この素晴らしい世界に祝福を!このお姫様にも祝福を! 作:ジャントラード
俺とアイリスの結婚式からおよそ2年がたった。今アイリスのお腹の中には俺とアイリスとの子供がいる。性別はもうわかっており女の子だ
「調子はどうだ?」
「今は大丈夫ですよ、お腹の子元気に生まれてくればいいのですが」
「大丈夫だよ!なんたって魔王を倒した勇者と、歴代の勇者の血を受け継いでいる王女の子供だぞ、強いに決まってる!」
「きっと、元気に生まれてきてくれるよ!」
「そうですね」
「楽しみです」
アイリスのお腹に子供がてきてから6ヶ月が過ぎた。だんだん出産時期が近づき俺達はずっとそわそわしている
「名前はどうしようか?」
「考えたのですがこういうのはどうですか?」
「ガーネットはどうでしょうか?」
「この子が生まれる日は1月13日と占い師さんが言っています。1月13日の誕生日石はガーネット」
「ガーネットにはコツコツと積み上げてきた努力の成果を実らせて、導いてくれるという意味があります。」
「それを知ってすごく良いと思いました。」
「後誕生日石を選んだのは、旦那様がくれた指輪に入っている宝石は私の誕生日石から来ていて、それがとても嬉しかったです!」
「ガーネットか、いいじゃないか!」
「正直いって俺、どんなに考えてもいいのが思いつかなくて…」
「ガーネットの意味を聞いてそして誕生日石を選んだ理由も聞いてすごくいいと思った」
「ではガーネットでいいですか?」
「おう!」
「ガーネット、早く生まれてきてママとパパに元気な姿を見せてくれよ」
「ガーネット、あなたのお父様はだいぶあなたに甘くなるでしょうが、あなたは王家の娘なので厳しく指導されると思います。」
「でも、どんなときでもあなたのお父様とお母様はあなたの味方ですからね」
「楽しみだな」
「えぇ」
「でもお嫁にはやりたくないな、やるんだったら俺に勝ってからじゃないとだめだ!」
「俺はどんな手を使ってもそいつを倒してやるからな!」
「ふふ。ガーネット、あなたがお嫁さんになるのは大変かもしれませんね。なんていったってあなたの未来の旦那様は世界で一番強い勇者様に勝たないといけないんですから」
「でもあなたが決めた人なら私は応援しますからね」
「旦那様」
「なんだ?」
「愛しています」
「俺も愛している」
ちゅつ
「/////////////////」
「/////////////////」
二人はとても幸せな時間を過ごしながら、これから生まれてくる子供の幸せを願い、お互いを愛し合ったのであった
完
最後までお付き合いくださりありがとうございました!
この回で本当に最後です!不慣れで読みにくいところも多々あったでしょうが最後まで読んでくださり本当にありがとうございました!
この素晴らしい平行世界に祝福を!という作品も書いているのでそちらも是非読んでみてください!
最後にもう一度、ここまで読んで下さりありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!、