ガールズ&パンツァー 超重戦車烈伝   作:信濃氷海

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イキテマス(生存報告)

こ、細かいことは後書きで…………………でも取り敢えず



遅れてすいませぬ土下座!!!!!!!!


9. 吶喊!吶喊!吶喊!

「オイ車…………まさか本当に持っていたなんて」

 

 驚いたようにみほが呟いた。深刻そうなその声は、しかしすぐに掴みきれない角谷の気の抜けた声でかき消される。

 

「まー、元々持ってるみたいな噂はあったしねー。それにウチにはE100あるんだし、特に気にする必要ないっしょ」

 

「そうだ。よって天草、お前はE100でオイ車をやれ」

 

 河嶋が凪沙に命じ、凪沙の方も頷く。まぁ、E100はデカすぎてあまりに相手がちっこいと対処しにくかったため、オイ車が出てきてくれるのはむしろ好都合と言ってよかった。

 

「かしこまりましたわ。………して、西住さん、その他の大筋の作戦はどうなされますの?」

 

「…………はい、作戦は——————————」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、数週間後。戦車道大会用の、市街地マップで

 

 

 

 

 いよいよ、大洗対知破単の試合が幕を開ける。

 

 

 

 

「いやぁ、どもども」

 

「…………こちらこそ、本日はよろしく頼む」

 

 大洗側の代表たる角谷と、知破単隊長辻が向かい合い握手を交わす。角谷はにへらっとした笑顔、辻はぴしりとした無表情であり、双方いつも通りの表情だった。

 

 そして、両者が各陣営に戻ると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「——————パンツァー、フォー!」

 

「——————総員、戦車前進せよ!」

 

 

 

 

 

 第63回全国高校戦車道大会、開幕。

 

 

 

 

 

『————練習でも言いましたが、知破単学園の練度は聖グロなどの上位校に匹敵します。突撃による各個撃破を警戒し、反撃する好機を窺いましょう』

 

「「「「「了解!」」」」」

 

 喉元の無線機にそう伝え、みほはキューポラから顔を出す。その周りには、始めてまだ数ヶ月足らずの初心者とは思えぬほど綺麗な隊列を組み進撃する大洗戦車隊の姿が。もっとも、その多くがいまいちパッとしない陳腐な戦車であり、しかもそもそも数が絶対的に足りないという欠点も目立つが……………

 

 が、それらの欠点を補ってなお余りある“巨体”が、いっぱしの戦車道チームのように見える箔付けとなっていた。

 

「そ、壮観です、感動です………まさかE100と隊列を組んで一緒に走れるなんて…………………」

 

「もー、ゆかりんそれ最近ずっと言ってるよー」

 

 ジト目の沙織がそう突っ込むも、まるで耳に入っていないのか装填手席の優花里はうっとりとして感無量とばかりに何度も呟く。その恍惚とした表情に、思わずみほは何とも言えないような顔であはは……と笑みをこぼすが、すぐに顔を引き締め呟いた。

 

「………会長の言った通り、E100でオイ車は封じれる。…………だから後は突撃を上手くいなすだけ…………………黒森峰の時は考えもしなかったけど…………………」

 

 しかし、今のこの大洗の戦力で、はたして知破単を笑えるだろうか?答えはノーだ。ティーガーだのIS-2だのならともかく、高々Ⅳ号D型だの38(t)だので、しかも数も劣るこの状況ではこちらに有利な点など無いも同然。更にいくら大洗のメンバーが素人にしては異常に上手いにせよ、それでも(“練度だけは”と揶揄されてはいるが)古豪知破単と比べれば劣るだろうし……………

 

 みほが悩みに悩み、深みのドツボに嵌りかけた……………その時

 

「みほさん、そこまで思い詰めるとむしろ良くないですよ。練習通り、相手の胸をお借りするつもりで頑張れば宜しいのではないでしょうか?」

 

 そっと、優しい声が掛けられた。はっとしてそちらを見ると、華がにっこりと微笑んでいる。労わるようなその声で、強張っていた心がほぐされていくような感覚がした。

 

 ……そうだ、()とは違う。私はここで、新しい戦車道を

 

 

 ———————見つけるんだ、このチームのみんなと

 

 

『——————こちらあひるチーム!知破単の戦車多数発見!いちにいさん……………九輌です!』

 

 そこへ、無線機から索敵していた八九式の車長、磯辺典子の声が飛び出してきた。場所はここからすぐ近く、会敵の時はもうすぐだろう。

 

「分かりました!全車間もなく接敵と思われます、十分に警戒し戦闘準備を整え————————ッ!!!!」

 

 ————()()に気付けたのは、みほに天性の勘とも言える才覚があったからなのかもしれない。ともかく、彼女は気付き、ほとんど反射的に叫んだ。

 

「全車散開!!!!」

 

 

 

ズドガッシャアァァァァァァァァァン!!!!!!

 

 

 

 大轟音と共に、脇にあった鉄筋コンクリート製の廃校舎が木っ端微塵に吹っ飛ぶ。そして、不気味な唸り声を伴い

 

「あ、あれは…………………オイ車………動いてる………………」

 

 ————————もう一つの巨獣が、姿を現した。

 

「はーっはっはっは!!吶喊!吶喊!吶喊!我らの望みはただ一つ吶喊突撃突入のみ!!進め進め、知破単魂を見せてやれェェェェェェェェ!!!!」

 

 オイ車の主砲塔から身を乗り出し、不敵に嗤う辻。そして、その背後には整然と隊列を組んだ僚車9輌が。

 

「な、なんで?!あひるさんチームの情報だと接敵まで10分以上はかかったはずなのに!」

 

 混乱したように沙織が叫んだ。それに対し、渋い顔で優花里が答えを示す。

 

「おそらく、大口径ベトン弾を使って建物を吹き飛ばして来たのでしょう。オイ車の搭載している九六式十五糎榴弾砲にはベトン弾が用意されていますし………………」

 

 ベトン弾とは、鉄筋コンクリートで出来た要塞を粉砕する為に開発された砲弾である。それ故威力は極めて強力で、数メートルものコンクリートすらたやすく貫く。それを考えれば廃校舎程度軽く吹き飛ぶというのは容易に想像できる………まぁ、実際にやられるまでまったく考慮していなかったのも事実だが。

 

 そしてそんなこと言っている間に

 

「っ!まずいこのままじゃ………!」

 

 ゆっくりと、オイ車の砲塔が動き出す。その狙いは当然———フラッグ車たる38(t)B/C型。いくら大口径砲は精度が悪いとは言え、ここまで近距離ではむしろ当たらない方がおかしいだろう。早急にどうにかしなくてはならない。…………だが、どうやって?

 

「—————全車撤退します!Ⅳ号が先導するので、フェイントを入れつつ付いてきて下さい!」

 

 出した答えは逃走。即決したみほは麻子に指示して素早く動き出す。混乱状態だった大洗各車も、その迅速な決断により少しずつ落ち着きを取り戻していく。

 

「!ほう判断が早いな。しかしだとしても手遅れ……………チッ、ああそういう事か」

 

 即座に判断し逃げ出そうとも、背後から追撃すればあっという間に瓦解する———————殿(しんがり)がいなければ。

 

 

 

 目には目を、歯には歯を、超重戦車には超重戦車を。

 

 

 

『————天草さん、お願いします!』

 

「モチのロン、ですわ!!」

 

 

 

 発砲寸前のオイ車の眼前を、もう一匹の巨獣が塞ぐ。ここに、日本戦車道史上初となる、“超重戦車同士の殴り合い”が

 

 

 

 

 

「控えろ新参者!真の吶喊とは何か教育してやる!!」

 

 

 

「ハッ!コマンドが一つしかないロートル風情が図に乗るなですわ!!行きますわよ“くじらさんチーム”———!!」

 

 

 

 

——————勃発した——————

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 第一回戦にして、100t超え超重戦車同士の怪獣大戦争を目の当たりにした観客たちは大いに沸いていた。何せ、これまで超重戦車といえば数年おきに、思い出したかのように黒森峰がマウスを(しかも決勝戦のみで)出す程度であったのだから。

 

 しかも今回はただ出場して()()()()()()()()()()だけでなく、なんと超重戦車同士が至近距離で殴り合っている!これは、古参の戦車道ファンだけでなく気まぐれに見にきたミーハーなファンを驚かせ、興味を持たせる、あるいは()()()()()()()()()のに十分すぎる展開に間違いなかった。

 

「…………さながら客寄せパンダね。もっとも、大洗や知破単がそれを企図していたかは分からないけれど」

 

「ですが、これならば多くの人の関心を集めやすいです。…………少なくともこれまでより、は」

 

 観客席からやや離れた場所。そこで、煌びやかなシート、豪華な椅子、極め付けに紅茶セットまで持ち込み試合を眺めていたダージリンは、首を竦めつつ呟いた。そしてそれに答えるかのように、傍のオレンジペコが観客席の方を見て言う。

 

 これまでより、か。ダージリンは心中で、横の後輩が複雑そうに付け加えた言葉を反芻する。確かに、戦車道人口は年々減り続けている。そしてその最大の要因は、“試合形式・試合結果がマンネリ化し、毎年ほぼ同じ順位・結果で終わる”という強豪校の者として実に耳に痛い現実である。まぁ、端的に言い換えると“毎年同じで実にツマラン”という事だ。

 

 それ故に、新参校の参入はここ数年、いや数十年で殆どなく、事情を知らない一般人から“強豪校が有利になるよう示し合わせている”と陰口を叩かれる始末。

 

 その状況を、なんとかして変えたいと考えていたダージリン。このままではあと数年で、日本戦車道は存続できずに消滅してしまうだろう。しかしOG会の干渉やらなんやらで結局三年生になるまで何もできなかった。けれど———

 

(………彼女ら(大洗、知破単)の思惑はさて置き、結果としては大衆の見たいものとなっている。ならば)

 

 

 

 私たちも喜んで、客寄せパンダになろうではないか。

 

 

 

「………やっぱり、私たちも超重戦車買おうかしら?ふふふペコ、手始めにチャーチルGCとかどうかしらね?」

 

「えええ…………」

 

 乗るしかない、このビッグウェーブに……………ッ!と言わんばかりに嘯くダージリンに、思わずドン引きするオレンジペコ。いや、言い方にドン引きしたのかそれとも内容(チャーチルGC)にドン引きしたのか………………?

 

 

 

 

 と、聖グロコンビがにこやかに(?)談笑していたその時

 

 

 

 

「……おや、お前も来ていたのか———————ダージリン」

 

 

 

 突然、背後から声をかけられる。

 

 

 

「あら、それはこちらのセリフではなくって?まほさん」

 

 

 やって来たのは、言わずと知れた黒森峰戦車隊隊長、西住まほ。どうにも捉え所のない表情、常に二言三言少ない口数、そして…………

 

お連れの方(逸見エリカ)も、まったくいつも通りですわね」

 

「………そう言うお前もいつもと同じじゃないか」

 

 そりゃそうだ、ダージリンがオレンジペコ以外を連れ回すことなど滅多に、いやほぼ皆無だろう。すると、そうかそうか。“同じく”西住まほも——————

 

 

 —————後継者を、見つけたのか。

 

 

「ふふふ、確かにそうね。それじゃあ、貴女たちも紅茶を飲んで行かない?ペコの淹れる紅茶は絶品よ」

 

「…………そうか、では一杯頂こう」

 

 まほが首肯すると、ペコがスッと立ち上がり予備のティーカップ二つに紅茶を注ぐ。椅子も出そうとしたのだが、それはまほにやんわりと断られた。紅茶を立ち飲みとはなんともマナーのなっていない!………筈なのだが、天下の西住まほがやると中々、いや相当様になっている。またそのかなり凛々しいまほの背後に付き従うエリカも、黒森峰の制服も合わさりかなり立ち飲みが似合う。 

 

 エリカ、と言えば、基本的に彼女は校外では殆ど喋らない。隊長であるまほを立てて、常にその一歩後ろで直立不動、それが基本である。そして試合時には隊長の意図を常に汲み、細々とした指揮は自らが取る事で、まほが戦略に集中しやすい環境を整える。“西住まほ隊長の補佐”という点において、逸見エリカはほぼその極みに達していたと言えるだろう。先日のみほ達との一件は、あれがむしろ例外なのだ。

 

 …………もっとも、それは悪く言えば“官僚的思考硬直状態”だ。想定したことに対しては満点に近い対応を取れるが、想定外の事に対する対応は零点に近くなってしまう。黒森峰ならばそれでもいいかもしれないが、しかしダージリンにとってはそれはあまり有用とは思えなかった。

 

 有用、という点では、それこそ西住みほは実に良さそうだった。もし仮に彼女の勧誘に成功していれば、未だ層が厚いとは決して言えない下級生達を取り纏める優れた後継者候補になっていただろう。………まぁ、彼女の希望する転入先の条件が『戦車道がない学校』である時点で無理な話ではあったのだが。

 

「ところで、先ほどの続き、では無いですけれど…………妹さんの試合を観に来られるとは、まほさんも存外()()()()所があるのね」

 

 巨大な中継モニターを眺めつつ、にこやかに先制のジョブを放つダージリン。その言葉に、まほの背後に控えていたエリカの表情がみるみるうちに険しくなる。それをチラリと見てあらら、相当拗れてるわね、と憐むように、嘲笑うようにダージリンは心中で呟いた。所属校のロールプレイの影響(英独関係)もあるが、そもそもダージリンは個人的に黒森峰が、そして西住流があまり好きではなかった。そのためついついまほ相手にはこうして刺々しくなってしまう………まほ個人のことは嫌いではないのだが………

 

「……みほの試合を観に来た、か。確かにそれも有るが、しかし本来の目的は—————アレだ」

 

 相変わらずの無表情のまま、まほがスッとモニターを指差す。先ほどからそこを独占し続けるそれは

 

「……E100とオイ車、ね」

 

「オイ車はともかく、E100は買い手がいない場合、我が校がレンタルすることになっていたからな。……その状態を確認しに来た」

 

「マウスでは飽き足らず、E100まで揃えようとしていたとは、ね。………羨ましいわ、戦車性能を追求できて」

 

 皮肉っぽく呟くダージリン。だが、まほは心外だと言わんばかりに反論して来た。

 

「追求?別にそんな事はしていないし、必要でもない。たとえ如何なる戦車性能だろうと、日々の鍛錬の成果を発揮出来なければ“負け”だ」

 

「…………へぇ、そう。なら戦車のスペックなんてどうでもいいと?」

 

「無論。故に、どのような結果であろうと己の“道”を貫けた者が勝者となる。いや、真に貫けたのならば、結果は必ず付いてくる。少なくとも私はそう思っている」

 

 …………ああ、確かにそうだ。だがそれを、よりにもよって——————

 

 

 お前達(黒森峰)が言うのか———————!!

 

 

「………では、貴女は軽トラクター(ライヒトトラクトーア)でセンチュリオンと戦える?」

 

「必要とあらば」

 

 即答。打てば響くようなその答えに、ダージリンは瞠目してそっぽを向く。嗚呼、本当に———————

 

 

 

 

 つまらないヒト。

 

 

 

 

 心中で、小さく呟いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そうこうしている間にも、試合は動き続けている。

 

『西ッ!残りの部隊を率いて敵勢力を追撃しろ!私は—————E100を殺るッ!』

 

 無線機からひび割れたような怒鳴り声がする。自分が、指揮————!知破単副隊長西絹代は、何か熱いものが込み上げてくるような感覚がした。

 

 無論、緊張もある。だが、それ以上に

 

 

 

 突撃が、したかった!!!!

 

 

 

「かしこまりました!!知破単全車、私に続け!!」

 

 その言葉とともに、知破単の代名詞たる九七式中戦車チハの隊列が、進撃を開始する。突貫突撃突入、その言葉のみを胸に———————

 

 そんな中、一人難しい顔をして地図と睨めっこしている少女が一人。やや小さめの九五式軽戦車ハ号の車長席で、彼女は大洗側が逃げていった先の区画を見つめていた。

 

「…………この先、うーん………………」

 

 どうにも、何というか………嫌な予感がする、気がする……………

 

 もどかしさを抱えたまま、ふらふらと危なっかしげな運転で隊列についていく彼女——福田車。と、その横を副隊長である西の車輌が通った。

 

「?どうした福田、ふらついているぞ」

 

 キューポラから上半身を出した西が、そう声をかける。慌てて福田は頭を上げ、ぎこちなく敬礼した。

 

「は、はっ!この先の…………いえ、何でも有りません西副隊長どの!!」

 

「そうか、ならいい。………ふふ、緊張しているようだな福田」

 

 にこやかに、そう微笑みかけてくる西。その言葉に、福田は顔を真っ赤にして俯くが、それすらも面白そうに西は続けた。

 

「ははは!だがそれは私もだ。今も緊張でドキドキしている!」

 

 でも、と西はビシリ、と指を天に向けニヤリと笑う。

 

「—————だが!それ以上に“突撃”がしたい!ついて来い福田、知破単の突撃を大洗に魅せてやろう!」

 

「!……………はい!!」

 

 それは、福田も同様だった。彼女もまた、突撃をこよなく愛する知破単少女の一人なのだ。

 

 

 

 

 かくして、知破単の軍勢は突き進む。強豪校相手ならば非力な彼女たちの戦車も、それ以上に非力な大洗相手であれば全く問題にならない。数的物的両面で圧倒する知破単戦車隊————————

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 だが、しかし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『——————それでは皆さん、少々予定とは異なってしまいましたが、これより“こいこい作戦”を開始します!』

 

「「「「了解!!」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 “戦術と腕”——————大洗も

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 反撃を、開始する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして

 

 

 

 

 

「オーッホッホッホ!!オイ車!所詮は図体がデカイだけの動く鉄屑ですわ!!この世界最強無敵のE100と、私たちの真の実力があれば瞬く間にけちょんけちょんですわーーーーーー!!!!」

 

 E100、くじらさんチームも動き出す。いけ!E100!!日帝の反合理主義に染まった哀れな巨獣を、その強き拳で討ち破れ!!

 

 

「さぁ—————わたくし達の闘いはこれからですわ!!」

 

 




(終わら)ないです

設定も書きたいことも頭に浮かぶのに………………文章が、書けないッッ!!

正直三月〜四月はなんであんな超速で書けたのかマジで謎。もはや失われた技術、オーパーツ……………

しかし!!エタりはせん、エタりはせんぞぉぉぉぉ!!ということでこの先も続きます。が、多分おそらく毎日投稿なんて出来ない………どころか定期的に投稿できるかも怪しいです。それでも少しずつ書いていこうと思いますので、それを許容できる寛大な読者の皆様どうか今後とも宜しくお願い致します。

さて、それで今回本文中で「ライヒトトラクトーア(軽トラクター)対センチュリオン」という話が出てきましたが…………おそらく軽トラクターでも(理論上は)勝てます。どうも戦車道は1発でも貫通すれば撃破扱いになるみたいですので。

詳しく見ていきましょう。軽トラクターの主砲は………某戦車研究サイトを見ると、どうもみんな大好き3.7 cm PaK 36を車載用に改造した物らしいのです。その貫通力は………なんと対戦車榴弾を使えば180ミリ(弾着角60度、ただし最大射程100メートル)。Wiki様の言うことを信じるならば、ぶっちゃけセンチュリオンなんぞ目じゃない(正直センチュリオンはそこまで装甲が厚いわけではない)のですねこれは!しかもそれにまほ殿が乗るとなると…………うん。

次話はいよいよ第一回戦終了です!はたして、勝つのは大洗かそれともまさかまさかの知破単か?!

乞うご期待!!………あ、いつになるかは未定ですゴメンネ。

ふぅ………幼女の方も書かねば………でもこっちはさらに書けぬ…………






……………あ、新作投稿するかもです。待って!既存作も頑張るから!!許してください土下座。


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