーん、かずまさーん私はどうするの?」
「お前は冒険者全員に支援魔法と負傷者に片っ端から回復魔法を」
「任せておきなさい!」
「あぁ頼りにしてるぞ」
「みんなこれで大丈夫だな?」
「あぁ!」
「ええ!」
「もちろんです!」
「お兄様頑張りましょう!」
「アイリス?お前も参加するのか?」
「もちろんですよ!お兄様と結婚するために一生懸命頑張ります!」
「………………」
「めぐみんどうしたの?」
「い、い、いえ何でもありません」
「皆さん魔王軍が来ました戦闘体制に!」
「よし、みんな!絶対に倒すぞ!」
「「「「おおーーーー!!!!」」」」
最後までお付き合いくださりありがとうございました!
思って便りカズアイ要素が少なくなってしまい申し訳ございません。意識はしているのですがなかなか難しくでも頑張って書いていきます!是非次回も読んでください!
part3 4月13日投稿予定