ファイアーエムブレム風花雪月 闇うご滅殺√ ギムレーを添えて   作:モンテベロ侯爵

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ギムレー様 復活の巻


新DLC【邪竜復活の章】 中編

邪竜復活

 

 

 

ハイ始まりました~ファイアーエムブレム風花雪月プレイ動画、お相手を務めます。〇〇です。

 

早速ですが、【邪竜復活の章】をプレイしていきましょう。前回何処まで行きましたかね~? 

あ~そうだ、そうだ、ルミール村で闇うごと初対決でしたね。

いや~相変わらず、ストレスがたまる連中ですよね? こいつらが出るたび、死ねばいいのに……と思ってしまうんですよね~まぁぶち殺すんですけどネ☆彡

 

「今節は舞踏会が予定されています。生徒たちも楽しみにしていることでしょう」

 

舞踏会ですよっ! 舞踏会っっ! 外界の情勢が、きな臭くなっているのに

ガルグ=マク大修道院は平和でありますな~

まぁでも、使われていない礼拝堂に、何者かが侵入した痕跡があるそうですよ。

それで今回の課題は、礼拝堂の警戒及び侵入者の調査だそうな。

さらに助っ人で、騎士団の実力者が助っ人にくるそうな、誰だろうネ?(棒)

 

「騎士団の実力者ジェラルト=アイスナー、ただ今、参上しました」

 

まぁ実力者と言えば、ジェラルドさんだよね~なんでもレア様が、ゆっくりと親子の時間を作れよとの事、いや~レア様の優しさが、五臓六腑に染み渡りますな~

さてさて、早速散策に移りますかね。掲示板でクエストの確認をしましてと……

ふむふむ。白鷺杯に参加しましょうか……ふーん、誰を出しますかね? 

わたし、毎回プレイ時は、フェリクス一択なんですけど……

今回のプレイは、他の学級から誰一人スカウトをしていないので、うーん、今回はドロテアでいいでしょう。

 

おっと! 忘れないうちに門番さんから、女神の塔の話を聞かないとね。ここで選ぶのは、勿論ロビンですね。

頑張りましたよ? わたし、料理にしろ戦闘、食事にお茶会……常にperfectを出して、そこからプレゼント……いやー大変でしたねー

支援値Cのロビンと料理を作る話に、支援値BとB+の欠落した記憶探しに……そしてそれらを乗り越えた先の支援値A……

死がふたりを分かつまでって……これもうプロポーズですやん……エモいわ~

さてと、これですべての条件がそろいましたね。もう後戻りできませんよ? 

じゃあ門番さん、ロビン一丁!

 

 

 

「……ところで、皆に提案があるの。5年後の今日、また大修道院に集まらない?」

 

 

舞踏会の前夜ですね~学級の皆さんが、何やら5年後に同窓会を行おうという、話をしていますね。

物知りなヒューベルト氏曰く、5年後はガルグ=マク大修道院の千年祭の年だそうで、随分派手に行うとの事

まぁ5年後があるといいけどな!(不穏)

 

 

ハイ、恒例のムービーのお時間ですね。エガちゃんとディミトリが、軽やかに踊ってますけど、両者共に背中合わせで、視線が交わらないんですよね~いやー意味深だな~(棒)

そして、手持無沙汰のベレス師をクロードが踊りに誘ってますね。まぁこういうのは、一人が突破口を開かないと、誘いづらいのですよ。

ほかの生徒たちは、クロードナイス! て思ったのでしょうね。この後のソティス様との会話で、揉みくちゃにされたらしいので、ベレス師の人気がうかがえますネ♪

 

それでは女神の塔イベントを進めましょうね~

 

 

 

「やあ、どうしたんだい? こんな所で、まだ舞踏会の最中じゃないのかい?」

 

【疲れたので休憩】

【お腹が空いたので休憩】<<

 

「あはは! 本当に君らしいね。どう? 乾燥熊肉だけど食べるかい?」

 

【いただきます】<<

【熊肉はちょっと……】

 

「はい召し上がれ」

 

ギムレーの外の人て熊肉が好きらしいですよ。かなりマニアックですよね。

 

【ロビンはどうして此処に?】

 

「僕? ちょっと考えたいことがあってね……今までと、そしてこれからを……」

 

【今まで? これから?】

 

「……そうだね。どこから話そうか……君は僕と出会った時を覚えているかい?」

 

【森で倒れていた】

【森で寝ていた】<<

 

「寝っ!? い…いや…別に寝ていたわけでは……」

「んんっ! は、話を戻すよ?」

 

話の腰を積極的に折っていくスタイル

 

「森で倒れていた僕を、君とジェラルドさんは何も言わずに傭兵団に迎えてくれた。それには感謝しているよ、だけど……」

 

【だけど?】

 

「なにかの罠だとかは、思わなかったの? だって僕は、記憶も無い、自分の身分を証明する物すら持っていない、言わば不審者だ」

 

【……】

 

「……普通は記憶喪失なんて、嘘だと思って、多少なりとも警戒するはずなのに……どうして僕を受け入れたんだい?」

 

【寄る辺の無い目をしていたから】

 

「……僕が? ……だから放って置けなかった? ……相変わらず優しいね。でも、正直危うさも感じる。二人が持つその美徳に、付け入る者がいるのではないか……」

「もしそんなことが起きたら……僕は耐えられそうにない……」

 

【自分達は大丈夫、ロビンがいるから】

 

「……ずるい言葉だね。そう言われたら、傭兵団の軍師として支えるしかないじゃないか」

 

【ジェラルドには軍師を、自分には……】

 

「あの日に誓った。死がふたりを分かつまで……でも本当にいいのかい? 僕の記憶は恐らくはもう戻らない……そんな僕でも……」

 

 【そんなロビンだから】

 

「……ありがとう。本当に嬉しいよ……そうだ、まだ舞踏会の方は…うん、音楽が聞こえるから、まだ終わってないね」

 

【?】

 

「僕と一曲、踊ってくれませんか?」

 

【喜んで】

 

 

 

「これからは、君と沢山の思い出を作っていきたい、そう……死がふたりを分かつまで共に……」

 

 

 

……これもうエンディングでいいんじゃないかな? いやだってスチル回収できましたよ?

ほら【月夜のもとに踊る男女】の絵を回収したんですから、この後はフレスベルグの少女が流れるんでしょ?

……流れるのは、フレスベルグの少女ではなく、ナバテアの歌? うーん、この

 

 

「珍しいな、二人してどうした?」

 

女神の塔イベント終了後に、二人してジェラルドに挨拶ですよ。これは確実に交際の許可を貰いに来た感じですね。

ええぞ! ええぞ! 二人は将来を誓い合ったんだ。希望の未来へレディ・ゴーッ!! 

 

「ジェラルドさん……少しお話が……」

 

オラ! いけ! ロビン! お前の【戦術指南】は何の為にあるんだ? この為にあるんだゾ!

 

「あーうん、その……」

 

【実は結婚することになった】

 

ベレス師が言うんかーい! あーほら、ロビンもジェラルドさんもフリーズしてますやん

これはロビンの【戦術指南】の効果の一つ必殺確率+15が刺さりましたね。間違いない

ベレス師の爆弾発言で、フリーズしていたジェラルドさんも再起動してきましたね。

なんでも薄々こんな時が、来るのではないかと思ってたとの事(娘の成長日記付けるぐらいの子煩悩パパだもんネ)

んでジェラルドさんから、ベレス師に指輪のプレゼント。いつか娘に、大切な人ができたら渡そうとしてたのこと

ジェラルドさんの「娘を頼む」の一言で、やっとこさロビンのフリーズも解けて、三人は和やかな空気に

ヨシ! これが真のエンディングだな? アイスナー家に婿がきて三人は幸せに暮らしました。 ~完~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「失礼しますっ! 団長! 大変です! 礼拝堂の辺りに、魔獣の群れが現れたと知らせが……!」

 

はぁー……(クソデカため息)空気読も? オッケーオッケー状況は? ふむふむ。

なんでも複数人の生徒が、ラリった状態で礼拝堂に向かった後に、魔物が湧いてきたと?

うん、これは確実にアレですね。生徒が魔物に変化したみたいな感じですかね。

気が進みませんが……課題戦闘に赴きますか……

 

 

ハイ、戦闘マップです。えーと、うん魔物が、生徒を襲っているシチュエーションですね。

逃げ遅れた生徒が三人いますので、傷を負ったらリブロ―なりで、回復させていきましょう。

普通にやってたら魔物五体程度、さくっとやれるのでジェラルドさんの敗走だけに気を付けましょう。

 

 

ハイ、戦闘終了です。ここからムービーのお時間ですね。ここからはちょっと喋るの止めますね。

 

 

 

 

 

「待ってくださぁい!」

 

逃げ遅れた生徒だろうか? こちらに向かって走ってくる。

自分が担任する黒鷲学級のモニカだ。ベレスはその姿を確認すると

 

「何をしている! 早くこっちへ!」

 

モニカを保護するため、自分の傍に呼び寄せるベレス。それは教師として、正しい行動であった。

 

「はーい、でもぉ~」

 

だが世の常として、正しい行動が良い結果を必ずしも限らない……

 

「ごめんなさぁい、せ・ん・せ・い」

 

モニカの凶刃が、ベレスの背中に突き刺さる……その光景を見たジェラルドが憤怒の表情で、モニカに突撃する。

 

「貴様ぁーーー!!」

 

「こわ~いケモノさんて、すぐ感情的になっちゃうのね。で・も♪」

 

そう言うとジェラルドの足元に魔法陣が現れる。

 

「がぁあああっ!!」

 

魔法陣の効果か、ジェラルドはもがき苦しむ。

 

「クッ! ジェラルドさん! トロン!!」

 

ロビンはモニカに向けて、雷撃の魔法を打ち込むも、そこに……

 

「ふっ……甘い、甘い、小僧……」

 

「お前は……ソロン!」

 

そこに現れたのは、ルミール村で暴虐の限りを尽くした。ソロンであった。

ニ対一……さらに倒れたベレスに、魔法陣に囚われたジェラルド……状況は極めて厳しい

どうする……? どちらを優先する……? ロビンの脳内で思考が錯綜する。

とそこへ背後から、膨大な魔力を感じたロビンが振り向くと

 

「どうやら無事に、獣の眷属を捕らえたようだな」

 

「「タレス様」」

 

タレスと呼ばれたものは、ロビンを一瞥し、ジェラルドを指さし一方的に告げる。

 

「この者を返して欲しければ、一人で封じられた森に来ることだ。獣よ」

 

そう言いと三人とジェラルドは姿を消す。

 

「待て!」

「ジェラルドさん……ッ! ベレス!」

 

ロビンはベレスのもとに駆け寄り、脈拍を確認する。

 

(大丈夫、まだ動いてる)

 

背中の傷を確認し、ライブをかける。だがこれは自分では荷が重すぎる。

せめて回復魔法に秀でた者を早急に連れてくるべきだ。ロビンに焦りが生まれる。

 

「何処なの? 師、居たら返事をして!」

 

エーデルガルトの声が聞こえる。周辺の警護に当たっていた生徒が、異変に気付いて戻ってきたのだ。

 

「こっちだ! エーデルガルト、ベレスが刺されたんだ!」

「早くリンハルトか、マヌエラ先生を呼んで欲しい! 僕の回復魔法では持ちそうに無い!」

 

ロビンの言葉に、エーデルガルトの顔面は蒼白となるも、事態を冷静に対処していく

 

「リンハルト! フレン! 急いで!」

「カスパル! 貴方はマヌエラ先生を急いで呼んできて!」

「ヒューベルト達は周囲を警戒!」

 

 

 

雨が降り始めた。それは自分たちの敗北を慰める慈雨か? それとも誰かの涙雨か……

 

 

 

 

ハイ、ムービーとイベントが終りました。え~我らが主人公のベレス師は、負傷で次節から使用不可です。

つまりこれからは、ロビンの一人旅です。一対十五とか一対三十のステージが平気で来るわけですが……

でもご安心ください! 次節にロビンが覚醒します! お時間もよろしいのですが……

折角ですし、覚醒イベントだけやっときますね。

 

 

 

白雲の章 守護の節 邪竜復活

 

 

おおっ!? タイトルが女神の行方から、邪竜復活に変わってますね~ ついにここまで来たんだな~では闇うごを殺しに逝きましょうね~ 闇うごは滅殺よ~

とその前にちょっと状況説明ですね。え~我らがベレス師は怪我の影響で……髪が緑になりました。

覚醒しとるやないかーい! なに雑に覚醒してるの? ねえ!? あ~レア様もこんな状況だけどイイ顔してますわ!

まぁこの人の優先順位て、お母様>>その他だし、しゃーなしか……

 

 

 

場面変わって、何やら炎帝とモニカ、それにタレスが話してますねぇ……

はぁ~炎帝さん、イライラしてますねー大丈夫? ポンポン痛いの?

 

「おぬしは我らの最高傑作。穢れた獣の血を薪とし、神をも燃やし尽くす炎なのだから」

 

はぇ~ヒゲが不穏なこと言ってますね。大丈夫? 計画ガバすぎない?

 

「それよりも、何故あの男を誘い出す必要がある? アレもお前たちの計画に必要なのか?」

 

お~炎帝が突っ込みましたね。オラッ! 炎帝様がご下問されたんだ。はよ答えんかい!

 

「……アレは肝心の炎が湿気った時の予備……神を殺す剣よ……」

 

制御できるとはとても思えないのですが……大丈夫? 本当にガバすぎない?

捕らぬ狸の皮算用を見ててもしゃーなしなので、ちゃっちゃと封じられた森に向かいましょうねー

待っててね! ジェラルドさん! いま未来の婿殿が行きますゾ~

 

 

 

あーソロンとモニカこと、クロニエが御出迎えですねー

 

「キャハハハ! ホントに一人で来てる~ なにアンタって友達いないわけ~」

 

はぁー……(クソデカため息)うん、殺すね。

 

「誠に一人で来おったか、感心なものじゃ」

 

なにこの上から目線? あ~はやく闇うごのヒョロガリ共をぶち殺してー

 

「で・も♪ アンタの相手をするのは~コイツよ!」

 

魔法陣の中から、ジェラルドさんが出てきましたね。うん、もう嫌な予感しかしませんわ

 

「ジェラルドさん! 無事だったんですね!」

 

いや明らかに無事ちゃうやろ……あーもう、ロビンも不用心に近づかないの

 

「ロビン……駄目だっ!……近づくんじゃねぇ! グッアアア!」

 

ジェラルドさん魔物化……とことん心を折りに来ますねぇ……

このステージは色々とやり辛いんですよねぇ……まず一つに騎士団が配備不可(一人で来いて言ってたから仕方ないね)

そして二つ目に……

 

「キャハハハ! 自分の仲間を殺そうとしてる~」

「ケモノさんて、ホント節操が無いのね~」

「仲間を殺す気分てどんな感じ~キャハハハ!」

 

などなどクロニエが時々煽ってくるんですよ。いや~ウザいですね~後で惨たらしく殺してあげましょう。

ハイ、そろそろ戦闘の方が終わりそうですね。

 

「ジェラルドさん……」

 

「……最期に世話かけちまったなぁ……」

 

覚醒イベントとはいえ、これはキツイ……拙者の心もうボロボロですよ……

そしてまたムービー……しかしムービーだらけだなこのDLC

 

 

 

「キャハハハ! ホントに仲間を殺しちゃった~ そんなアンタにご褒美をあげる♪」

 

そう言うと、ジェラルドの遺体から瘴気が溢れ出し、ロビンを包む。手で払いのけようとするも瘴気は更にまとわりつく。

 

「それは、ザラスの禁呪よ……虚ろな闇を彷徨い、その身を朽ちさせるがいい」

「そしておぬしの朽ちた身体は、儂らが有効に使ってやろう……ではさらばだ、獣よ」

 

 

 

 

闇だ……もう何時間たった……? いや何日か? それとも数分なのかもうわからない……

 

           ……殺せ……

 

身体の感覚も無くなってきた……頭もぼんやりとしてきた……ジェラルドさんの仇も討てない……

 

          ……虫けらを殺せ……

 

俺たちが勝ったんだ。今までずっと、お前がそばにいてくれたから

 

……誰?……でもとても懐かしい声だ……

 

お前のせいじゃない、お前だけでも逃げろ……

 

……ああそうだ、僕が彼を、■■■を殺したんだ……

 

……僕が■■■■だから殺した……ああ……おもいだしてしまった……

 

まぁいいじゃねぇか? 記憶喪失だろうと、お前がこの傭兵団の軍師には変わらん

 

……ジェラルドさん……ごめんなさい……僕はあなたを……

 

           ……我を讃えよ……

 

君の料理は全部鋼の味がするな

記憶探し? ヨシ! 私も協力しよう。こう見えても落とし物を探すのは得意なんだ。

そうだな……死がふたりを分かつまでというのはどうだろう?

 

……ベレス……君との誓いを果たせそうにない……僕は……

 

        ……我を讃えよ……我が名は……

 

              

             

             『ギムレー』

 

 

 

 

 

「ねぇ~ソロン、いつまで待てばいいの~あたし退屈なんだけど~」

 

「タレス様が、もうじき来られる。それまで辛……」

 

その瞬間であった。ロビンを消し去った場所から、爆音と共に、邪なる光の柱が立つ

 

「な……なによ! ヒィ!!」

 

「馬鹿な……こんな……」

 

そこに現れたのは、封じられた森を覆う程の巨躯……

三対の六枚翼を生やし、ムカデの様な胴体と複数の目がついた頭部、そして側頭部からは

二本の長い角をもつ怪物だった……

その怪物は二人の姿を視界に捕らえるや否や、天と地を引き裂かんばかりに吠える。

 

『ザラスの禁呪だったか? 虫けら……中々の塩梅だったよ』

 

背後から声が聞こえ振り向くとそこに、自分達が闇に封じ込めたはずのロビンの姿があった。

 

「小僧……」

 

ソロンは気付く、アレはさっきまでの小僧では無い。アレは自分たちとも違う何かだと。

 

「だ……誰よ……アンタ……誰なのよー!」

 

ロビン(ギムレー)が発する尋常ならざる。瘴気に当てられたクロニエが恐慌状態で叫ぶ

 

 

 

『我か? 我はギムレー 破滅と絶望の竜なり……』

 

 

 

女神の神話が終わり、新たなる神話が顕現する。破滅と絶望に満ちた神話が……

 




次でラストでーす
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