英傑召喚師   作:蒼天伍号

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これにてウシワカ編というか一章的なのは終わりにしときます。

あっさり薄塩味。







エピローグ

夕焼けが空を焦がす。

 

沈みかけの太陽が地表を赤く染める。

 

 

涅槃台・ヨシツネ双方の討伐によって廃寺に施された異界化は無事に解除された。

 

元通り薄汚れた壊れかけの廃墟が目の前にあり、周囲の放置された墓地や無造作に生茂る木々も平時の光景だ。

無論のこと、辺りに漂っていた邪悪な霊たちも気配を消して、悪霊の姿など一つもない。

 

ここにいるのは俺とその仲間……そして“ヨシツネ”のみだ。

 

 

 

「ここでいい……降ろせ」

 

血塗れの状態でウシワカに担がれていた彼女は静かにそう言って地に座り込み、廃寺の外壁へと背中を預けた。

 

ウシワカによる奥義が炸裂し、眩い閃光が辺りを照らした後。

ウシワカの帰りを待つ俺のもとへと、ヨシツネを背負った彼女が現れた。

 

当初こそ何事か、と警戒した俺だが。話を聞いてみるに、ヨシツネはすでに負けを認めており反撃する余力もなく消滅を待つのみの瀕死状態であるという。

そんな彼女が「話がしたい」と申し出たことで、ウシワカも「こちらも話がある」と承諾。

 

今の状況に至るのだとか。

 

 

「……」

 

 

イマイチ要領を得ない説明に納得いかない俺だったが、他ならぬウシワカの“シャドウ”の話だ。ここは彼女らに任せた方がいいと判断した。

 

夕焼けを受けて赤らむヨシツネと、日差しを背に受けて佇む両者に目を向ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

「見事な戦いぶりだった、ウシワカマル」

 

微笑を浮かべ、ヨシツネは静かに呟いた。

 

対しウシワカは神妙な面持ちのまま返答する。

 

「我らは“同体”、どれだけ否定しようとも貴殿は私であり私は貴殿なのだ」

 

前回の戦いでは、“この憎悪を認めたくない”という思いから無意識のうちにヨシツネを否定し、同時に“忘れようがない結末”に動揺した。

 

しかし、主との確かな信頼。そして“この憎悪もまた自分自身”であると納得することができた今のウシワカの心は穏やかだった。

それは、ウシワカの“シャドウ”たるヨシツネも同じだった。

 

「お前は確かに私という“憎悪”に勝利した。“個”としてではなく、“外部”からの助力でもなく。

他ならぬ“主従の絆”を以ってして勝利したのだ。

 

で、あれば。

 

私自身、それを認める他にないだろうよ」

 

何よりも“主従の不和”を嘆いたこのヨシツネ。

彼女を討ち破ったのが、その嘆きを否定する要素であったのは皮肉ではあるものの。実に“納得”のいく決着であった。

 

ただ、いや、だからこそーー

 

 

「口惜しい……ああ、口惜しいなぁ。

私にも、お前たちのような……。

 

()()()()()()()()()()()()()()

 

ーーこんなにも、恨めしくも、()()()()()()を持ち続けなくて良かっただろうに。

 

「……羨ましいのか?」

 

嘲るでもなく、自慢するでもなく。

ただ、()()()()()()()()ウシワカは問い掛けた。

 

その“覚えのあり過ぎるKYさ”に苦笑しながら、ヨシツネは応える。

 

「ああ、羨ましいよ。……信頼してくれる主、心配してくれる主。

私を、私というどうしようもなく“協調性に欠けた存在”を、それほどまでに信じてくれる“ヒト”が」

 

或いは、彼女にもあり得たのかもしれない。

 

ーー否、()()()()()()()()()()において確かに“ヨシツネ”を信頼してくれる(マスター)というのは存在している。

それはもしかしたら、自らと同じ『女性』であるかもしれない。

 

しかし、『このヨシツネ』は確かにここで“終わり”だった。

 

 

「う、ぐっ……」

 

仮にも奥義たる天刃縮歩を受けたヨシツネはすでに虫の息だった。

治療不可能なほどに『核』を破壊され、後は静かに命の灯火が消えるのを待つのみ。

 

 

そんな彼女へとウシワカは提案する。

 

 

「私と共に来ないか?」

 

「は……?」

 

一瞬、何を言っているのか理解できなかった。しかし、すぐに()()()()()()()を思い出しその言葉の真意を汲み取る。

 

「“同化”せよ、と申すか」

 

「ああ。貴殿が、お前が私自身ならば、()()()()()()()()()()()()()だと言うのならば可能だろう」

 

確かに、とヨシツネはうなずく。

シャドウと“本体”というのは、結局のところ“一つになることで終着する”。

それは、“田舎の事件”や“怪盗騒ぎ”でも証明されており戦いを終えた両者にとっては語るまでもなく“自然と理解できる結末”でもあった。

しかしーー

 

 

「とても魅力的な提案だ。私も、是非()()()()()()()

 

ヨシツネがウシワカの元に帰れば、本来の『英傑ヨシツネ(女)』として完成することは明白だ。

 

「……?」

 

ーーだが。

 

「私には、()()()()()()()()()。このまま同化すれば確実に貴様は()()()()

 

「っ!!」

 

ーーそれは、このヨシツネも望むところではなかった。

せっかく、()()()()()()()()()()()()()()()を見つけたのだ。己という『どうしようもなく他者と分かり合えない存在』を信じて頼って、大切にしてくれる主を見つけたのだ。

 

ならば、その関係を己の我儘で潰すのは本意ではない。

 

 

そう、硬く決め。いや、最初からそう決めていたヨシツネは、己の自我のみを泥に接続し。その他の情報(ソース)を体外に吐き出す。

ゆっくりと翳した掌に、淡い光を纏って現出させる。

 

「受けとれ」

 

「……」

 

「これは、お前が切り離した『記憶』であり『能力(スキル)』だ。……“私”という自我が居ない以上は、“完全とはいかない”が。

そんなの、()()()()()()()

 

お前なら、お前()()ならば。これから先、ヨシツネとしてのスキル以上に()()()を手に入れることができるはずだ」

 

ーーそれだけの()()を私は見た。

まだ、互いの理解に不足はあるが。だからこそ()()()()()()()()()()()()

 

唯一、心残りなのは、そんな主従の行く先を()()()()()()()()()()()()()

それだけが口惜しい。

 

 

数秒ほど、ウシワカにしては珍しく“躊躇”して。静かに、ウシワカはその『情報(ソース)』を受け取った。

 

「……確かに。これを以って私は、これまで以上に主殿に忠誠を尽くすと誓おう」

 

「ああ、そうしてくれ。それこそが私への手向けとなる」

 

両者は頷き合い、そして、哀愁と羨望、『期待』を込めて見つめるヨシツネに背を向けて、ウシワカは歩き出した。

 

ーーこの二人に、あまり多くの言葉は必要なかった。

互いに互いを“最も”理解しているからこそ。そして“生来の天才肌”である彼女らは言少なにお互いの“想い”を理解し合った。

 

ならば、この先は不要だろう。

 

遠ざかっていく“半身”の背を見つめながらヨシツネは静かに笑う。

 

「あの“破戒僧”には感謝するべきかもな。

 

こんなにも、()()()()を見せてもらったのだからーー」

 

穏やかな心持ちのまま。ヨシツネは、自らの身体を形作る“泥”を道連れとしてゆっくりと、確かに、この世から“消滅”した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「主殿」

 

一方、後を託されたウシワカは勇ましい雰囲気のまま自らの主のもとへと歩み寄る。

 

「……話は終わったのか?

と言っても、あっちは早々に行っちまったらしいが」

 

ヒデオが視線を向ける先は、先ほどまでヨシツネが背中を預けていた廃寺の外壁。今はもう、誰もいない。

 

ーーそのことが、少しだけ、寂しく感じる。

 

或いは、彼女とも。“信じ合えた”かもしれないのに。

自宅で遭遇した時から“なんとなく”。本当になんとなく彼女も『ウシワカ』であると感じていたがゆえに。

 

そこまで考えて、“逆に失礼だな”と反省した彼は再び気を引き締めて向かってくる“仲魔”に視線を戻した。

 

ウシワカは、手にした『情報(ソース)』、『ヨシツネソース』を握りしめ、確かにその情報を“自らに受け入れた”。

 

その瞬間。

 

眩い光を纏うと共に、彼女の戦装束が変化した。

 

 

 

 

これまでは、着物の袖だけを着けたような腕部に申し訳程度に両胸を隠す小さな鎧。まるでアクセサリーのように腰回りへと着けたこれまた小さな鎧のようなものと、“パンモロ”という衝撃的な装いであった。

 

しかし、光の中から現れた彼女は右肩部から腰にかけて朱色の甲冑のようなものを纏い、右脚には袴の裾のようなものまで纏っている。

また、よく見ると左腕の袖だけが白から紫色へと変色していた。

 

 

「……でも肝心な部分は隠れてないんだよなぁ」

 

そう。

確かに衣装が変わったウシワカだが、“少し動いたら◯首が見えそうな張りのある胸部とパンモロはそのまま”。

要するに、結局のところ“ほぼ全裸のまま”なのである。

 

なぜ肩部と腰回りにだけ鎧を付け足したのか?

もっと先に装甲を付け足す部分があるだろうに。

 

 

相変わらずな“痴女スタイル”にげんなりする俺を他所に、ウシワカは手を握ったり開いたりして自身の身体を確認していた。

 

「ふむ……主殿。どうやらこのウシワカ、かつて持っていた“能力(スキル)を取り戻したようです。遮那王流離譚全五景に加え『外伝』、おまけに“愛馬”の召喚も可能となったようです」

 

ようやく力を取り戻したというのに、妙に冷静なウシワカが淡々と事実を告げてくる。

 

「ん? 愛馬?」

 

っていうとーー

 

「はい!」

 

牛若丸、ひいては義経に関係する馬について思い出そうとする俺に元気に応えた彼女は一転、真剣な表情で手を突き出した。

 

すると、彼女の傍に魔法陣が展開され、そこから巨大な『黒』が飛び出してきた。

 

「うおっ!」

 

驚きながらも、飛び出してきたソレを必死に目で追う。

周囲を高速で駆けずり回ったソレはやがて、ウシワカの横で急停止した。

そのことでようやくソレの姿を視界に捉えることができ、尚且つ、義経に関連する馬の名前も思い出した。

 

 

太夫黒(たゆうぐろ)か!!」

 

真っ黒な毛色、強靭にして巨大な体躯。

覇気すら感じられる勇ましく鋭い目つき。

 

今はこうべを垂れ大人しくウシワカに頭を撫でられている黒馬こそ、義経の伝説に語られる名馬・太夫黒。

 

「よしよし……迎えが遅くなってすまなかったな、これからよろしく頼むぞ」

 

「ブルル……」

 

穏やかな表情で語りかけるウシワカへ、機嫌が良さそうな鳴き声を響かせる太夫黒。

……いや、しばらく見ていて気づいたが、コイツ、()()()()()()()??

 

『悪魔』たる『英傑』の召喚した『UMA』ゆえに、日本産の基準を大きく逸脱した巨躯は……まあ、黙認しよう。

しかし、外来馬はもとより、下手すれば『黒◯号』にまで迫る大きさなのは一体……?

もしかして、こいつも海外の神話に語られるような『幻想種』なのだろうか? 或いは妖怪??

 

その勇まし()()()巨躯に圧倒された俺はしばらくの間、言葉を無くした。

 

 

 

 

 

 

一通り太夫黒と戯れたウシワカは、召喚した時と同じような要領で自然と魔法陣を展開して愛馬を送還した。

そして、嬉しそうな顔でこちらを見つめる。

 

「如何でしょう、主殿! 見ての通り、我が『奥義』に加えこれからは太夫黒も自由に呼び出せるようになりました!

いやぁ、これではますます主殿の役に立ってしまいますね!!」

 

主張が激しい。

 

いや、ウシワカにしては珍しく全面的に自慢するような仕草で渾身の“ドヤ顔”を披露している。……もしかしたら、召喚されてこの方、スキルの大半を失っていたことを密かに気にしていたのかもしれない。

ウシワカらしからぬ繊細な面を知って少しほっこりする。

 

 

「如何な敵が現れようと、こう、シュパッ! っとしてズバッ!! っとやっつけますので!」

 

「うんうん」

 

「更には太夫黒を用いてババッ! っと駆けつけて、こう……とにかく八つ裂きにしますので!!」

 

「うんうん、期待してるよ」

 

身振り手振りを交えて興奮気味にアピールする彼女に真摯に付き合う。楽しそうな彼女を見ているとこっちまで嬉しくなり自然と笑顔で彼女の話に聞き入ってしまう。

 

 

そうしてしばらく。

ふと、オサキたちのことを思い出した。

 

「いかん……こんなことしてる場合じゃなかった」

 

「? 主殿?」

 

きょとん、とするウシワカを見てそういえば彼女は知らないことだったと気付く。

ただ、説明する時間が惜しいためにすぐさま彼女を連れてオサキたちの元へと向かう。

 

「ちょっと厄介なことになっていてな、まだオサキとイヌガミが交戦中なんだ。だから、そっちに加勢に行く」

 

「そ、そうでしたか……むぅ」

 

流石に味方の窮地とあってか表向き態度には出さないものの。その表情は僅かに“不満”の色を出していた。

 

「すまん……帰ったら改めて、ウシワカがヨシツネから“託された”力を見せてもらいたい」

 

「ふふ……はい! 約束ですよ?」

 

少し気を遣ってみたのだが、それに()()()()らしいウシワカは微笑を零し少しだが元気を取り戻した様子で応えた。

 

そのことに内心、驚きつつ。彼女を連れてオサキたちの元へと急行した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

異界化が解けた影響で、彼女たちを置いてきた地点にはそれほど掛からずに到着した。

涅槃台、ヨシツネといった強敵との連戦ですっかり消耗し“霊力も殆ど元どおり”になってしまった俺は、魔力もすっからかんなことからスクカジャを掛けることも出来ずに低速走行を余儀なくされた。

それに文句も言わず合わせてくれるウシワカに改めて感謝を覚えると共にオサキたちを視界に捉えた。

 

「オサキ! イヌガミ!」

 

慌てて駆け寄る。

彼女たちのことだからそう簡単に死ぬことは無いとは思うが。やはり“心配”なのだ。……結局のところ俺は今の“家族”たる“仲魔”たちが大事で、もう二度と“失いたくない”と感じている。

 

だからこそ、今出せる全力の速度で走り寄る。仲魔たちを手放しで“信頼”する気持ちは“取り戻せなかった”が、“己が命”を賭す覚悟は取り戻した。

故に身を差し出す勢いで駆け寄った。

 

ところがーー

 

 

 

「おー……思ったより早かったのぅ」

 

リラックスした様子でイヌガミの胴体を枕にして寝転ぶオサキが、そこにはいた。

 

思わずズッコケそうになるが、気の抜けた声とは裏腹に。その身体は“傷だらけ”になっており、俺の知らないところで激戦が繰り広げられていたことを悟った。

ついでに女神化も解けて、いつものちんまい巫女娘に戻っている。

 

「ムゥ……此奴、頭ダケハ意外ト重イ」

 

オサキに枕にされているイヌガミも、いつものひょろ長い姿へと戻っていた。

そんな細々の胴体にオサキの肩から上がドシン、と乗せられている様はこちらから見ても少々無理があるように思う。イヌガミも苦しそうに呻いている。

 

「おい、ワシが重いわけないじゃろ。見ての通り、柔肌プニプニの狐ロリっ娘じゃぞ?」

 

ドスの効いた声で抗議するオサキの頭からは茶褐色の狐耳がピョコンと飛び出し、腰の裏からは同色で立派な毛並みの尻尾が伸びている。

そのことから“変化すら出来ないほど消耗している”と気付いた。

 

だからこそ、“感謝”と彼女たちを置いて行った“申し訳なさ”が心に染み出す。

 

「……二人ともお疲れ様、よく無事でいてくれた」

 

せめて労いだけは精一杯してやろうと思い、両者の頭を優しく撫でる。

 

「我ラヲ侮ルナ。此奴モコノ程度デ死ヌ玉デハナイ」

 

「同感じゃな。貴様は少し心配し過ぎる」

 

……とかなんとか言いつつ、わずかにニヤけるオサキは率直に可愛かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

唐突に過ぎる危機的状況であったにも関わらず。俺たちは全員無事で帰路へと就いた。

この結果には無論のこと、様々な幸運があるのだろうが……彼女たちの実力と、なによりも“強い精神”が最良の結果を導き出したのだと俺は思いたい。

 

いや、そもそも。俺がこうしていられるのは最初からずっと彼女たち“家族”がいてくれたからだ。

その事実を実感して、俺は改めて覚悟を決めた。

 

 

 

「ーーそれでな? 奴がビームを撃ってきたときには流石のワシも命の危険を感じた。

 

しかし!!

夕凪山という“ワシのホームグラウンド”であればそれを乗り切ることも不可能ではない!

故にーー」

 

帰り道、彼女たちの戦いを何の気なしに聞いてみたのだが。そこで何故かオサキに火が点いてしまったらしい。

まるでウシワカのように身振り手振り交えて大仰に語る様はどうしようも無い既視感を覚える。……が、そのちんまい容姿で必死に語って聞かせてくる姿は微笑ましさを感じるに十分で、やはり、自然とほっこりした気持ちで真摯に聞き入ってしまう。

 

「あ、主殿! 帰ったら私の話も!」

 

そんな俺に焦った様子で声をかけてくるウシワカ。

 

「大丈夫大丈夫、そっちもちゃんと聞くから」

 

「約束ですよ!?」

 

かわいい。

ただその一言に尽きる両者の姿に、激戦の疲れなど嘘のように吹き飛んだ。これは……宴の流れですね。

 

十分な癒しを得て上機嫌な俺の耳へと、そっと近寄ったイヌガミが語りかけてきた。

 

 

「……マサカ、忘レテイルトハ思ワンガ。

 

 

 

 

 

 我ラノ家、半壊シテルゾ?」

 

 

「……」

 

 

……。

 

…………。

 

 

……うん、すっかり忘れてたわ。

 

 

 







第一章、完!!
……いや、まあ、全然終わってないんですけど。とりあえず区切りだけ付けとこうかな、と。はい。
薄塩味なのは仕様です。次からは頑張って濃い味にしていきたいと思っとります。

次回からは第二章的なの書きます。それに伴って新しいサーヴァントを出します。次回からはその娘をメインとして書くつもりです。
タグは次回更新で付け足す予定。

まだ終わってませんが、ひとまずここまで読んでくださってありがとうございます!!!!
読んでもらえるだけでやる気が全然違うやで……


次回、
第二章『■■と必殺の■■■■■■』!!

乞うご期待!!




……こう言うの、すっごいやってみたかった。満足。
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