【悲報】ワイの専用機がマシュマロだった件   作:無名のサイドラ使い

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1スレ目 楯無VSダークバルタン

今回の安価は難しいな…

 

まずダークバルタンだが…これはイフで大丈夫だろう。

 

しかし問題はどうやって寮のテレビに映るかだ。

 

イフにハッキングは可能なのか?

 

少々調べてみるか…

 

 

 

…なるほど、可能なのか。

 

どうやらISを俺が装着した時に脳のデータをある程度コピーしたらしい。

 

そこにハッキングの技術もあったようだ。

 

ん?何故そんな技術を持っているのかだと?

 

元々俺は自衛隊にいる父に様々なことを教えてもらっていた。

 

それでだ。

 

…さて、ある程度は決まった。

 

実行に移そう。

 

と、その前に…

 

『カメラビット』を俺の後ろに配置して…

 

…さて、完全に準備は完了した。

 

実行に移す。

 

 

 

 

 

 

さて、もうそろそろ真木 真一君が帰ってくる頃かな?

 

裸エプロン(まぁ中に水着は着ているのだけど)の私を見て彼はどう反応するのか楽しみだわ。

 

それよりも彼は一体何者なのかしら…

 

話では自衛隊のエースパイロットである『銀色の流星』の息子…らしいけどそれ以外は普通の人間だわ…

 

別に織斑君のように裏に特別な人間がいるわけでもない、開発者である『篠ノ之 束』との関係も無い。

 

言い方は悪いけどそこら辺にいる『有象無象』となんら変わりない普通の人間。

 

そんな彼に何故ISの適正が出たのか…

 

もしかして私の考えが及ばない別の『何か』が彼に…?

 

…さすがに考えすぎかな。

 

 

 

 

[BGM:侵略者を撃て]

 

楯無が真木に対して考えていると、突然部屋のテレビにノイズが走る。

 

 

「…!?…テレビの電源なんてつけたかしら…?」

 

 

楯無はノイズに驚き、テレビがついたことに疑問を感じながらテレビの電源を落とそうとする。

 

しかし次の瞬間テレビに走っていたはずノイズが消える。

 

ノイズが消えたテレビにはまるで『セミを人型にして両手をハサミにしたような人外』がそこにはいた。

 

 

『定時報告だ、ストール…?なんだいないのか?』

 

「ッ!?」

 

 

その姿に驚愕し、動けなかった楯無の姿は人外に見つかってしまう。

 

『ッ!?何故地球人がここにいる!?クソォ!!ストール!!俺は知らねぇぞぉ!?』

 

 

その言葉を最後にテレビの電源が切れる。

 

 

「…なんだったの今のッ…!!」

 

 

そしてテレビの電源が切れた瞬間、楯無はあまりのショックに腰を抜かしてしまい…

 

 

 

後ろに立っている真木に気付かなかった。

 

 

 

「見てしまいましたか…」

 

「ッ!?!?」

 

 

その姿は今まで書類等で見ていた彼の普通の顔は無く、顔に影を作り、驚くほどの無表情で楯無を見ている真木がいた。

 

 

「見てしまったものはしょうがありません…」

 

 

そう真木が言った瞬間、真木の姿が先程楯無が見た人外そのものになり、ベッドなどの部屋に固定されている物以外は空中に浮いてしまう。

 

 

「どうですか?無重力空間は?」

 

「なんなのよこれぇ!?やめなさいよ!!」

 

 

楯無を一瞬で無力化した真木?は楯無に近付いて行く

 

 

「何、少々この部屋のGを0にしたまで…これくらい、我々『バルタン』の科学力の前では造作も無いこと…」

 

「バッ、『バルタン』!?まさか…『バルタン星人』!?」

 

 

楯無はバルタン星人のことは幼少の頃、簪によく聞かされていたので知っていた。

 

 

「私をこれからどうするつもり!?」

 

「何、地球の下等生物として我々の拠点『R惑星』のデータベースに標本として載せようか、と」

 

 

真木?は人間を下等生物と見下し、データベースに標本として楯無を載せると言い放った。

 

 

「あなたには人を人として見れないの!?」

 

「当たり前じゃないですか、この地球人はまるで俺が今まで見てきた地球人と同じとは思えません。」

 

 

真木?は今まで自分が見てきた地球人とこの地球人を同列には見れないと言う。

 

 

「俺は『他の世界』の地球も観測していましたが、この世界の地球人は他の世界と比べて些か愚かすぎるのです。」

 

「『女尊男卑』などと言う風潮に世界が染まり、今や『男』と言うだけで差別される…ハッ!笑わせないでいただきたい」

 

「別にISが使えるわけでもない普通の女性が偉い?んな訳ないでしょう。あくまでISが使える女性が重宝されるだけであって偉いわけではなく、むしろ、そのISを製作している技術者の男性の方々が一番偉いのでは?」

 

「それに『女尊男卑』の風潮によって今まで日本や他の国でも問題になっていた『少子化』がどんどん進んでいるそうじゃないですか。」

 

「俺はこの地球に来て数年しか経ってはいませんがここまで愚かな地球人は初めて見ました。」

 

「ッ…!!」

 

 

楯無は真木?の言っていることに反論出来ず、唇を噛みしめ悔しそうに顔を歪めている。

 

 

「さて…少々無駄な時間を過ごしてしまいましたか。」

 

「それでは、今から貴女を拠点へ連れて行きます」

 

 

そして楯無に真木?の魔の手が迫る。

 

 

「いやッ!!」

 

「あまり抵抗しないでください」

 

楯無は抵抗するも、無駄だと言わんばかりに真木?は抵抗しない様楯無に言う。

 

 

「い…やぁ…」バタッ

 

 

遂に楯無は恐怖によって気絶してしまった。

 

 

 

 

「ふぅ…演技もなかなか難しいな…」

 

 

楯無が気絶した後、真木は楯無をベッドに寝かせ、人間の姿に戻る。

 

 

「結局会長をこの部屋から撤退させることは出来なかったか…まぁ良い物が撮れたからよしとしよう」

 

 

カメラビットの映像を確認した真木はその後、今まで起こったことの痕跡を全て消し、風呂に入って寝た…

 

 

チュンチュン…

 

「ん…朝ぁ?」

 

楯無は朝の日差しによって目が覚める。

 

「…そうだ!!結局どうなったの!?」

 

楯無は目覚めてすぐに昨日のことを思い出し、周りを見渡すも、そこは普通の寮の部屋だった。

 

「…もしかして、夢…?」

 

「zzz…」

 

昨日起こったことがまるで嘘みたいに隣のベッドで寝ている真木がいる。

 

「よ、よかったぁ…夢かぁ…」

 

楯無は痕跡のないこの部屋を見て、夢だと自己完結する。

 

そして楯無に続くように真木も目を覚ます。

 

 

「ん…あぁ、おはようございます会長…」

 

「え、えぇおはよう、真木君…」

 

 

夢のこともあり、楯無は少々ぎこちなく真木に返答する。

 

 

「あぁ、会長…昨日、床で寝ていたのでベッドまで運ばせてもらいました。」

 

「えぇ、そうだったの…(やっぱり夢だったのね…)」

 

 

その後、真木は昨日決めれなかった決め事などを楯無と決め、真木と楯無は学園へと登校していった…

 

 

 




感想オナシャス!!センセンシャル!!

今回はホラー要素をちょっと強めに出してみました。

やっぱバルタン星人といえば初代ウルトラマン第二話『侵略者を撃て!!』のホラーっぽい感じが一番印象に残ってます…

正直あの回は今放送してもSFホラーとしてやっていけるのでは…ってくらいの出来でした。

アンケートの投票もお願いします!!

イフ人気スギィ!!(定期)

あとたっちゃんも少々頭角を表してきた…

他三人は接戦っすなぁ

それでは次回〜

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