この素晴らしい世界に祝福を!このお姫様にも祝福を! 作:ジャントラード
「アイリス大切な話がある」
とうとうアイリスに俺の気持ちを伝える時が来た
「すまんめぐみん、二人っきりにしてもらえるか?」
「わかりました」
「アイリス、俺昨日めぐみんと話をしてようやく自分の本当の気持ちに気づけたんだ。」
「はい」
「俺はめぐみんが異性として好きだ」
「っ!」
「でも!それ以上にアイリスお前のことが異性として大好きだ!」
ポロポロ
「あ、アイリス?」
「嬉しいです、嬉しいですお兄様」
「だから、俺と結婚してくれ!」
「もちろんです!もちろんお兄様と結婚します!」
「ふぅ〜いえた〜」
「ありがとうございます、ちゃんと気持ちを伝えて下さり」
「良かったよ断られたらどうしようかと思ったよ」
「私は前から結婚したいと言っていたじゃないですか」
「まぁそうだけどさ」
「でもめぐみんさんが好きって言ったときは悲しかったんですからね」
「悪かったよ、でも嘘偽りなく全部話したかったから」
「お嫁さんをプロポーズの時に少しでも悲しませる旦那様なんて聞いたことがないですよ」
「だ、旦那様?!」
「何を驚いていらっしゃるのですか?私達はもう結婚するのですよ」
「そうだないきなりでちょっと驚いただけだ」
「ですが結婚するとなるともうお兄様とは呼べませんね」
「これからは旦那様と呼ばせてもらいますね!」
「/////お、おう何か恥ずかしいな///」
「恥ずかしくてもなれてくださいね旦那様!」
「////わかってるよお嫁様」
「お嫁様はなんか変だな」
「いつも通りアイリスでいいですよ」
「そうだな。改めてこれからよろしくな!」
「はい!」
「今日も魔王の娘を倒した祝で豪華なパーティをやってるから、食べに行こうぜ!」
「はい!」
「旦那様手をつないでいきましょう!」
「//////お、おういいぞ」
「アイリスはこういうことを普通にしてくるけど恥ずかしくないのか?」
「恥ずかしくない、わけではありませんが、これから夫婦になるのですからこれくらい慣れておかないといけませんよ」
「それこそ、その結婚式でく、口づけをするときとか////////」
「////////////そ、そうだな」
「//////////////////////」
「//////////////////////」
パーティ会場
「おうカズマやっと来たかって、お前!なぜアイリス様と手をつないでいるのだ!?」
「そりゃこれから夫婦になるんだから手ぐらい…」
「夫婦に?!それは本気で言っているのか?」
「前まではハッキリしてなかったじゃないか!」
「ハッキリしたんだよ」
「お、お前」
「いいじゃないですか、ダクネス。カズマが決めたことなのですから。」
「めぐみんお前は反対しないのか?」
「私はカズマが決めたことには反対しませんよ!」
「いいじゃないダクネス、お互いが結婚したいというなら何も問題ないじゃない」
「だがな…」
「ララティーナ私は本気です!旦那様カズマ様も結婚したいと言ってくださいました。私達は結婚します!」
「「「えっえ!」」」
「ちょっ!声が大きいぞアイリス」
さっきまではカズマは小さな声で話していたが、アイリスが声を張って結婚すると言ってしまったので正式に発表する前に伝わってしまった
「なに!佐藤和真貴様アイリス様と結婚するというのか?!」
「いいだろ白スーツお互いが結婚したいと思っているんだから」
「そうですよクレア、私達は本気です!お父様も認めております」
「で、ですが…」
「クレア様我々がどうこういう問題ではありませんよ」
「レイン。そうだなアイリス様が決めたことなら…」
「ありがとうクレア、レイン」
「なんだ?やけに賑わっているな」
「国王様!王女様と勇者様が結婚なさるのは本当なのですか?」
「ついに決まったのか、魔王を倒した勇者と王女が結婚するのはおかしなことではないだろ」
「そうでございますね」
「アイリスついに結婚するのだな」
「はい!お互いが了承し結婚することになりました」
「報告が遅くなりすいませんでした。なにせついさっき決まったことで…」
「いいのだよカズマくんが魔王を倒した時から結婚するかもしれないと思っていたからね」
「幸せになるのだぞ」
「はい!」
「そうか本当に結婚するのだなおめでとう」
「あめでとうございます」
「おめでと〜」
「おめでとうございます」
「おめでとうございます」
所々から俺達を祝福する声が聞こえてきた
「皆様ありがとうございます!ほら旦那様も」
「あぁ、皆ありがとう!」
「それで式はいつやるのだ?」
「それはまだ決めてませんでしたね」
「どうしますか?」
「そうだな、俺はいつでもいいぞ。とりあえず色々と準備もあるだろうし、アイリスの予定も考えて、」
「そうですね、色々と手配もありますしもう少し後になるかと」
「そうか、わかったすぐに手配をするぞ!」
「了解しました。」
「旦那様今日は魔王の娘との戦いの話を聞かせてくださいね!」
「あぁ!」
その日の夜
こんこん
「はいりますね!」
「あぁ!」
「では、気になっていたのてますが、魔王の娘に爆裂魔法を打とうとした時に攻撃を直接くらったじゃないですか」
「あれをくらったら確実に耐えられないはずなのに、旦那様は傷一つついていませんでした。どうしてですか?」
「あぁあれはな………ていう事があったんだ」
「そうなんですか!すごいですねそのペンダント!神器か何かでしょうか?」
「なんなんだったんだろうな?」
「…………………」
「…………………」
「なぁアイリス」
「なんですか?」
「//////そ、その」
「結婚式で初めてキスをするのは何ていうか」
「ほら、皆に見られてる中で失敗するのもなんだし//////」
「今練習しないか?//////」
「///////////そ、そうですね」
「じゃ、じゃあ」
「//////////////////////」
「//////////////////////」
ちゅっ
「んっ!んん////////」
「んん////うん////////」
初めてということで俺達は唇と唇を触れさせ合うだけだったがキスをしている瞬間は短いようでとても長かった
キスをし始めてからどのくらいたったのだろう?すごい時間がたったきもするが、実際は少ししかたっていないのだろうか?
「はぁ〜///////」
「んん//////////」
「/////す、すごいです」
「//////あぁ」
「////////////////」
「////////////////」
「結婚式が楽しみです///////」
「俺もだ/////」
「今日はこのくらいにしときますね/////これからは毎日来ますからね!毎日お話を聞かせてくださいね!」
「わかった!毎日待ってるぞ!」
その後ちゃくちゃくと結婚式の準備は進んでいき、カズマは毎日夜に冒険話をアイリスにしていったのである
最後までお付き合いくださりありがとうございました!自分ではカズアイ要素を多く入れられたのですが、次回は今回よりも入れていきます!次回も是非読んでください!
最終回 4月16日投稿