Fate/Grand Order 時空歪曲特異点 Re:CREATORS   作:色々し隊

1 / 11
 ふと、マシュの英霊の力って終局特異点でなくなったんじゃねと思い出しました。なので前の話は消去しちゃいました。


 すいません許してください。なんでもしますから!


次元歪曲

 私、『藤丸立香』は平凡な女だった。魔術の素養はこの旅を通してもあまり上達はしない。

 

 現在カルデアは時間神殿の攻略を皮切りに発生した微小な特異点の調査にあたっていた。

 技術顧問のサーヴァント《レオナルド・ダ・ヴィンチ》私達はダヴィンチちゃんと呼んでいる。

 ダヴィンチちゃんはドクターが居なくなってからというもの睡眠もほぼせず特異点の調査に取り組んでいる。私の頼れる後輩のマシュも心配し、負担を軽くする為手伝っているのだが作業は終わるところを知らないでいた。

 

 先日新たに観測された特異点、2016年東京で発生した時空歪曲波。

 私達はダヴィンチちゃんに言われて東京へレイシフトすることになる。お供にマシュもついていくことになった。私としては嬉しい限りなのだが、終局特異点での戦闘でマシュに力を貸していたサーヴァント《ギャラハット》が退去したことによってサーヴァントとしての力は失ってはいるものの、場所が東京で歪曲波以外変わったことがないことからダヴィンチちゃんから同行OKの許可が下りた。

 

 観光気分で楽しんでおいでー と、一応の魔術礼装を預けられる。

 アタッシュケース型の試作英霊召喚システムを持たされて現地で新しいサーヴァントを召喚し身を守るように強く言われた。

 

 

ダヴィンチ

「いいかい?観光気分でもいいけど、もしもの時があるかもだから気は抜かないように。いいね?」

 

立香

「わかったよ!」

 

 

 その後、準備を全て済ませマシュと私は他愛もない雑談をしている。

 

 

マシュ

「先輩、東京とはどんなところなんですか?」

 

立香

「そっかーマシュは初めてだったね東京。

 色々あるよ。特に私は秋葉原が大好きかなー」

 

 

 マシュは成る程といった顔で納得した。カルデアでも私の二次元への愛を知るものは多い。同士のくろひーとおっきーと共に日々アニメライフを送るのはとてつもなく楽しい。

 

 折角なのでこの際マシュにもアニメの素晴らしさを布教しよう!

 

 それじゃあ、我が聖地秋葉原がある東京へ……レディーゴーッ!

 

 

 こうして、東京へ向かう筈だった私たちの旅は予想外の方向へ行くことになる。

 東京で行われた聖杯戦争の模倣、通常の英霊は現界せずにイレギュラーのみが介入しまくるぐちゃぐちゃな戦争に私達は直面する。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 私は…一体何をしている?

  

 日々自分の認識出来ないほどの能力が付与される現状に私は少し恐怖を覚えた。

 この世界は何もない。私は、私を作った“彼女”に会うことはできない。でも、いずれは世界を移動できる能力が付与されたのならば………

 

 会うのが楽しみだ。会ったらどんな話をしよう?どうして私を作ったのか聞きたい。彼女の好きなものを知りたい。何気ない話がしてみたい。でも、その願いは叶わない。私の世界に入り込んだ可憐な少女によって私は絶望を知る。

 

 許せない?ならどうする?世界に復讐してみる?なら私は力を貸すよ。この聖杯を使ってね。

 

 私はその問いに冷徹に答えた。

 

 

???

「聖杯…?必要ないさ、私は…“余”はそのようなものを使わずとも世界を融解させ軋ませることなど容易い。では始めよう。全てを壊す狂乱の宴を」




ギャラハットの盾って触媒でしたっけ?

 わかる人教えてくださーい

次の話は「火星の王」にしようかと思います。察しのいい方なら検討が絶対につく!

ネタに走らせていただく!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。