東方光魔郷   作:GUMitia

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初心者ながらも絞りに絞って作り出してます
でも物語作るの楽しいから結構やれます


例のごとく、たくさんの評価、助言待ってます


3話:開花する運命

「さて、傷もあらかた癒えたしそろそろ行くか」

そういいながら先に進む俺、竜ヶ峰光

「大丈夫?お兄ちゃん脆いから…」

そうもいいながら付いてくるのは

この館の主の妹フランドールスカーレット

訳あってちょっとフランちゃんの大脱走をくわだててるんだよね

「っと大広間か…レミリアまでもすこしか…しゃあやる気出てきた〜」

「お兄ちゃん止まって…」

「へ?」

言われるままに歩みを止める俺

次の瞬間

「…!?!?....あぶね〜……」

俺の足元にナイフが突き刺さってた

「....妹様のおかげで首の皮1枚つながりましたね…人間」

「いや…あんたも人間だろ…咲夜さんよ(ーー;)」

「ふん、そこらの人間と同じにしないで欲しいわね」

「はぁ、まぁ、確かに」

まあ、そりゃ、時止められる人なんかそうそういないしな、てかたくさんいたらそれこそ世紀末だよな

「お兄ちゃん、ここは私がやるお兄ちゃんには無理」

「…っ!?妹様……何故です……なぜそのような人間の肩を持つのです!?」

「お兄ちゃんは約束してくれた……だったらそれ相応のお返しは必要でしょ?」

「ぐっ…」

「まぁ待てフランちゃん」

「?なにお兄ちゃん」

確かに咲夜VSフランちゃんなら決着なら一目瞭然だろう

「フランちゃんはやらなくていい」

「!?なんで!?お兄ちゃんには無理だよ!咲夜なんか倒せない!」

「まぁそりゃあフランちゃんが出たら怖いものなしだろうけどさ……」

「俺は身内同士の戦いなんざ見たかねぇ」

「お兄ちゃん馬鹿だよ!こんな時に何言ってるの!?」

「....…」

「フランちゃんさ、それパチュリーの時も言ってたよな」

「....っ!でも、そんな連続して奇跡起きるわけないじゃない!」

「起こしてやるよ…なんせ信念は不可能を可能にするんだからな」

「........どちらにせよ貴方は殺しますよ…」

「ああ、いいぜ。かかって来なよメイド長さんよぉ」

 

 

「せいっ!」

 

「うおっと!せりゃ!」

 

あれから何分たっただろう

ずっとナイフと弾幕の応酬をしてる

これだけ見てると互角だと思われそうだが

いや、向こうはまだ本気じゃない....使ってないのだ…

........時止めを……

 

「まぁ、パチュリー様を下しただけはあるわね」

「お褒めに預かり光栄です…へへ」

「でもこれでおしまいスペルカード!」

 

奇術「ミスディレクション」

 

「……来るかっ!」

この技は知ってる。なんてったって俺はこれでも

ゲームの紅魔郷は熟練してるからな…

「こうやって、左右に集中させるようにして……が、本体は…そこだぁ!」

すかさず背後に殴りを入れる

「........なに!?読まれた、そんなバカな」

「へへっ、外の世界を甘く見てると痛い目見るぜ」

「くっ…なら! 」

 

幻世「ザ・ワールド」

 

「ようやく本気ってか。ならスペルカード

守符「エターナルリジェクt....」

「あなたに守りのスキは与えない…これで決める!」

俺の周りにナイフが広がる

「そして時は動き出す…」

「ト!……てなっ、クソ…ぐぁぁっ」

「残念ね、確かに少し焦ったわ……すこしだけどね」

「!!お兄ちゃん…言ったのに…」

「........」

「さ、妹様…もどりますよ」

「………待てやこら…」

「!?お兄ちゃん!?」

「!?なぜあなたが生きている!?」

「さぁな………あんたの力がそれほどでもなかったってコトじゃないのか…」

とは言ったものの確かに今のは効いた……

次同じのくらったら……

「なんでもいい!今この状況を打破する新しい技出やがれぇ!」

《バチバチッ》

「……な…んだこれ…?」

俺の振りかざした手から放たれたものは

黄色いエネルギーの球体のようなものだった

ただ、とても遅い

「ふんっそんなとろい技当たる訳が無いじゃない」

案の定、難なくかわされ後ろの岩に当たる

「さて…次で終わりよザ・ワールド!!」

「くっ…ここまでかよ……」

覚悟を決めた数秒後

「…………あれ…」

体に突き刺さってるはずのナイフが一本もない

その代わり無数のナイフがさっきの岩にくっついてる

「どうして…何が起きたの!?」

「....そうか!なるほど!」

すかさず相手の懐に潜り

「くらえぇ!!」

「んなっ、しま…っ」

さっきのエネルギーの球体を咲夜にクリーンヒットさせる

「…よし…決まった」

「くぅ…でも、こんなの痛くも痒くもない…!」

「あがっ」

回し蹴りを、くらってしまう

「でもまぁ、勝ちは見えたな」

「何を分からないことを…止めを刺す!」

「殺れるものならやってみなよメイド長さんよぉ。断言するぜ俺は次の技に何も抵抗をしない。それでも勝てるからね」

「くぅっ言わせておけば…ならお望みどおり死になさい…」

メイド秘技「殺人ドール」

 

「………」

黙って立つ俺

「お兄ちゃん!!なにしてるの!逃げて!」

「………」

なおも立ち尽くす俺

そのスキにもうナイフが目の前まで来てる

「これで終わり…お嬢様の前まで行くには力が何倍も足りなかったわね」

「………そう…思うか?」

「なにを……って!?」

ナイフが俺の前で止まったまま…いや

ナイフはくるりと向きを変え咲夜に襲いかかる

「どうして……!?」

「さっきあんたに当てたやつ…多分あれは磁力の塊だ。いわばあんたは今は動く磁石だ!さっきのあの岩が答えを教えてくれたんだぜ!さぁ、自分の技で乙るんだな!」

「くっ…申し訳ありません…お嬢様…」

 

 

 

 

 

「ふぃ〜疲れた……」

「なんでお兄ちゃんはそう心配させる戦いしかしないよ!!」

あの超人の十六夜咲夜を倒して嬉しさに浸ってるのに

このフランちゃんだけはご立腹のようだ

「まぁ、勝てたんだからいいじゃんよ」

「むぅ……」

撫でてやると大人しくなる…ほんとに可愛い…癒されるよ

「さて、このまま行くかどうせもうレミリアだろうし」

「何言ってるの!?そんなボロボロじゃお姉様に近づくことすらできないよ!」

「まぁ、それもそうか」

確かにこれじゃ、闘える状態じゃない、闘ってもおそらく秒殺だろう。

「まだ時間はたっぷりあるんだから、傷が癒えたら…ね?」

「わかったよ、そうする。」

十六夜咲夜が出てきたってことは…つまり……




最近は暇過ぎて脳内でこの、小説のことばっか考えてる
GUMitiaです

とりあえずここまでは滞りなく来ることができたと思います
とは言ってもずっと学校とかでも時止めに勝つにはどうしたらいいか悩んだ挙句ああいうのになりましたw


ここらでそろそろ主人公の竜ヶ峰光の能力を紹介しておきましょう
能力は『ありとあらゆるものを創り出す程度の能力』
まぁ、聞いても分かる通りチートですよね w
でも今の段階では本人はその能力に気づいてなく
使いこなすことはできません
だからこう、戦いや経験を重ねる毎に強くなる、と言ったありがちパターンですね

さて、次話ですが
少し戦いは置いといてスピンオフをやってみようかなと
いまは殺伐としちゃってますから、なごみを、ねw

というわけで次話はR-18になる予定です
なのであらかじめご注意を

それではまだお会いしましょう
読んでいただきありがとうこまざいました
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