【悲報】ワイの専用機がマシュマロだった件 作:無名のサイドラ使い
さて、相変わらず有能?な彼らによってキャラが決まった。
今回はグローカーシリーズのルークと呼ばれる個体だ。
グローカーシリーズはハイパーゼットン兄貴が言っていたように三つの個体に別れているのだが…
ルークは二体のボーンと呼ばれる個体が合体して誕生した。
もしかして…『分離』とか出来たりするのか…?
…いや、辞めておこう…分離した後俺の体が半分になりそうで怖い。
それと今回のバトルでは『相手の特殊な攻撃を解析しコピー』を使ってみようと思う。
つまり今回は彼女のISである『甲龍(シェンロン)』の不可視の弾丸『衝撃砲』をコピーしてみようと思う。
上手く出来たら今後のバトルでも使えるかも知れないからな…
さて、行くぞ…イフ…
ー 了解したよ… ー
…?何か聞こえたような…
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あぁ〜!!もう!!ホントむかつくッ!!
なんでアイツは『約束』覚えてないのよッ!!
こちとら片時も忘れたことなんてなかったのにぃ!!
それになんか二人も私以外の女子を侍らせてるしぃ!!
あんなハーレムを無意識に作る奴なんて、馬に蹴られて死んじゃえばいいのよ!!
それに何ぃ!!『二人目』の奴!!
あんな澄ました顔しちゃって!!
それに視線に哀れみを感じたし…どこを見て言ってるのか聞きたいけど!!
何ぃ!?私が貧乳なのは知ってんのよ!!これから大きくなるのよ!!
あぁ〜もう!!ほんとイライラするぅ!!
まぁ良いわ…『二人目』にはストレス発散に付き合ってもらうけど!!
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今、第四アリーナにはIS学園の一部の生徒が集まっていた。
何故なら、最近転校してきた中国の代表候補生と男性IS操縦者が戦うからである。
その中には、様々な生徒がおり、ある者は『クラス代表戦に向けてデータを集めるため』またある者は『男性操縦者を一目見るため』…様々な生徒がここにはいた。
そして今、バトルが始まろうとしていた…
「…アンタなんでIS装着してないのよ」
「…いや、俺のISは少々重いのでな…こちらで装着した方が都合がいいのだよ」
真木が左腕を上げると真木が光に包まれ、そこには全身装甲のロボットのようなISを装着した真木がいた。
「ふーん…なんかロボットみたいなISね」
「…気にするな」
「でも、そんな明らかに重そうなISじゃあ私の甲龍は捕らえられないわよ?」
「なに、やってみればわかる」
「ッ〜!!バカにしてくれちゃって…!!」
「…それより、一旦落ち着いたらどうだ?」
「うっさいわよ!!今私はものす〜んごくイラついてんのよ!!ちょっとストレス発散させなさいよ!!」
「…無茶苦茶だな…」
そして開始のアラームが鳴る。
『それでは開始してください!!』
ビィィィィィ!!
[BGM:ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス the final battle(FE3のグローカービショップ戦)]
最初に動いたのは鈴だった。
「はぁぁぁぁぁぁ!!」
近接武装を持ち、持ち前のスピードで真木に接近して行く。
そして、
(初撃はもらった!!)
と鈴は思った…がその攻撃は真木の腕部分に仕込まれていたブレードによって防がれる。
「なッ!?」
「初撃はもらうぞ?」
真木は鈴が動揺している隙にもう片方の腕に仕込んでいるブレードを鈴のISを攻撃する。
「クッ!!」
これ以上攻撃させまい、と鈴は距離をとる。
「…どうした?攻撃しないのか?」
「こいつぅ…!!」
真木は鈴に攻撃しないのかと鈴を挑発し、『衝撃砲』を撃たせようとする。
そして鈴は真木の挑発に乗ってしまった。
「そんなに…私を本気にさせたいのね…良いわ…見せてやるわよッ!!」
挑発に乗った鈴は真木に向かって不可視の弾丸『衝撃砲』を放つ。
それを真木は…
「グッ!?」
あえて食らう。
「ハッハッハッハ!!ザマァ見なさいよぉ!!」
真木があえて食らっている事など微塵も頭の中にはない鈴は調子に乗った。
否、『乗ってしまった』
と、ここで真木が『衝撃砲』に関する全ての解析が完了する。
「解析完了…コピー」
その言葉の後、真木の両肩にある砲台から不可視の弾丸が放たれる。
それを鈴は食らってしまう。
「はぁ!?なにこれ!?まさか…衝撃砲ッ!?」
「そうだ…その特性は良く知っているだろう?」
「(衝撃砲を持ってるなんて…)クッ!!」
そうやって考えている間にも衝撃砲が飛んで来る…がそれを鈴はギリギリで避ける。
(何か対策は…)
鈴は対策を練ろうとするも、なかなか思考がまとまらない。
(待って、こいつの動きってまるで『自分の後ろを狙わせない』ように動いてない?)
(もしかして…)
鈴はもしかしたら『後ろが弱点ではないのか?』と判断し、甲龍のスピードを使って真木の後ろに周りこむ。
「これで終わりよ!!」
後ろに周りこんだ鈴は近接ブレードで真木の背中を攻撃…する瞬間に真木の背中にある砲台が起動して鈴にエネルギー弾を撃つ。
「なんで…」
「だから俺は最初に落ち着けと言ったんだ。落ち着いた状態だったらもっとしっかり考えれていたはずだろう?」
「…わかったわよ…こーさん!アンタの勝利よ。」
ビィィィィィ!!
試合終了のアラームが鳴る。
『鳳さんの降参により勝者!!』
ー真木 真一!!ー
真木の勝利によって第四アリーナは歓声の嵐に包まれた…
「…立てるか?」
「…別に大丈夫よ。それより、悪かったわね。」
「…いや別に、気にはしていないが。」
「謝らないと気が済まないのよ。私がね。」
「…そうか、それより良いのか?織斑の方は?」
「ええ、アイツには代表戦で決着つけてやるわ!!」
「…そうか、まぁ頑張れよ。」
感想オナシャス!!センセンシャル!!
注意!!この鈴ちゃんはストレスでどうにかなっています!!
ついでにこれはクラス代表戦では無いので悪しからず…
ちょっとした伏線を最初に張って置きました。
誰の声かは分かるよなぁ?
アンケートもまだ続きます!!
どんどん投票してってください。
それでは次回〜
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