英傑召喚師   作:蒼天伍号

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ドタプンニャさんマジで全く知らない人で一瞬フリーズしてしまった。
初見ヤリーロ並みに「誰!?」ってなったよ……

……いやほんと誰!?



メシアン

ぴちゃり、ぴちゃり。

水の滴る音がリビングに響く。

幼い“殺人鬼”は自ら“解体”した獲物の臓物を嬉しそうに啜っていた。

 

 

 

夕凪市から三つ隣の街、夕凪に比べて都会化の進んだ賑やかな街だが郊外である以上はたかが知れている都会具合なのは否めない。それでも県内有数の工業地帯である同市の人口は県内トップクラスでありその経済的重要度も高いのは確かである。

 

駅を中心に高いビル等が乱立する街区から少し歩いた先、工場地帯の労働者とその家族が住まう団地。

その一棟にある一室は日中にも関わらず“ひんやり”とした空気を漂わせ陰鬱な雰囲気を放っていた。

 

家族の語らう場所であり日中ならば主婦が家事の合間にのんびり寛ぐ空間であるリビングには、扇情的な格好の幼子と袈裟を着た青年の姿があった。

 

 

「ずずっ……んー、まずい! もう一杯!」

 

ナニカを啜り呑み込んだ幼子は満面の笑みで顔を上げた。その口元にはべっとりと“血”が塗られ口端には小さな肉片のようなものがくっ付いている。

 

「はいはい……存分にお食べなさい」

 

対する青年は呆れた様子で手を振りさして興味を示さなかった。

幼子も気にすることなく目の前の“ご馳走様”を貪るように食らっている。

 

――リビングは床や壁、天井に至るまでが夥しい量の血で塗れていた。

 

 

 

 

 

「ふう……ご馳走様!」

 

「お腹いっぱい!」と腹部を摩りながら笑む幼子の前には、血肉が貪られビリビリに破けた皮膚と衣服が散らばる惨殺死体が転がる。

 

「……そんなに美味しいんですか、それ?」

 

嬉々とする幼子に青年は疑問を投げた。正直なところ、大した霊力と質もなく、有象無象にしか見えない獲物だから。

 

()()()()() でも、ぼくたちの性質上、“怨念”を溜めるにはこれが一番良いんだ」

 

たどたどしい声に反して知性を感じさせる口調で彼は説明する。

 

()()()()()()()()()()()()を殺すのがぼくたちの存在意義だからね。その“怨念”ごと食べた方がエネルギー効率がいいんだ」

 

「なるほど……」

 

そう応えつつ、青年は推測する。

元来であれば“彼ら”もとい()()()()にあたる■■は“喰らう”などという性質は持っていなかった。であれば、“喰らう”ことを本質としたのは“ジャック・ザ・リッパー”となって以後のことだろう。

それはつまり、彼らの“殻”となったジャック・ザ・リッパーに人を喰らう性質があったのか。或いは、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

もしくは――

 

――()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

正確なことは分からないが、別にそれで困ることもないので黙認する。

もとより()()()()()()()()()()()()()()。殺す人間の中から彼らの好みに合う人間を分けてやればよいだけだ。

 

 

良質な獲物を得たからか、食後もはしゃぐ“彼ら”の口元をナプキンで拭きつつ問い掛ける。

 

「それで……“そっちの部屋に転がるモノ”はどうします?」

 

その問いに幼子は一転して神妙な顔つきになる。

 

()()()()()()よ。だって、この子の魂は()()()()()()()()から」

 

「そうですか……」

 

「そもそも、ぼくたちが取り込むのは魂じゃなくて“怨念”だよ。()()()()()()()()

 

……もちろん、“獲物”の魂は美味しく食べるけどね!」

 

楽しそうに笑う彼につられて青年も笑みを浮かべてしまう。

そんな自分に気づいて慌てて表情を引き締めつつ咳払いした彼は“仕事”の話に戻す。

 

「時に、“囮”の方はどうなってます?」

 

「順調に引きつけてくれてるみたいだよ」

 

「別個の悪魔として“分ける”ためにあの“英霊”の魂を使ったのですから最低限の働きはしてもらわなければなりません。精々、有効に使いましょう」

 

冷ややかな笑みで青年は告げる。

幼子も悪戯っ子のような、それでいて“怖気”を誘う笑みを浮かべた。

 

「アイツに()()()()()()()()をくっ付けといたから呪いの“そうじょうこうか”? ってやつでそう簡単にはやられないはずだよ」

 

「おやそうでしたか……どうりで、ククッ……あんなにも“愉しそう”だったわけですね」

 

「えへへ……」

 

死者を冒涜する所業を愉しげに語る二人。

ふと、幼子の方が頭をずいっと向ける。

 

「えらい?」

 

「え? ……ああ、えらいですよ」

 

数秒呆気に取られて、その行動の意味を察した青年は向けられた頭を優しく撫でた。

 

「えへへ……ぼくたち、もっと頑張るから。だから――」

 

「ええ、分かってますよ。共に“人類を滅ぼしてやりましょう”」

 

何かを心配するように問う幼子に皆まで言わせず、穏やかに答えた青年に、彼らも安心したようにホッと息を吐いた。

 

「約束だよ……?」

 

「ええ、約束です」

 

暗い目的を語りながらも彼らの雰囲気は穏やかだった。それは時を重ねるごとに、言葉を交わすごとに彼らの“絆”が深まっている証拠であり、“悪辣”を旨とする青年の中に未だ人間性が残っている何よりの証左であった。

そのことに苦悩しながらも、「悪くない」と感じつつある青年もまた、“彼ら”に執着していた。

 

方や“怨念”から生まれたが故に愛知らぬ怨霊は()()()()()()()()()()()()()()()()()に執着し。

方や劣悪な環境で育ったために愛を理解できず、()()()()()()()()()()()のために無意識のうちに執着する。

 

有り体に、彼らは共依存の関係に陥っていた。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

「召喚! パワー、ヴァーチャー!」

 

怨霊から放たれたマハムドを後退することで避けたヨシオは、“聖句の刻まれた左腕”を出しながら叫ぶ。

 

直後、彼の左右に魔法陣が現れ中からそれぞれ有翼の悪魔が出現する。

 

片や赤き鎧を纏った勇ましき天使パワー。

片や婦人服のようなものを纏った赤髪の女性型天使ヴァーチャー。

 

共に中級に位置する天使であり、サマナーの使役する天使としては高位に位置する強力な悪魔である。

 

「ヴァーチャーは僕たちにマハタルカジャと治療を。パワーは破魔系で援護してくれ」

 

「了解です」

「ハッ!」

 

透き通るような女性の声と勇ましく野太い声が同時に発せられ、次の瞬間には彼らは行動に移っていた。

 

 

「はぁぁぁ!!」

 

両刃剣を構え突撃するヨシオ、怨霊は肉塊が如き身体から無数の触手を出して対抗する。

ヨシオは回避を最低限に傷を負いながら猛攻を加える。

続けてパワーが破魔属性のエネルギーを纏わせた槍を突き立てる。

 

「ホグォ!?」

 

ヨシオの猛攻に気を取られていた怨霊は中枢に槍を受けそこから放たれる破魔系魔法によって深手を負った。

 

対し、ヴァーチャーの援護によりすっかり無傷となったヨシオはパワーと連携して怨霊にトドメの追撃を加えた。

 

剣先から放たれるハマと、パワーの穂先から放たれたハマが怨霊の体内を掻き乱しながら暴走。

 

「ホゴゴゴゴ……ゴボォ!?」

 

ぶくぶくと膨張した肉塊はやかて、血肉を撒き散らしながら盛大に破裂した。

 

必然、至近距離にいたヨシオは飛び出た大量の血液を引っかぶり真っ赤になっていた。

 

「ゔぇ……ぺっ、ぺっ! こりゃあ、また本部の天使様に怒られるなぁ」

 

血で真っ赤に濡れたマントの端を摘みながら苦笑い。そこへパワーが翼を羽ばたかせながら近づく。ちなみに彼は空中に逃げたことで一切血に塗れず翼は純白を保っていた。

 

「破裂するまで留まるからですよ。あの程度の悪魔ならば一撃を加えてすぐに離脱しても問題なかった」

 

淡々と苦言を呈す仲魔に肩をすくめる。

 

「どうかな……一撃入れて、ちょっと感触がおかしかったから念のためにもう一発放ったんだ」

 

「おかしかった?」

 

「ああ、アレはなんというか……()()()()()()ような――」

 

 

ヨシオが何かを言い掛けたその時。

 

 

「ホホホホォォォォォォ!!!!」

 

飛び散った肉片の中から、頭部だけが甲高い声を上げて震えた。

 

「な、なんだ!?」

 

「っ、お下がりを!」

 

ヨシオの前に素早く翼を展開するパワー、その直後。

 

「ぐっ!」

 

叫び声を上げていた頭部の口から呪いを凝縮したムドが放たれる。

ヨシオを狙って放たれたムドはそれを見越したパワーの翼に防がれたものの、彼の翼は着弾箇所から瞬時に腐敗し結果として片翼は無惨に腐り落ちた。

 

「パワー! ……ヴァーチャー、治療を!」

 

負傷により膝をついたパワーに駆け寄ったヨシオはすぐさまもう一体の仲魔に治療を命じる。

ヴァーチャーもすぐに動き、彼女が習得する上級治療魔法(ディアラハン)によって腐り落ちた翼は瞬時に修復される。

 

――だが、治療の間もパワーは敵に注意を向けておりその動向について警告を飛ばす。

 

「治療は後に! 今はヤツを――」

 

パワーの必死の忠言にヨシオがヤツへ目を向けた時には既に遅く。敵の頭部は飛び散った肉片を集合させ再生を遂げていた。

 

「あいつ!!」

 

気付いたヨシオが銃を抜き発砲するも、それらを避けるようにして敵は“紅い水溜り”の中に身を投じ、水溜りごと素早く消失してしまった。

 

「クソッ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

怨霊群体が逃走した直後、その場にウシワカが到着した。

ついて早々にアイたちの無事を確認した彼女は、次に見慣れぬ悪魔を従えたヨシオに警戒しながら声をかけた。

 

「お前たちは何者だ?」

 

腰の薄緑の柄に手を添えそう問い掛ける。

 

明らかな威嚇行為に、しかしヨシオは慌てることなく両手を上げて敵対意志が無いことを示した。

 

「敵ではありません、私は佐藤良夫。悪魔退治を“使命”とするテンプルナイトです」

 

それでもヨシオを召喚主とする天使たちは各々にウシワカへ警戒の構えを見せており両者の間に緊張が走る。

そこへ、クダを伴ったアイが駆け寄った。

 

「待ってください! この人はわたしたちを助けてくれたんです!」

 

アイの慌てた様子を見てウシワカも柄に添えた手をゆっくりと離す。尤も、ヨシオたちへの警戒は緩めぬままに。

 

「……ひとまず、こちらに危害を加えるつもりは無いと見た。しかし敵か味方かを決めるのは私ではない」

 

「んん? ……おっと、なるほど。貴女の“悪魔”でしたか。あまりに人間的過ぎて気付きませんでしたよ」

 

ウシワカの言葉に疑問を抱いて数秒、ようやくその身に纏う気配から“人ではない”という事実に気付いたヨシオは笑みを浮かべて答えた。

ヨシオとしては敵意がないことを示すつもりで笑んだのだが、ウシワカはそれを“挑発”と受け取った。

 

「何がおかしい?」

 

「え!? あ、いや、別に可笑しかったわけではなく……あの、すみません」

 

まるで“田舎のヤンキー”の如き表情を見せたウシワカに、ヨシオは慌てて弁解しながらついには謝罪の言葉を述べた。

 

 

――そうして数十分、ヒデオたちが到着するまでの間、情報交換する時でさえ両者の間には微妙な空気が流れていた。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

「おーい、ウシワカー!」

 

「っ、主殿!!」

 

遠くから小走りでこちらに手を振るヒデオの姿を見つけたウシワカは、一転して満面の笑みを浮かべた。

そして、自らが獲物を逃したという失態を思い出してずーん、と沈んだ。

 

対してヒデオは、事情を分かっていないために落ち込んだ表情の彼女に首を傾げつつ。アイとクダが五体満足でいることを確認して――

 

――傍に立つ“十字紋”の青年と“有翼の悪魔”を視認した。

 

「っ……」

 

一瞬、ほんの一瞬だけ苦い表情を浮かべた彼だがすぐさま取り繕い平静を装いながらヨシオたちへ声をかける。

――尤も、普段から主を観察する癖があるウシワカには瞬時に見破られ。長い付き合いのクダからもその変化を察せられていたが。

 

 

「……“テンプルナイト”の方とお見受けしますが、これは一体どういう状況で?」

 

冷静に見えながらその声音に一切の“慈悲”が無いことにヨシオは気付いていた。そこでこちらも下手に“地雷”を踏まないように気を引き締めて返答する。

 

「はい、私はテンプルナイトの佐藤良夫。悪魔討伐の帰路で無視できない強力な反応を察知したためにこの場に馳せ参じた者です」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怨霊群体を追った先でメシアンに出会った件について。

 

……いや、ほんと。なんでこんなところにテンプルナイトがいるんだ?

おまけに傍には能天使と力天使を従えてるし、テンプルナイトの中でもかなりの実力者だ。

 

そして、話を聞いてみるにどうやらこのメシアンは怨霊群体に襲われた遠野さんとクダを助けてくれたらしい。

つまり、よりにもよってメシアンに“借りを作った”ことになる。

その事実だけで胃が痛くなるが、現実逃避している場合じゃ無い。

 

 

彼曰く、悪魔討伐の任務の帰り、スマホに悪魔反応が検知されたために“指示もなく”この場に助太刀に来たとか。

そして戦闘の末に一度怨霊を撃破したものの。一瞬の隙から再生され逃げられたという。

……前半はともかく、ここら辺はクダからも同様の証言を聞いたために信じざるを得ない。

 

その後、ウシワカが到着したものの。取りつく島もない態度に困っていたところ俺が来た、と。

 

 

うーん。

個人的にはウシワカの対処を褒めちぎりたいところだが、流石に今は自重しよう。

 

「なるほど……遠野さんは私の依頼主でありクダは仲魔、助けていただきありがとうございます」

 

ちゃんとお礼して頭を下げる。

 

「いえ、これは私が勝手にやったことなので……頭を下げられることじゃありませんよ」

 

一切の悪意なく彼は応えた。

うーん……ガチでそう思ってるっぽいところが複雑な気分にさせるな。

あーダメダメ。とにかく今は無駄な感情を殺して対応せねば。

 

「さすがテンプルナイト、御立派ですな」

 

「……」

 

う、うわぁぁぁぁぁ!? 感情殺して口開いたのに皮肉みたいな言葉しか出てこねぇ!!

くそ、この口め! 口は災いの元って言葉を知らんのか!

舌禍とはこのこと!

 

「え、えーと……とりあえず、その()()を鎮めてはもらえませんか? 私の天使たちも警戒を解こうとしなくて」

 

おずおずと告げた彼の言葉でようやく、自分が無意識に殺気を放っていたことに気付いた。すぐに“オサキの寝顔”を脳内に浮かべて精神の安定を図る……くそ、逆に興奮してきちまった!

とりあえず。仲魔たちのことを考えてようやく平静を取り戻した俺は改めてヨシオ殿に目を向ける、と。

 

 

「……」

 

「ちょ、ちょっとヴァーチャー……苦しいって」

 

ヨシオを庇うように抱き込みこちらを睨むヴァーチャー(女性型)の姿を視認する。

その姿がどうにも()()()あり過ぎて――

 

「……随分と仲がいいのですね。いえ、仲魔と親しいのは良いことです」

 

間一髪、()()()()()()を凝り固めて声を出す。

そうしてすぐさま目を逸らした。

あの光景は今の俺にとっては()()()以外の何物でもないからだ。

 

 

「あ、あの! ひとまず、私の家に行きませんか?」

 

俺とヨシオの間で変な空気が流れ始めていた時、遠野さんがそんなことを提案してきた。

俺たちはもともとその予定だったが、なぜにこのメシアンまで?

そんな疑問は続けて語る彼女の様子を見て合点がいった。

 

「ヨシオさんには、危ないところ助けていただいたので……何かお礼しないと」

 

照れ臭そうにそう告げる彼女。

ははーん、そういうアレか? そういうアレなんだな!?

 

どう見ても“面白くない”展開に、俺は早々に辟易した。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうしてみんなで仲良く……と言ってもヨシオ殿と遠野さんが楽しく談笑するのをなんとも言えない気持ちで後ろから見ながら進む俺たち一行。

 

別に、遠野さんがどうこうという話ではない。単純に、俺が“Law嫌い”、もとい()使()()()故にモヤモヤしているだけだ。

そんな俺の不機嫌オーラを、おそらく察してだろうかウシワカたちも特に声を出すことなく無言で付き従う。

そのことを申し訳なく思うと共に、やはり()使()()()()()()という感情がふつふつと湧き上がって――

 

「主よ」

 

クダに声をかけられた。

慌てて憎悪を押し込み、なんてことないように応える。

 

「んー?」

 

「辛かったら遠慮なく我……私に吐き出せよ。お前が罪悪感を抱える必要性なんかないんだ。辛い時は遠慮なく私に“甘え”ろ。

そのために“こんな姿”にまでなったのだからな」

 

どうやらクダには全てお見通しだったらしい。同時に、そこまで俺のことを気にかけてくれていたのかと驚き、そして……変な気恥ずかしさを感じる。主に彼女の姿のせいで。

 

「お、おう、そうか……わ、悪りぃな」

 

「違うだろ」

 

「あ、ありがとう……」

 

「よし」

 

とても恥ずかしいやり取りに満足したクダはご機嫌な様子で前を向いた。

うむ、改めて催促されてやると、こう、とにかく恥ずかしいな!

 

そういう機微には滅法疎いクダさんはるんるんで先を歩き、相変わらず我関せずなイヌガミは欠伸をして、ウシワカはまったくこっちを気にしていなかった。

 

一人で恥じていた自分がしょうもなく思えた俺は、とにかく、依頼を第一優先とする思考に切り替えて遠野さんたちの背を追った。

 

 

 

 





【あとがき】
見える子ちゃん終わっちゃった……これから何を楽しみに仕事行ったらいいんだ……
仕方ない、大人しく真V主くんのケツでも眺めとくか……


真V主くんに性癖クリティカル……もとい開拓された人たちはみんな僕の友達だよ!(ホモ
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