その割にこれまでで一番と言っていいほどグダグダです。すいません。
…さて、三作目は何にしようかな~。というわけで三作目の内容について活動報告にアンケートを出したので、よければご協力お願いします。
魔理沙side
「おっとっと」
ムカデが放つ弾幕を避ける。こっちも弾幕で応戦するがムカデは壁や天井を自在に移動し避けられる。さらに壁を突き破ってムカデの触手が現れ、こちらに向かってくる。
「くっ! おいおい、これ弾幕でも何でもないだろ!」
「気にするな! 私とて必死だ、このくらいはするだろう」
触手を避ける。触手は方向をかえ私を追尾してくる。そろそろ決着をつけた方がいいな。これ以上やると私の身体がもたないぜ。
「…虫符『百足地獄』!」
壁や天井から百足の形をした弾幕が向かってくる。…物凄い気持ち悪いな、このスペルカード。弾幕を避けながらムカデに接近し、ミニ八卦炉を構える。
「魔砲『ファイナルスパーク』!」
「!」
ミニ八卦炉から放たれた極大のレーザーがムカデに当たる………事は無かった。ファイナルスパークはムカデに避けられ、天井に当たり巨大な穴を開ける。
「…残念」
「お前の方が速かったか」
「…まあな」
私の方に百足型の弾幕や触手が迫ってくる。
「当てる気なんて無いぜ。彗星『ブレイジングスター』!」
私はムカデに向けて突進する。
「…だから…避けれると…言ってい…!?」
ムカデが体勢を崩す。ムカデを支えている触手に岩が当たったんだ。天井にあんなに巨大な弾幕をぶつけたんだ、穴から崩れてきてもおかしくは無い。私は体勢を崩し怯んだムカデを吹っ飛ばす。
「ガフッ!?」
吹っ飛ばされたムカデは壁を突き破っていく。あちゃーやり過ぎたな。
霊夢side
エルは私の弾幕を避けていく。
「おーい、ちょっとは手加減してくれてもいいんじゃないですかー!!」
さっきあんな事言ってたのによく言えるわね…。
「無理」
「そんなー!?」
エルの羽から発射される弾幕を回避しながら答える。というかそっちも攻撃してるじゃない。
「使徒『マグマダイバー』!」
辺りに小さな赤い弾幕が大量に現れ、エルが茶色い妖力弾を一発こちらに放ってくる。私は赤い弾幕に当たらないように気をつけながら茶色い弾幕を避ける。しかし。
「くっ!」
茶色い弾幕は方向を変え、こちらに向かってくる。さらに茶色い弾幕が通ったところの周辺にある赤い弾幕が不規則に動く。私は赤い弾幕に気をつけながら茶色い弾幕を避ける。しかし茶色い弾幕はまたこちらに向かってくる。さっきと同じ手順で避けていき、時間切れまで耐える。
「すごいね~霊夢は」
「褒められても困るわよ」
エルは再び下半身を布状の触手に変化させ攻撃してくる。様々な方向から攻撃してくる触手を避けながら弾幕を放ち応戦する。全然当たらないわね。接近戦の方がよさそうね。まずは触手の動きを止めないとね。
「はあっ!」
咲夜のときと同じく辺りにお札をばら撒き、捕縛用の糸で触手の動きを止める。私はエルに接近する。エルは手から光の槍をだす。
「お~私の好きな接近戦ですか」
「ええ、そうね」
突き出される右手の槍を避けお祓い棒を振るうが左手の槍で止められる。後ろから来る槍を横に避ける。
「宝具『陰陽鬼神玉』!」
陰陽玉を投げつける。
「おっと」
エルは肩から生やした両腕で陰陽玉を掴み、握り潰し、光の鞭に変える。さらに後ろの触手が捕縛用の糸から抜け出し、こちらに向かってくる。
「これで終わりかな~」
顔を仮面で覆ったエルが言う。あらゆる方向から攻撃が来る。
「あんたがね。『夢想天生』」
エルの攻撃が私の身体をすり抜ける。そして私の周りから放たれた弾幕がエルに向かって行く。
「…あちゃー、レミリアお姉様と同じ負け方しちゃったよ」
エルに弾幕が当たる。
紅霧異変解決記念の宴会の準備をする皆。
次回「宴会準備」
次回も、サービスサービスゥ!