【悲報】ワイの専用機がマシュマロだった件   作:無名のサイドラ使い

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2スレ目  拘束中

…さて、スレを脳波コントロールしてキャラを決めようと思ったのだが…

 

何故だ…何故こう言う時に限ってまともな安価じゃないんだ…

 

なんだ『いっそのことそこにいる』って…

 

しかもこの拘束具なんか黒一色だし…

 

ー無人機の手を逃れた真一を待っていたのは、また地獄だった。

破壊の後に住み着いた欲望と暴力。

白騎士事件が生み出した女尊男卑の風潮。

悪徳と野心。

頽廃と混沌とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、

ここは日本のIS学園。

 

来週もスレ民と一緒に地獄に付き合ってもらう。ー

 

 

むせそう。

 

と言うか、今の若い子は『装甲騎兵 ボトムズ』なんて知っているのだろうか…

 

 

ー知ってる人は多いんじゃないかなぁ…

だってあれだろう?一般人の認識って大体…

 

ガンダム:安室とシャーがたたかう話

エヴァ:パチンコ

マクロス:歌う

ギアス:知らん

ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、

もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。

その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、

味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。

作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、

町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。

その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく…らしいからさ…ー

 

イフ、それは違うぞ…それはネタだ。

 

まぁ、俺は大好きだがな!!

 

ーと言うか、君も大分『異能生存体』っぽいけどねー

 

それもそうだ。

 

正直、無人機に右腕を切られた時はレーザーじゃなかったら出血死していたかも知れんし、これは極論だが目覚めるのが遅く、ネクストに変化するのが間に合わなくて無人機に殺されていたかも知れん。

 

そうなると、俺が生き残ったのは『偶然に偶然が重なった結果』とも言えるだろう。

 

まぁ、『九死に一生を得る確率が100%』な彼らとは比べ物にならんがな。

 

ーだよねぇ〜ー

 

さて、それよりもだ。

 

人が来るまで暇だ。

 

イフ、何かするか?

 

ー普通に逃げればいいんじゃない?ー

 

安価は絶対なんだ…逆らっちゃいけないんだ…(死んだ目)

 

 

 

 

さて、ようやく彼とコンタクトが取れる。

 

今、彼は拘束されている。

 

しかも割と護衛も少ないようだ。

 

もし、僕の予想が当たっているなら…

 

彼はきっと『憐』のように人体実験にかけられるかも知れない。

 

せめてその前に救いたいところだが…

 

 

 

ー誰か来たようだぜ?ー

 

(ほう?)

 

ー背格好的に男性だ。ー

 

(なるほど、つまりIS学園の生徒、または教師ではないな)

 

ーそういうことだねー

 

真木の頭には一瞬だけ一夏が出てきた。

 

しかし一夏はどうせこのことを知らないと思い、選択肢から除外。

 

さらに、一夏以外のIS学園の生徒は全員女性であり、教師も女性ばかりなので選択肢から除外。

 

これらのことから真木が導き出した答えは

 

『外部からの侵入者』

 

であった。

 

『IS学園の防御は鉄壁だから外から侵入できるわけないだろ!!いい加減にしろ!!』と思う読者様もおられるだろうが…

 

無人機事件にて無人機が外部から侵入したこともあり、今のIS学園の教師達はボロボロになったアリーナを修繕しているのだ。

 

それには、IS学園にいる『ブリュンヒルデ』ももちろん駆り出されており、今のIS学園のセキュリティはまさに

 

『ガバガバッ…!!入り放題ッ…!!』ざわ…ざわ…

 

ガバガバ状態になっているのだ。

 

ただ、入ったところでそこまでの代物は無いし、ただ体力を消費するだけであるため、誰も中には入らない…はずであった。

 

だがそこに一人だけいたのである。

 

「やぁ、君が真木 真一君かな?」

 

一人の『夜襲する者』が…

 

 

 

 

 

真木は先程の質問に答える。

 

「いかにも、俺は真木 真一だ。」

 

「そうかい、じゃあ真木君、一緒に来てくれないか?」

 

予知者は真木に一緒に来るように言う。

 

それに対して真木の返答は

 

「良いだろう、生憎俺は実験に使われるんじゃないかと冷や冷やしていたからな」

 

と、あっさり了承する。

 

真木の返答に頷くと予知者は

 

「了解した、それじゃあその拘束具を外させてもらうよ」

 

と言って、真木の両腕両足の黒塗りの拘束具を外す。

 

真木は両腕両足の自由をストレッチして確認する。

 

ボキボキと骨を鳴らす真木に、予知者は話出す。

 

「ここに君の制服とスマホがある、スマホには僕の拠点の座標を打っておいた。」

 

「おぉ…ってどこからこれを持って来た?」

 

「監視の一人がスマホを、制服は近くの部屋にあったよ。」

 

「そうか…」

 

真木はスマホと制服をどこから持って来たのか問うがどうやら寮から盗んだわけではないらしく、真木は安心した。

 

「じゃあそういうことで、またね。」

 

「…おう」

 

最後にあいさつだけをして予知者は去って行った。

 




感想オナシャス!!センセンシャル!!

今回はめっちゃ短め。

あと今回はボトムズネタが前半多め。(自分はスコープドッグ大好きマン)

アンケートもお願いします。

今回は予知者(イラストレーター)が登場。

あと、イッチのテンションがおかしいのはイフの細胞を取り込んだ副作用的な感じ…

これにより、前回の最後の視点の謎が解ける人も居るかも…

それでは次回〜

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