BanG Dream!〜Destiny STAR〜 作:バリート
今日はパスパレの練習を観に来ている。昨日はバイトがあったり少し大変だがパスパレのみんなも毎日のように練習を頑張っている。こういう姿を見ると俺も頑張れなければと気合いが入る。
「ど、どうかな‥?」
歌い終わった彩ちゃんが尋ねてくる。
「可愛い(うん、良かったよ)」
「えっホント?///」
「間違えた」
うっかり心の声が漏れてしまった。
「え、可愛くなかった‥?」
「いや、そうじゃなくてさ‥」
可愛いって思ったのはホントだけど、千聖が今にも『殴るぞ』ってオーラ出してるんだもん。怖い。
「全く‥奏斗。アイドルとして可愛いは褒め言葉だけど、今は真面目に練習してるのだからやめなさい」
「まぁそうだけどさ‥本音を言うのも‥」
「次やったら‥ね♪」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
「あはは!奏斗、綺麗な土下座!」
「これが本気の土下座ですか!」
「イブちゃん参考にしちゃダメよ」
「で演奏の方なんだけど‥」
「さらっと話を戻しましたね」
「奏斗はこういう人なのよ、麻弥ちゃん」
その後もパスパレとの練習は続いた。まだ駆け出しとはいえ芸能人に教えている。一音一音細かな部分までこだわり、指導していった。
「‥よし、終わりかな」
「カナトさん、いかがでしたか?」
「まだ改善点は多いけど、結構良くなってきてる。きっとスタッフさん達もこれを聴いたら驚くだろうね」
途中、彩ちゃんがズッこけたりするハプニングがあったものの演奏自体はかなり良いものになっている。もう数回教えているが初めての時と比べ格段に上達している。本当に彼女達の成長具合は凄い。
「早くライブ決まると良いね」
まだ前回のライブからそこまでの時間は経ってはいないが、千聖の話によるとスタッフさん達がステージをおさえるよう動いてくれているらしい。口パクで失ってしまった信頼は本気の演奏で取り戻すしかない。それを確実のものとさせるためにもそれなりの実力を見せつける必要がある。
「うん!それにはまず先生に一度見てもらって良い評価を貰わなきゃ!」
パスパレはまず先生に演奏を聴いてもらい、その出来によって上の人にステージなどを決めてもらうらしい。
「そっか、それがあったね‥うぅ‥緊張する‥」
「なんであなたが不安そうなのよ‥?」
「だってこれで良い返事貰えなかったら俺の責任じゃん?それじゃあ推薦してくれた姉さんに顔向け出来ないよ‥」
下手したら多分クビだぜ?
「大丈夫よ、あなたが見てくれているもの。絶対良い返事がくるわ」
「千聖‥ありがとう‥」
「‥私は思ったことを言っただけよ。‥あっ、ごめんなさい、私は別の仕事があるから」
「あ、そうか。お疲れ様千聖」
千聖はそういい荷物をまとめてレッスンルームを後にした。他の仕事もしながらレッスンもこなすのは凄い。しかもベースの腕もかなり上がっている。
「じゃあみんなも少しおさらいだけして‥」
「そういえば彩ちゃん、歌ってる途中凄いポーズを決めようとしてたけど‥」
転んだ原因もそれだ。難しいポーズを決めようとして脚が絡まってしまっていた
「うん、私達アイドルだから可愛いポーズを決めたらお客さんが喜んでくれるかなって」
「ねぇ、アイドルって可愛くなきゃ駄目なの?」
彩ちゃんの話が終わって少し後に日菜が訪ねてくる。
「そうだよ!アイドルはキラキラしてて、どんな時も笑顔でお客さんに夢を与える存在なんだから!」
その質問に彩ちゃんは目をキラキラさせながら即答した。
「確かに、ジブンもアイドルにはキラキラしたイメージがありますね。だからジブンに務まるのか自信がないんですけど‥」
「ん〜。キラキラ?キラキラって何?夢を与えるって何?彩ちゃんはそんなアイドルになりたいの?」
「えっとね‥どんな人でも努力すれば夢は叶うんだって、自分を卑下しないで夢を見てほしいって思うんだ‥ってこれは小さい頃テレビで見たアイドルの言葉の受け売りなんだけどね‥」
『努力すれば夢は叶う』。そんな彩ちゃんの言葉が胸に刺さった。
「彩さんの夢‥とっても素敵です!」
「えへへ‥なんか改めて皆に言うと恥ずかしいね。でも努力は夢を叶えてくれるって証明するためにも私がまず夢を叶えなきゃ!」
「努力ねぇ‥」
「わ、私変なこと言ったかな‥?」
「んーん、そんなことないと思う。う〜ん‥」
日菜は何か突っかかってるようだった。
「奏斗くん?」
「あ、いや‥なんでもない‥」
突っかかってるのは日菜だけじゃなく俺もだ。だが多分その理由は日菜とは違う。
「まぁ、理解しにくいのも仕方ないよね。夢は人それぞれだし。それじゃあこの話はおしまい。これから皆はどうするの?私は自主練しようと思ってるんだけど‥」
「自分も付き合います!」
「私もお供します!」
「あたしは帰ろうかな〜」
日菜以外は自主練の予定らしい。
「奏斗くんはどうするの?」
「う〜ん‥俺も時間あるし、よければだけど付き合うよ」
「良いの?時間外になっちゃうけど‥」
「俺が教えたいって思ってるだけだから。それに本気でうまくなりたいって思っている人は応援したくなるじゃん?」
「おぉー奏斗カッコいいじゃん!」
「茶化すなよ、日菜。真面目に言ってるんだから」
「ありがとう、奏斗くん!」
「良いさ良いさ。さてそれじゃあ‥」
自主練習を始めようとした時マネージャーさんがレッスンルームに顔を出した。
「すみません、これから別のグループが使用するので‥」
「ありゃ、そうなのか‥」
今考えてみたら、このレッスンルームもパスパレ専用で無いからそうなるのも仕方ないのか。
「でも確かにもう少しで何か掴める気がします!」
「そうですね。自主練をすると決めましたから、何かしら技術を得たいものですね」
「どうしよう‥?」
「う〜ん‥」
イブちゃんをはじめ他のメンバーもやる気になってるし彼女達の為にもどうにかしてやりたい。でもここは使えない訳だし‥。
「あ!」
日菜が何か閃いたみたいだ。
「じゃあ奏斗のバイト先行こうよ!」
「奏斗くんのバイト先‥?」
「奏斗、CiRCLEってライブハウスでバイトしてるんだよ。そこならたっぷり練習できるんじゃない?」
「まぁ出来るけどさぁ‥」
「よ〜し、それじゃ行こう!」
「日菜、お前行かないんじゃ‥」
「最初は帰ろうと思ったけど、CiRCLE初めて行くからるんっ♪てくるかな〜って」
やっぱりコイツの考えはわからん。
というわけでやってきましたCiRCLE。最近はバイトやらコーチやらで来る頻度が多く、ここに来ないと少し変な気分になる。そして入口の向こうにあるカウンターで出迎えたのはいつもいるまりなさんではなく
「お、カナじゃない。久しぶり〜」
長い茶髪と泣きぼくろが特徴的な女子だった。
「駒木野さん、もう戻れるの?」
「うん。母さんも退院したし、アタシもここ好きだから早く戻りたくて」
「奏斗くん、この子は?」
「あぁ、彼女は‥」
「駒木野美春。よろしくね〜♪」
彼女は
「て、パスパレじゃん。アタシみんなのこと応援してるから頑張ってね」
「ホント?ありがとう!」
「友達の印として、う〜ん‥」
「あやぽん、ヒナナン、まやや、イブっち」
「あ、あだ名‥?」
「駒木野さんは変なあだ名付けるからな」
「変とは何よ。アタシは気に入った相手にしかあだ名は付けないわよ」
「あはは、美春ちゃん良いね!あたし気に入っちゃった!」
日菜的には駒木野さんは凄い好印象だったみたいだ。
「あれ、もう一人いたよね」
「千聖ちゃんは別のお仕事なんだ」
「そっか〜まぁ仕事なら仕方ない。今度は五人で来てね」
「あの‥美春ちゃん?」
「ん?あやぽんどうしたの?」
「その後ろの紙袋って何かなって」
レジの後ろにちょっとお高そうな紙袋。あまり高校生には似つかわしくないものだ。
「あぁ、これ?学校帰りに近くの学校の男子生徒から貰ったやつだよ」
確かに駒木野さんはほんのちょっと軽い性格ではあるが、見た目は道ですれ違ったら思わず振り返るほどだ。
「駒木野さん、また貰ったの?」
「またって‥こういうの何回もあったってことなんですか‥⁉︎」
「これだけ美人ならお付き合いしている人がいてもおかしくないよね‥」
麻弥さんと彩ちゃんが少し顔を赤らめていた
「ううんいないよ。アタシぶっちゃけ、その辺の男より可愛い女の子の方が好きだし。といってもアタシノーマルだからそこは安心して。ったく、断ってんのにさぁ‥『それでも諦めません!』って‥」
「あの‥」
このまま駒木野さんのモテ話になるかと思ったが聞き慣れた声がそれを断ち切る。
「蘭」
「あれ、奏斗‥今日はこっち来ない日じゃなかった?」
「今日は急遽パスパレの自主練をここですることになったんだ」
「へぇ‥」
「あ、ランラン上がり?」
「はい‥」
パンダみたいなあだ名にも蘭は慣れてきてる。
「今日は一人か?」
「ううん、モカ達も‥」
ゾロゾロと他のメンバーが出てくる。
「おや〜、かなくんじゃ〜ないですか〜。お腹空いたからやまぶきベーカリーのパン奢って〜」
「なんでさ⁉︎」
出会って早々食べ物ねだるやつがいるか普通。
「パンへの執着。モカピー相変わらずだねぇ〜」
「いやぁ〜美春さんに言われるなんて照れますなぁ〜」
「いや褒めてないだろ」
巴が俺の言いたいことを言ってくれて助かった。
「あの、Pastel*Palettesの皆さんですよね!」
「私達を知ってるの?」
「当たり前ですよ!私応援します!」
「ありがとう!ひまりちゃん!」
彩ちゃんやらひまりやつぐらはトークに花が咲きそうだった。
「奏斗、今度の練習なんだけど‥」
ひまりがパスパレに食いついている中、蘭が俺に話しかけてくる。
「わかってるって、ちゃんとポイントは絞っておいてあるから安心しろ」
少し前では2グループだったのが今では6グループになって練習に顔を出す頻度が減ってしまっている。そこでアドバイスを受け取りそれを活かしたいとの要望で、今までの練習を見てきて何が必要かをまとめたメニューを渡す約束をしていた。
「じゃ奏斗、またよろしく」
メモを貰った蘭はそのまま離れていく。
「じゃあ自主練頑張ってください!」
「うん、またね!」
あっちも話が終わったようでそれぞれの目的地に向かっていった。
「‥‥なぁ、ひまり」
俺の横を通ったひまりを捕まえ耳打ちをする。
「なんか蘭おかしくないか?」
なんか蘭の顔がいつもより暗い。いつもムスッとはしているが、今回はそういうのではなさそうだ。
「‥やっぱりそう思う‥?」
「やっぱりって‥?」
「実はね‥」
ーひまりsideー
私がラウンジで休憩しようとしていたところだった。
「ふぅ、気合い入れたとはいえぶっ続けは疲れるなぁ」
「‥だからそれは‥」
声のする方を見ると廊下の端っこで蘭が電話をしていた。
「‥私のことにいちいち口出ししないで‥」
指をトントンしている様子から大分苛立っているようだった。
「‥だから、関係ないって言ってるでしょ!」
そしてそのイライラが爆発したかのよつに蘭の大声を発した。こっちも声が出そうになるがなんとかおさえる。
「はぁ‥」
電話を切った後も溜め息をついて辛そうな表情を浮かべていた。
「蘭〜?」
「ごめん、今戻る」
モカが声をかけた瞬間、さっきまでのことがなかったかのように振る舞い、スタジオに戻っていった。
ー奏斗sideー
「そうか‥」
ひまりからの話を聞き、俺の中で色々と理由を考えてみる。蘭の身近にそんな雰囲気なり得るものを片っ端から思い出し、整理する。
「うん‥本人は練習で疲れたって言ってたけど、私はそれだけじゃないかなって思って‥奏斗、何か心当たりない?」
「う〜ん‥もしかしたら‥」
俺の考察をひまりに伝えた。
「‥そっか‥確かにありそうだね‥」
「確証は無いけど‥可能性は十分あると思う」
「多分みんな蘭に対して違和感を感じていると思うんだ。だから‥」
「わかってる。ガルジャムの応募の結果待ちもあってピリピリしてるだろうけど俺も支えになれるようになんとかしてみるよ」
「ありがとね、奏斗」
引き止めてしまい遅れてしまったひまりは皆を追いかけていった。
「おいおい、何さ何さ。ひまりんとイチャイチャしてさ〜」
「なんでそうなる‥」
駒木野さんがニヤニヤしながらからかってくる。
「嘘嘘、アタシちょこっと聞いちゃったけどなんか重めな話そうだし、ウチが関わっても逆効果かな」
「駒木野さんならきっと役に立つと思うけどなぁ‥」
「ありがと。でもアタシはここで話を聞いてあげることはするけど、無闇に足を踏み入れたりはしないよ」
「これはただのおせっかいだし、俺にどこまで出来るかはわからないけど‥蘭の力になってやりたい」
「大丈夫だよ。アンタがすっごく頼りになるのアタシは知ってるからさ」
「‥さて、俺も練習観にいかなきゃ」
「誤魔化した?」
「ち、違ぇよ‥」
俺の顔がどうなってるかわからないからとりあえず駒木野さんに顔を見られないようにする。
ー蘭sideー
「‥ただいま」
「こんな遅くまでバンドの練習か?」
「最近は華道の集まりにも顔を出さずにそんなことばかりして‥少しは自分の立場を考えなさい」
「ほっといてよ。父さんには関係ない」
似たような会話はもう何度もしてきた。特に高校生になってから毎日のように。
「関係ない訳ないだろう。私はお前の父親であり、美竹流の家元だ。お前にはその娘である自覚はあるのか?」
また『美竹流』だ。
「美竹流の後継者となるお前は、もっと積極的に華道に触れるべきだ。しかも高校生になったら本格的な指導をすると言ってきただろう。それをお前は‥」
「‥!うるさいな!もう部屋に戻るから!」
「待ちなさい、蘭」
そんな父さんの言葉も無視し、自室に向かった。
ーひまりsideー
蘭と離れてからはずっと蘭の話題で持ちきりだった。
「蘭ちゃん、後半疲れてそうだったよね‥」
「あぁ、珍しくキーを外してたな。本人は長時間練習のせいだって言ってたけど本当にそうなのかな」
つぐも巴も蘭の異変に気づいていて、さらに巴はその真相にも近づいているようだ。
「どういうこと‥?」
「蘭が最近頻繁に誰かと連絡してるみたいなんだ。相手は蘭の親父さんかもしれない」
「蘭ちゃんのお父さんは華道の当主さんなんだよね。蘭ちゃん自身もいずれお華の道に進むらしいって近所の人から聞いたけど‥」
「奏斗もおんなじこと言ってた。私、蘭が電話してるところ見たんだけど凄い剣幕で電話に向かって怒鳴ってたし、あれも‥」
「心配だね‥」
つぐの言う通り、私もこのままでは蘭が押し潰されてしまうと思う。
「まぁ明日以降もあんな感じだったら、一回蘭に直接聞いてみるのも手か。簡単には答えてくれないだろうけど」
「そうだよね。‥蘭ちゃんのこともそうだけど、ガルジャムのことも心配だなぁ‥」
「ちょっとちょっと、強気に『出ようッ!』って言ったのつぐでしょ〜。大丈夫、きっと出られるって!」
蘭のことはわからないことがあって私もしっかりとした答えが出せないが、こればかりは強気に出れる。
「う〜ん‥でも審査があるんだよね‥」
そう、ガルジャムは応募したら全員が出れるわけではない。特別高い能力は必要ではないがある程度の実力が必要となってくる。
「まぁ審査はあるけど、アタシ達の音は最高だってつぐも思ってるだろ?それにここで不安になってたら教えてもらってる奏斗にも申し訳ないしな。アタシ達、幼馴染の力を信じようぜ」
巴の言う通り私達には演奏する五人だけではなく幼馴染で6人目のメンバーと言っても良い奏斗がついている。この6人なら根拠はないものの自信が満ち溢れる。
「そう‥だよね‥!うんッ!よーし、私何かわかんないけど‥頑張る!」
「ははッ、それで良し。それじゃ今日はここで解散だな、お疲れさん」
ーモカsideー
みんなと別れ、少しした後スマホを取り出し、とある先に電話をかける。
「もしもーし、蘭?ワシワシ、ワシじゃよ」
『‥ワシワシ詐欺なら切る』
「冗談冗談、モカじゃよ」
『はぁ‥で、何?』
「んーー、用件はないんだ〜。帰り道一人になっちゃったからなんとなくかけちゃった」
『そういうのは奏斗にしなよ。アイツならちゃんと話聞いてくれるはずだし』
「かなくんはただいま可愛い女の子に囲まれているだろうから空気を読んであげたのだ〜」
『だからってなんであたし‥』
「まぁ、たまにはいーじゃん?蘭もモカちゃんの声を聞いたら元気出てきたでしょ?」
『‥あたしは元から元気だし‥』
「じゃあ元気100倍になったんじゃない〜?」
『‥うるさいなぁ‥』
「えへへー、冗談だってば。お、そろそろ家着くから切るねー」
『‥ホントモカは自由だよね‥』
「それがモカちゃんの良いところです。それじゃ明日も元気にいってみましょ〜。じゃーねー」
電話を切り、ほぼ無音な夕方の時間に戻る。
「‥蘭、頑張れ」
その静かな空間は相手に聞こえるはずのないあたしの声がよく聞こえる。
奏斗「はい、14話終わりました!そして今回の次回予告担当は‥」
彩「こんにちは!まんまるお山に彩を!Pastel*Palettesボーカルの丸山彩ですッ!」
イブ「同じくPastel*Palettesキーボードの若宮イブです!」
奏斗「二人は今回どうでした?」
彩「演奏に手応えがあってとっても良かったよ!」
奏斗「以前と比べて大分良くなって驚いたよ」
イブ「日々の稽古は欠かせません!日々精進です!」
奏斗「うん、イブちゃんも凄く頑張ってるしこのまま頑張ってほしいな」
彩「そういえば次回はどんな話なの?」
奏斗「次回はあっち行ったりこっち行ったり大変です!」
次回 引っ張り回されちゃった!
彩「バイトもあって大変なんだね、奏斗くん。私もわかるよ」
奏斗「彩ちゃんもなんかバイトしてんの?」
彩「私はやってるよ」
イブ「私は面接が終わってもうすぐ働きはじめます!」
奏斗「へぇバイトもしてるんだぁ、凄いなぁ」