重なる世界にいる破壊者   作:北方守護

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本編
第1話 始まり。


その世界には様々な人達が居た……

 

デバイスと言う科学技術を使い魔法を使う【魔導師】と呼ばれる者達……

 

魔法を使う事が出来る【魔法使い】と呼ばれる者達……

 

何百年前に月に向かった者達等……

 

そして……

 

あらゆる者達と戦う為の力を手にした【仮面ライダー】と呼ばれる者達……

 

これは、その者達が巻き起こす物語である……

 

 

この世界の地球の日本にある初鳴(はつなり)市にある【初鳴総合学院】の体育館で新年度の始業式が始まっていた。

 

暫くして始業式が終わると生徒達が自分の教室に戻ってきた。

 

高等部1年A組の教室で……

 

茶髪でショートの女生徒【八神はやて】が小学校からの付き合いである茶髪にサイドポニーの女生徒【高町なのは】の金髪ロングの女生徒【フェイト・T・ハラオウン】に話しかけてきた。

 

「なぁ、なのはちゃん、フェイトちゃん、あの話って聞いてるん?」

 

「はやて、あの話って何?」

 

「もしかして……転校生の事?」

 

「そうや、なのはちゃんの言う通り転校生の事や。噂によると昔はこの街に住んでた事があるみたいやで」

 

「へぇー……じゃあ私達と同じ学校に通ってたのかな?」

 

「いや、その子は私達が小学校に入る位の時に転校したって話やで?それは親の都合なんやて」

 

「え?……はやてちゃん、その話って本当?」

 

「どうしたの?なのは」

 

「うん……今、はやてちゃんが話してた時に転校した子って多分私の幼馴染だった子かも知れないの」

3人が話してると担任が入ってきたのでそれぞれの席に座った。

 

その後HRが終わり担任がある事を告げた。

 

「今日からこのクラスに転校生が来る。じゃあ入ってきてくれ」 〔はい分かりました〕

担任に言われて入ってきたのは身長が高めで黒髪に黒い目の男子生徒だった。

 

「じゃあ自己紹介をしてくれ」

 

「はい、僕の名前は結 武昭(むすび たけあき)と言います、皆さん宜しくお願いします」

 

「よし、なら結の席は八神の隣だ」

担任が言うとはやてが手を挙げたので自分の席に向かった。

 

「宜しくな結君。私は八神はやてって言うんや はやてって呼んでや」

 

「そう、なら僕も武昭で良いよ」

 

「じゃあ授業を始めるぞー」

そう担任が言うと皆は授業を始めた。

 

そんな中……

 

(やっぱり……アキ君だったんだ……私の事覚えてるかなぁ……)

なのはは武昭の顔を見ていた。

 

一方……

 

(うん……この教室でも【魔導師は3人って所だな】……隣のはやてさんに、あの金髪の子……それに……ん?何か何処かで会った事がある様な……)

武昭はなのはの顔を見て何かを感じていた。

 

 

 

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