日本国召喚×テラフォーマーズ   作:BOMBデライオン

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詳細説明
裏設定:日本国に関して


 この世界線の日本国は『テラフォーマーズ』の世界から異世界に転移して来ました。

 

『テラフォーマーズ』を知らない人のためにザッと説明すると、火星のテラフォーミング用に放たれたことで人型へと進化したゴキブリ「テラフォーマー」と、それを駆除するために特殊な手術を施された人間との戦いを描いた作品です。(wiki参照)

 作中の「人為変態」や「バグズ手術」「M.O.手術(モザイクオーガン・オペレーション)」なる単語はこちらから来ています。

 

 そして『日本国召喚』を知らない人(多分いないと思うけど)のために説明すると、この作品は我々が住んでいる日本国がそのまんま異世界に転移する作品です。

 

 そして私が書いたこの作品は『日本国召喚』と『テラフォーマーズ』のクロスオーバー作品、二次創作となっています。

 

 


 

 

 まず主役である日本国の説明から入る前に、日本国が存在していた世界を説明しましょう。

 この世界線の日本国がいた地球は『テラフォーマーズ』の原作の数十年後、西暦2650年頃〜2700頃年となっています。

 これは『テラフォーマーズ』におけるゴチャゴチャ(火星での戦いとか、地球での戦いとか)が全て解決し、その本編に登場する技術「バグズ手術」「M.O.手術」「キマイラブラッド手術」とかが改良され、ほぼ一般的に普及されている時代という設定です。

 

 一般的に普及されているとは、どういうことかを説明します。

 まず一般的にと言っても、誰しもがこの手術を受けられる訳ではありません。火星での戦利品(エイリアンエンジンウイルス)のおかげで手術の成功率はほぼ100%となりましたが、この手術は非常に高価なのです。

 特にこの手術に必要である「テラフォーマーの内臓(モザイクオーガン)」を得るには、テラフォーマー(略してゴキブリ)のクローンを厳重な研究施設の中で孵化させ、ただでさえ危険なゴキブリをある程度成長するまで管理してから採取する必要があるためです。

 

 そのためこの手術は非常にコストが高いのですが、一部の国では、この手術を「治療」か「職業上の理由」という目的で受けるのならば、国から莫大な保険金が出されます。(当然誓約もありますが、詳細は後ほど)

 そのため手術を受けられるのは必然的に「軍人」「警察官」「消防士」「その他の一部の職業の者」もしくは、「従来の医療では完治が難しい怪我や病気に侵された者」か、「金持ち」「裏で違法手術を受ける者」に限られます。

 ぶっちゃけ『テラフォーマーズ』の原作と変わらないですね。

 

 まあ対立はあるものの、平和な時代になったと考えてください。

 

 

 

 そして次に主役である日本国の説明をしましょう。

 大前提として、この世界線の日本国も「火星生物の襲撃」を受けています。ここらへんは原作と同じです。

 そして上記のように、「手術」の普及率も海外とほぼ同じです。むしろ海外より少しだけ誓約が厳しいかもしれませんが。

 

 ちなみに自衛隊や海上保安庁の連中は「職業上の理由」、33話の「タコじいさん」は「従来の医療では完治が難しい怪我や病気に侵された者」となります。

 でもまあよく考えたら、数百年経ってればあの人(タコじいさん)の病気も治りそうな気がするけどね。

 あと、新世界に転移した日本国では「新世界技術流出防止法」により、外国人(旧世界の外国人はこれに含めない)は手術を受けられません。

 

 

 

 次に自衛隊の説明です。

『日本国召喚』の主役と言っても過言ではない自衛隊も、当然ながらその強さ(技術力?)を『テラフォーマーズ』の年代に合わせているため、現実には存在しない、存在し得ない架空兵器が大量に存在します。(ほとんど作者のオリジナルです)

 特にSFチック、ファンタジーチックなのがこの作品の目玉でもある「バグズ手術」「M.O.手術」系統であり、『テラフォーマーズ』のように各国の軍隊の人間は「手術」を受けて大幅に強化されています。

 彼らは主に「被手術兵」と呼ばれます。

(自衛隊はともかく、海上保安庁などは兵士ではないため、手術を受けた一般人として扱われます)

 

 当然ながら「被手術兵」に従来の戦略、戦術は通用しません。

 従来の戦車を素手で破壊する『(アリ)』や、従来のどんな戦闘機にも無敗の『蜻蛉(トンボ)』や『鳥類』。銃弾よりも速く戦う『蜘蛛(クモ)』や、潜水艦に肉薄できる『水性生物類』、はては『不死身の生物』とかが相手だと生身の人間は勝ち目がありません。

 

 そこで目には目を、歯には歯を、「被手術兵」には「被手術兵」を、という精神で出来上がったのがこの作品の自衛隊です。

 というより、地球の先進国と呼ばれる国の軍隊はほとんど「被手術兵」を採用しています(という設定)。

 

 だって…ねえ? 素手で戦車を壊す奴を相手に生身の人間がどうやって戦えば良いんだよ? 

 俺は歩兵携行用小型核兵器を持ってても戦いたくないですね。

 話がズレましたが、この作品に出てくる架空兵器は、本当に「被手術兵」や「テラフォーマー」がいたら、こんな武器、兵器(対策)が作られるだろうなと思って登場させました。

 

 護衛艦にレーザーやら『電子レンジもどき(H・ADS)』やらが搭載されているのは、大量のドローンやミサイルや、それに混じって移乗攻撃を仕掛けてくる「被手術兵」を撃ち落とすため。

 AI搭載の戦闘ドローンの武装がレーザー砲なのは、機関銃では『トンボ』に避けられるから。

 ミサイルの弾頭が『電子レンジもどき』なのは「テラフォーマー」や「被手術兵」や「電子機器まみれのミサイルやドローン」を落とすため。

 戦闘機が有人、無人で別けられていて、無人の方が数が多い(そういう設定)のは、その方が高性能で安いのが大量に作れるから。

 

 人工衛星? そいつは知らん。

 強いて言うならロマンだ。

 

 とまあこんな感じに、私が想像しうるだけの架空兵器を登場させています。

 ぶっちゃけ最近はネタ切れ感がハンパないですが。

 あー…まあ、これからムー大陸編で陸自が多く出るから、専用武器みたいなのも登場させるかも? 

 

 まあ期待しててください。

 

 


 

 

ここから下はQ&A方式で説明(こっちの方がやりやすい)

 

Q.日本国の国防はどうなっている?

A.領海、領空に大量のドローンを哨戒させています。特に専守防衛を謳う日本国はその哨戒機の量や密度が高く、これを突破するには国レベルでのハッキング等が必要となるため、民間レベルでの密輸入国は不可能となっております。

そのため原作のようにワイバーンがヤクザの事務所を焼くなんて事態は発生していません。

 

 

Q.憲法はどうなっている?

A.テラフォーマーの存在があるため、ある程度は変わっています。少なくとも自衛隊はリアルより動けます。

 

 

Q.新世界生物をベースに手術とかはしないの?

A.出来れば地球の生物だけで戦いたいと言う作者のこだわりと、新世界生物のほとんどは魔法を行使して生きているため魔力を持たない日本人が手術をしてをその能力を万全に発揮出来ないという理由でしません。

 

 

Q.『テラフォーマーズ』の登場人物は出てこないの?

A.あくまで『日本国召喚』がメインであるため、出すつもりはありません。ゴキブリは…多分出てきません

 

 

Q.日本にニュートン一族の者はいる?

A.登場しないだけで、存在すると思われます。

 

 

Q.SATや海上保安庁の人員は手術を受けているのに、最精鋭とも言える第一空挺団がなぜ受けないのはなぜ?

A.手術を受けてしまっては、空挺団の一員に留めてしまってはもったいないから(費用だとかの問題も含めて)です。確かに彼らは人間の中では最精鋭ですが、あくまで「生身の人間」との戦闘を主任務としているので、戦闘力は他の部隊のほうが強かったりします。

 

 

Q.日本に諜報部隊とかあるの?

A.分かりませんが、おそらく存在はしているでしょう。というか公にしちゃったら売国奴がうるさいでしょうし。

 

 

まだまだ質問は受け付けています。




あれこれ裏設定でも何でもないぞ( ◜௰◝ )
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