僕のヒーローアカデミアとドラゴンボール   作:Natsu second

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第1話

孫悟空の雄英高校入試

 

 

あれから数十年が経った。悟空は界王星でいろんな技を覚えた。大陽拳、残像拳、舞空術、瞬間移動、界王拳、気円斬、元気玉、そしてかめはめ波。

 

それから精神と時の部屋や破壊神ビルス様がいる星でスーパーサイヤ人を超える為に厳しい修行をした。

 

今は精神と時の部屋でもう一人の悟空と一緒に修行をしていた。

 

 

孫悟空「いやー、いつの間にか大きくなったな~。」

 

そう。今悟空の歳は16歳になっていた。

 

悟空「オメェ達のお陰でオラは強くなった、あんがとな。」

 

孫悟空「そう言えば、オメェ雄英高校って言う学校に行くんだろ?」

 

雄英高校とはヒーロー科がある高校である。

 

悟空「まあな。」

 

「今までは毎日来れたけど、もしかしたらあまりここで修行する事が出来ねぇかもしれねぇな。」

 

孫悟空「そうか、それはちょっと残念だな。」

 

「頑張れよ!オメェならでぇじょぶだぁ!」

 

悟空「ああ!サンキューな!」

 

 

こうして悟空は元の世界戻った。

 

 

試験当日の会場

 

結構居るな、絶対に合格してやる。

 

 

オラは雄英高校の試験会場での席に座る。

 

 

プレゼント・マイク「今日はオレのライブへようこそー!!」

 

 

ボイスヒーロー・プレゼント・マインが声を響かせる。だが応える受験生は流石に居なかった。

 

「コイツはシヴィー!受験生のリスナー!実技試験の内容をサクッとプレゼンしていくぜ!アーユーレディー!」

 

緑谷「ボイスヒーロー・プレゼント・マインだ~!すご~い~!」

 

隣に座ってるモサモサ頭の受験生は目を輝かせていた。

 

 

それからプレゼント・マインの説明が続いた。

 

悟空(なるほどな、実戦試験は10分間で道具の持ち込みは自由。)

 

(それから各地指定のA、B、C、D、E、F、G、の試験会場に移動する。)

 

(仮想敵『かそうヴィラン』が多数配置して、それぞれの攻略難易度に応じてポイントをかけるのか。)

 

 

配られたプリントを見ながら説明を聞いていると突然一人の受験生が立ち上がった。 

 

 

飯田「質問よろしいでしょうか?プリントには四種の仮想敵『かそうヴィラン』が記載されています!誤載であらば日本最高峰たる雄英において恥ずべき痴態!我々受験者は規範となるヒーローのご指導を求めこの場に座しているのです!」

 

「ついでにそこの縮毛の君!」

 

 

モサモサ頭の受験生を指差す。

 

 

「先ほどからボソボソと気が散る!物見遊山のつもりなら即刻ここから去りたまえ!」

 

緑谷「すみません・・・。」

 

 

言い終わると皆の笑い者になってしまった。

 

 

悟空「笑うな!」

 

 

悟空が叫び声が響くと同時に笑い声がなくなる。

 

 

「オメェ、質問するだけならそれだけにしろ!」

 

飯田「何だね君は?」

 

悟空「オメェに名乗るつもりは無い!」

 

飯田「何だね君は!失礼だろ!」

 

プレゼント・マイン「ストップストーップ!」

 

「OKOKナイスなお便りサンキュー!」

 

「四種類目の仮想敵『かそうヴィラン』は0ポイントそいつは言わばお邪魔虫!」

 

「各会場に一体大暴れしてるギミックよ!倒せない事は無いが倒しても意味は無い。」

 

「リスナーには上手く避ける事をオススメするぜ。」

 

飯田「ありがとうございます!失礼いたしました!」

 

 

眼鏡の受験生が座ると同時に悟空も座る。

 

 

緑谷「あ、あの・・・ありがとう。」

 

悟空「気にするな。」

 

プレゼント・マイン「俺からは以上だ。最後にリスナーに我が校『校訓』をプレゼントしよう!」

 

「かの有名なナポレオン=ボラパルトは言った!」

 

「真の英雄とは人生の不幸を乗り越えていく者と!」

 

「さらに向こうへ!Plus Ultra!」

 

説明が終わると受験生達は振り分けられた演習会場に向かった。

 

受験生達はバスで指定された演習会場に着いていた。高さがある扉と壁は、まさに一つの街を囲めるほどだった。

 

背中に界王と書いてある水色のジャージに着替えた悟空は準備運動する。

 

 

悟空「よし!これ位にすっか・・・ん?」

 

 

悟空が目に映ったのはさっきのモサモサ頭と眼鏡の受験生二人がいた。

 

 

「オッス!」

 

緑谷「あっ!君はさっきの・・・」

 

飯田「何か用か出・・・?」

 

悟空「何話してっかなって思ってな。」

 

「それと、さっきは悪かったな。あんな事を言って。」

 

飯田「イヤ、アレは君の言う通りだったよ。すまなかった。」

 

悟空「いいっていいって、それよりオメェどうした?緊張してんのか?」

 

緑谷「う、うん・・・。」

 

悟空「緊張しなくてもでぇじょぶだ!」

 

緑谷「そ、そうかな・・・?」

 

悟空「ああ。」

 

プレゼント・マイク「はいスタート!」

 

緑谷「えっ?」

 

プレゼント・マイク「どうしたー!実戦にカウントダウン何てねぇんだよ!」

 

「走れ走れぇ!賽はもう投げられてんぞ!」

 

緑谷「なっ・・・!?」

 

緑谷と悟空以外の全員は一気に走り出した。

 

「出遅れた!」

 

悟空「オラ達も行くぞ!」

 

緑谷「う、うん!」

 

二人も走り出し、途中で別れた。

 

 

悟空「何処にいるっかな~・・・おっいた!」

 

 

目の前には四足歩行の仮想敵が三体現れた。悟空は円盤状の三つの気を作り、仮想敵に目掛けて投げる。

 

 

「気円斬!」

 

 

悟空が投げた気円斬は三体の仮想敵を切り裂いた。そんな悟空の後ろにもう3Pが襲いかかって来た。

 

 

「どりゃあっ!」

 

 

振り向きざまに放った蹴りが3Pを粉砕した。

 

 

それから数分後が経ち実技試験の審査委員がいる所では、受験生達の事を話していた。

 

 

?「今年はなかなか豊作じゃないか?」

 

?「特にあの黒髪のツンツン頭の少年は凄いな、あの動きは人離れしている!」

 

?「これは今年は荒れるな!」

 

 

一人の教師がボタンを押す。それが行われる少し前、悟空は格闘で仮想敵ヴィランと戦っていた。

 

 

悟空「さてと次は・・・ん?」

 

 

新たな敵を求めて周囲を見回すと一人の少女が三体の仮想敵ヴィランに囲まれていた。

 

少女は仮想敵ヴィランの攻撃を喰らってしまい、倒れた隙に襲いかかって来た。

 

少女に襲って来る三体の仮想敵ヴィランを殴り飛ばし気弾を当て粉砕させる。

 

 

悟空「オメェでぇじょぶか?」

 

耳郎「うん・・・ありがと。」 

 

悟空「気にするんな・・・じゃあ頑張れよ!」

 

 

そう言って少女は背を向けに悟空は、新たな敵を求めて移動を開始した。残り二分を切り、試験会場にビル並みの大きさをした仮想敵が現れた。

 

受験者達が逃げる中、一人だけが立ち向かった。

 

 

緑谷「スマッーーーーーシュ!!」

 

 

高くジャンプし緑谷の一撃で仮想敵を吹き飛ばした。だが緑谷はそのまま落下してしまう。

 

 

悟空「ヤベッ!」

 

 

舞空術で空を飛び、落下する緑谷をキャッチする。

 

 

緑谷「あ・・・アレ・・・?」

 

悟空「でぇじょぶか?」

 

緑谷「き、君、飛べるの?」

 

悟空「まあな、それよりオメェスゲェな!あんなデケェロボットを一発で倒すなんてよ。」

 

そのまま着地し、瓦礫の下敷きになっている茶髪の女の子を悟空が助ける。

 

「オメェもでぇじょぶか?」

 

茶髪の女の子「う、うん・・・助けてくれてありがと。」

 

緑谷「せめて!1ポイントだけでも!」

 

悟空「お、おい!無理するな・・・」

 

プレゼント・マイク「試験終了~!!」

 

悟空「終わっちまったか。」

 

試験が終わり、皆それぞれ家に帰宅し、結果発表が出るのを待っていた。

 

 

孫家

 

 

悟空「あのモサモサ頭のヤツでぇじょぶかな~?」

 

オラの結果は合格だった。嬉しいハズなのに、アイツの事がどうなったのかが心配だった。

 

 

「まあ、どうなったかは雄英高校に行けば分かるか。」

 

 

悟空は雄英高校に行けば分かるだろと思いながら眠りに着くのであった。

 

 

NED

 

 

 

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