ストライク・ザ・ブレイヴ   作:黒丸助

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眷獣紹介と言う名の人物紹介です。これまでの話から少々分かり難かった部分をまとめみました。できの良さは保証し兼ねますけど。


オリキャラ設定

夜叉神(やさがみ) 零樹(れいき)

 

年齢:15歳

 

誕生日:12月31日

星座:山羊座

 

特技:修練、バイク魔改造、料理、人を弄り倒す

 

好きなもの:るる家のアイス、那月の手料理、ペンギン

 

嫌いなもの:ヴァトラー、獅子王機関、長い話

 

身長:古城とほぼ同じ(数mmだけ負けている)

 

種族:人間→吸血鬼

 

私立彩海学園高等部一年B組

 

イメージキャラクター:『おせっかい弁当』

 

本作のオリジナル主人公。

伝説上に存在する謎の多き吸血鬼光導の顕主(ゾディアス・ノート)の力を持っている少年。

ボサボサの黒髪に死んだ魚の様な黒い瞳をし、顔立ちはそこそこかっこいい分類に入るが、無気力さが顔から滲み出ているため台無しになる。

性格はめんどくさがり屋だが、お人好しな面を持っており、那月の攻魔師としての仕事や夏音と猫の世話も口ではなんだかんだ言って手伝っている。加えて、自分をクズと称するほどに自分のことを蔑んでもいる。

また、自他ともに認めるほど性格は悪く、親しい人ほど揶揄って遊ぶ傾向がある(大半の被害は主に古城)。

古城と同様に元々は人間であったが、黄昏(たそがれ)祭儀(さいぎ)と呼ばれる零樹曰く殺し合いによって、“光導の顕主(ゾディアス・ノート)”になった経緯を持っている。それが、いつ行われたのかは本編では明かされていないので、零樹が何年前に吸血鬼になったのかは定かではない。加えて、この黄昏(たそがれ)祭儀(さいぎ)では、獅子王機関も干渉したことで、零樹から異常なまでに敵視されるようになっている。

零樹が“光導の顕主(ゾディアス・ノート)”へとなった経緯を知っているのは、現在、名前が出ている者で、南宮(みなみや) 那月(なつき)緋稲(ひいな ) 古詠(こよみ)の2人である。

自身の過去を知っている数少ない人物の1人である那月の下で、現在は居候している。那月とは10年もの付き合いでもあるため関係で言えば、姉と弟の様なもの。そのため、まだ10代にもなっていない頃は、那月と寝食を共にしたほどの仲であることから、互いに下の名前で呼び合う。しかし、他から見ればカップルのようにも見えているが、本人たちは気付いていない。

ちなみに、かつては那月が零樹に料理を作っていたのだが、料理の腕を零樹に上回られてからは拗ねてしまい、自分から料理を全くしなくなった。これにより、零樹は那月の料理を食べれなくなって残念がってもいる。

戦闘面では、那月から教わった転移魔術と異様なまでに洗練された武術によって大抵の相手には、遅れを取られないほどの力量をもっている。その他に、自身の眷獣の力を一時的に身体や武器に纏わせて闘うこともできる。古城や剣巫(けんなぎ)として未熟な雪菜よりは肉弾戦だけでも優に上回っているが、どれほどの力を有しているのかは、現在の所では不明とされている。当本人によれば場数が多いだけと称している。

吸血衝動においては、制御できているため古城と違い性的興奮で発症せずとも出すことができる。これにより、雪菜からは一時期ロリコン扱いされたりもしたが、性欲は人並みにある模様。

「正義」という言葉を異常なまでに嫌悪しており、その言葉を聴くと凄まじい形相で言葉を発した相手を睨みつけるだけでなく、猛烈な殺気を放つ。

また、雪菜のことは絃神島(いとがみじま)に来る前から知っており、彼女が傷ついたり、危険な目に遭う際には声を荒げるほどに取り乱したりもするため、何かしらの縁があると思われる。

後述の眷獣融合(ブレイヴ)は、それぞれの眷獣に影響されてしまい、性格がおかしくなるため、あまりしたがらない。しかし、戦闘時になるとテンションが上がったり、目の前で起きている敵を倒す際には、一時的に羞恥心がなくってしまうため、戦闘後にいつも墓穴を掘ってしまったことを後悔する。コレは、自制心や羞恥心が発達したためで、昔の零樹は一体だけを除いた他の眷獣融合(ブレイヴ)を苦に感じていない。それどころか、どの変身を内心カッコいいと思っていたほどに色々拗らせてもいた。要は厨二病であったのだ。

 

武器:黒刀(名称不明)、拳銃、魔術(主に転移系)

 

 

 

 

 

 

光導の顕主(ゾディアス・ノート)眷獣(けんじゅう)

 

 

一体を除き、どれもが神々の様に神聖さを持ち、星々の祝福という名の加護をもっている。そして、一体一体が他の吸血鬼よりも逸脱するほどの力を持っている。加えて、宿主と融合することで、眷獣の持つ能力が更に飛躍的に上昇するだけでなく、小回りが効くためどんな場所でも自由に闘うことができる。

 

 

 

Ⅻ番目の眷獣宝瓶神機(ほうべいしんき)アクア・エリシオン》

 

黄道十二星座に位置する水瓶座を司る騎士の様な鎧を着た蒼白の巨人の姿をした眷獣。能力はを操るのだが、応用の幅が広く、生み出した水を凍らせたり、水無しで相手を凍らせる力を持っている。そのため海上など、水が豊富な場所だと無類の強さを発揮する。また、氷結の能力は敵の術式さえも凍らせていることから、物質以外にも氷結の効果を発揮するのが、見て取れる。何ゆえに、他の眷獣ではなく、このアクア・エリシオンだけ封印を施していなかった理由は現在の所不明。しかし、眷獣を召喚した際にアクア・エリシオンに対し、懐かしげの視線を送っていることから思い入れがある眷獣なのかも知れない。

 

《眷獣を召喚する際の詠唱》

光導の顕主(ゾディアス・ノート)の座に至りし者“ ネタバレ”が、汝の力を解き放つ。水瓶座より来れ!母なる海に眠りし蒼白の巨神————宝瓶神機(ほうべいしんき)アクア・エリシオン!!』

 

※至りし者の後の言葉は、ノイズがかかっているかのように聞き取ることは不可能。

 

眷獣融合(ブレイヴ)時:蒼い装飾が施された細剣(レイピア)

 

眷獣融合(ブレイヴ)時の零樹(通称:水瓶の零樹)は、性格はナルシストかつ相手のことを独特な名称で呼ぶオレ様系王子。そして、KY(空気が読めない)

姿は、透き通る様で滑らかな水色の髪となり、腰まで届くほどに伸びている。そのため変身時は後ろ髪を一本でまとめている。そして、瞳は黒眼からサファイアの様な青い瞳になっているため、死んていない←ここ大事。

服装は、蒼い装飾が全体の6割を占めている純白のコート状の衣を羽織っている。ズボンも同様の作りをした物を着用している。

この時の零樹の身体能力は、通常時よりも飛躍的に上がっていることもあって、アスタルテの攻撃でも片手で止めることができる。

 

眷獣融合(ブレイヴ)するときの詠唱》

 

『星々の祝福を受けし蒼白の巨神よ。今こそ我が願いに応え、我が身に纏い、我が敵を討ち滅ぼす霊剱(れいけん)と化せ!!—————眷獣融合(ブレイヴ)!!』

 

 

 

 

 

 

光導の顕主(ゾディアス・ノート)

 

その実態、その目的、その存在理由が不明とされる謎の多き吸血鬼。その実力は真祖をも超え、一体一体が星々の加護を受けながら、世界を滅ぼしかねない災禍の力を持つ十三の眷獣を従える最悪最強の吸血鬼と称されている。

神々が持つことを許されたとされる神格と真祖クラスの魔力を持ちながら、総てを無に返し、敵対する者達を絶望の淵へと叩き落とす正に“意志を持った災害”とも噂されている。

定期的に、episode 06で登場した零樹と夢を通じて会合している監獄結界にいる“謎の男”は、自分のことを光導の顕主(ゾディアス・ノート)と言っており、お互いのことを自分の最大の理解者と呼んでいる。

また、緋稲(ひいな ) 古詠(こよみ)は零樹のことを“死すべき命”、謎の男は“この世界を生かす為の人柱”などと零樹に言っていることから、何らかのために生贄にされそうになっていることが判明している。

しかし、現在の所ではまだまだ謎が多すぎるためコレからの話で、光導の顕主(ゾディアス・ノート)の秘密と零樹の過去に何があったのかが、明かされていくことだろう。

 

 

 

 

 

 




次回からは戦王の使者編です!
お楽しみください!!
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