緋弾のアリア~装備科の剣士   作:春秋時雨

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どうも~

春秋時雨です

今回はいよいよvs武偵殺し!!

・・・の前篇

どうぞ!


第13話ハイジャック

神崎かなえさんとの面会の次の日、俺は犯人について考えていた

 

神崎かなえさん・・良い人だったな・・・

あの後、俺個人でも調べてみたが武偵殺しをはじめとする

神崎かなえが犯人であるという証拠は不自然なくらいありすぎた

ホントにあれじゃあ真犯人の意図がつかめない

 

そもそも・・・なんで〔有期懲役〕なんだ?

日本では一つの事件につき最大30年の懲役年数が下る

そんな事実上の終身刑よりも手っ取り早く無期懲役にした方が簡単だ

事件を他の人になすりつけることができながら

事件の犯人を全て捕まえればなすりつけられた人は助かる・・・

何故、そんなことをする?何故、蜘蛛の糸を垂らす?

まるで、希望の道を示すことで何かを罠に・・・!!

 

まさか・・・いや・・でも・・・

このままだとアリアが危ない!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺はまず情報科(インフォルマ)に行き

アリアがどこにいるか、どこに向かっているかを調べた

 

結果は最悪だった

 

(アリアのヤツ、なんでジャックされる典型の飛行機何かにのってんだ!?)

 

どうやらイギリスに帰るらしい・・・がおそらくアイツは

自分が狙われていることに気づいていないんだろう

俺は半ば憤りを覚えながら俺はタクシーのおっちゃんに大至急で羽田空港へ向かってくれといい

到着した途端に諭吉さんを2人釣りはいらないと叫びつつ

空港のチェックインを武偵手帳についた徽章で通り抜けゲートに跳びこむ

 

そして、ボーイングブリッジの中で見知った後姿を見かける

 

「キンジッ」

「!・・シュウか!?」

 

俺の声にキンジがスピードを落とそうとするので

 

「話は後!今は飛行機へ!!」

 

俺は釘をさす

 

「ああ!」

 

そんな言葉を交わし合い俺たちはANA600便に乗り込んだ

 

「武偵だ!離陸を中止しろ!」

「お、お客様!?失礼ですが、ど、どういう」

「説明しているヒマは無い!とにかく、この飛行機を止めろ!」

 

キンジに詰め寄られた若いCAはコクコク頷きながら二階へ走っていく

その後を追おうとしていたキンジの膝がつく

 

「オイオイキンジ、武偵じゃなくても、人間体が資本だぞ

 強襲科(アサルト)抜けて体力も落ちたか?」

「・・ああ、そうみたいだ」

 

体力が切れたキンジに俺はため息をつく

っていうか確かに時間が無いとはいえもうちょっと頼み方ってもんがあるだろ

そのとき

 

グラッ

 

動いてる

 

「要求は呑まれ無かったか・・キンジ、こうなったら武偵殺しとやり合うしかないぞ」

 

俺の言葉に

 

「シュウ、やっぱりお前気づいて」

 

そういやキンジもアリアが狙われているって気づいたんだよな

いったいどうやって?お世辞にもキンジの論理的思考能力でアリアが危ないと辿りつけるとは・・

・・ん?論理的思考能力(・・・・・・・)?まさか・・・

 

「キンジ、お前、ヒステリアモードになって切れたってトコか」

「な、なんで分るんだ」

「普通のキンジがこの結論にたどり着けないと思ったからだよ」

「貶してるのか?」

「いいや、キンジのコト、よく分ってるだけだよ」

 

そんなやり取りをしてると

 

「あ・・・あの、だ・・ダメでしたぁ」

 

気弱なCAが戻ってきた

 

「き・・規則でこのフェーズでは管制官からの命令でしか離陸を止めることはできないって・・」

「くそっ」

「キンジ、ここで怒鳴ったらコッチがハイジャック犯になる飛行機が動いた以上

 離陸中止は諦めて武偵殺しと戦うのが得策・・・大丈夫・・後手は得意中の得意だからな」

「・・・それは、将棋の話だろう」

 

冗談めかしに今後の方針についてキンジと話し合い

 

「すみません、この機内に神崎・H・アリアという乗客がいるはずです

 彼女は、ちょっとした事件に係わっている可能性があります・・

 まだ、可能性の段階なので他の乗員乗客たちにはこのことを伝えないでください

 無用のパニックが起こる可能性が高いですから」

 

若いCAにアリアの居場所を尋ねつつ適当なことを言いはぐらかす

 

「は、はい。分りました」

 

ガチャ

 

「き・・キンジ!?シュウ!?」

 

そうして案内された部屋で俺たちを出迎えたのは驚きの声だった

 

「これ、ニュースでやってた〔空飛ぶリゾート〕とかいう超豪華旅客機だろ

 さすがはリアル貴族様だな」

「断りもなく部屋に押し掛けてくるなんて失礼よ!」

「お前にその言葉を言う権利はないだろ」

「まあまあお二人さん、一度落ちつ「なんでついてきたのよ」・・・」

「太陽はなんで昇る?月は何故輝く?」

「うるさい!答えないと風穴開けるわよ!!」

 

そう言ってホルスターに手を掛けるアリアに

 

「オイオイアリア、ここで発砲なんてしたらパニックになる

 TPOは弁えろ」

「・・・」

 

俺が諌めることでしぶしぶ手を離す

 

「武偵憲章2条、依頼人との約束は絶対守れ

 俺はこう約束した強襲科(アサルト)に戻ってから最初に起きた事件を一件だけお前と

 一緒に解決してやる・・武偵殺しの件はまだ解決してないだろ」

「なによ・・何もできない役立たずのくせに!!

 帰りなさい!アンタのおかげでよーく分ったの、アタシはやっぱり独唱曲(アリア)

 アタシのパートナーになれるやつなんか世界のどっこにもいないんだわ!

 だからもう武偵殺しだろうが誰だろうが、これからずっと一人で戦うって決めたのよ!!」

 

感情的になって叫ぶアリア

 

「・・・もうちょっと早く、そう言ってもらいたかったもんだな」

「・・・ロンドンに着いたらすぐ引き返しなさい、エコノミーのチケットぐらい手切れ金代わりに

 払ってあげるから・・あんた達は他人!あたしに話しかけないこと!」

「元から他人だろ」

「うるさい!喋るの禁止!!」

 

こんな調子で俺が口を挿むヒマなく話がドンドン進んで行ってしまった

 

「・・・キンジどうするよ」

「どうするったって・・こうなったら待ちの一手だ

 お前後手は得意なんだろ」

「後手って言ってもそれは戦闘の話、俺はこの空気どうするっていう意味で聞いたんだが」

「アリアが落ちつくまで待つしかないだろ」

 

キンジのヤツ・・いや・・こっちからアリアの意識を向けさせれば

 

「それもそうか・・・所でキンジ、お前はどんな推理でたどり着いた?

 情報は確認し合った方がいいだろ」

 

俺の誘いに

 

「それもそうだな」

 

簡単に乗ってくれるキンジ君

持つべきものは信頼できる(単純な)友だな

 

「武偵殺しはバイクジャック、カージャックで事件を始めて

 さっき分ったがシージャックである武偵を仕留めた・・そしてそれは多分直接対決だった」

「どうして言いきれる?」

「シージャックをアリアが知らなかった

 武偵殺しが爆弾をスタートさせるのに使う電波にはパターンがあって

 アリアはそれをずっと追いかけてきた、そしてアリアの知らない

 シージャックでは、電波を流す必要のない直接対決だったと考えられる」

 

キンジの理路整然とした推理に

 

「キンジ・・お前探偵科(インケスタ)でもやっていけるな

 俺はお前ほど論理的な推理じゃないよ」

 

俺は素直に脱帽する

 

「お世辞は良いお前の推理は?」

「あ・・あんた達一体何の話を」

「ん?武偵殺しの考察・・・俺たちは違う推理で〔アリアが危ない〕という結論に達したんだ

 続けるぞ・・・俺が疑問に思ったのは神崎かなえさんが有機懲役だったってことだ

 この刑の執行法なら最高裁までに真犯人を全員捕まえればかなえさんの容疑を晴らすことができ

 る・・・問題なのは何故罪を人になすりつけられるほどの存在が

 そんな簡単な抜け道を作るのかってことだ・・俺なら無期懲役にする

 だが、有機懲役になったことの意味を考えたら一つの結論に達した」

「・・・それは?」

「アリアをおびき寄せることだよ・・・」

「!?」

「いいか、アリア、お前はその抜け道を見つけ迷わずにその道を通った

 当然だかなえさんを助けるにはそうするしかない(・・・・・・・・)んだから

 逆にいえばそれは罪をなすりつけた側の思い通りにお前が進んでくれることを意味するんだ

 ・・・このことを伝えようとアリアの居所を探して見れば

 なんと超豪華旅客機に乗っているのが分ってな、多分ここで仕掛けてくると思ったんだ

 以上俺の推理っていうか考察終了」

「・・・ってことは、今この機内に武偵殺しがいるわけね・・・」

 

今にも拳銃をもって飛び出しそうなアリアに

 

「その可能性は高いがやめておけ、今はだれが武偵殺しか分らないんだ

 今騒ぎを起こせばヤツは警戒して出てこない可能性が高い」

 

「そうね分った

 

ピシャーン!!

 

 !!」

 

・・・アリア?

 

「・・怖いのか」

「こ・・怖いわけないバッカみたいっていうか話しかけないで」

 

ピシャーン!

 

「きゃっ!」

 

キンジに文句を言おうとした矢先また雷が鳴りアリアがおびえる

・・・Sランク武偵にも苦手なものがあるっちゃあるんだろうが・・・よりにもよって雷か・・・

 

「怖いならベッドに潜って震えてろよ」

「オイキンジ」

「うっ・・うるさい!」

「チビったりしたら一大事だぞ」

 

そう言いながらキンジはベッドに手を掛ける

 

「バ・・バカ!」

 

ピシャーン!

 

「~~~うあ!!」

 

ホントにベッドの中の潜った

 

「アリア、替えのパンツ持ってるか?」

「キンジ、それ、流石にセクハラじゃあ」

「バカキンジ!!あとで風穴あけてやるから!!」

 

アリアはそう言いながらも

 

「キ・・キンジィ~~~~」

 

涙目でキンジの裾を掴んでいた

そんなアリアにちょっとドキッ、っときたのかキンジは焦りつつ

 

「ほ・・ほら怯えんなって、テレビつけてやるよ」

 

ピッ

 

そう言ってキンジが最終的に選んだチャンネルはキンジのご先祖様

遠山金四郎を描いたチャンバラだった

 

「ほら、これでも見て気を紛らわせ」

「う・・うん」

 

そう言って良い雰囲気でテレビを見始めた二人を見守りッていたそのとき

 

パアン!パアン!

 

『!!』

 

俺たちが良く聞く音、銃声が鳴り響いた

 

ガチャ

 

俺たちが廊下に出ると

さっきの若いCAが人二人を引きづり

 

ドサドサァ

 

捨てた

 

「お前は、動くな!」

 

キンジが銃を向けCAが

 

Attention(アテンション) Please(プリーズ)(お気を付け下さい)でやがります」

 

ガス缶を放り投げた

 

「みんな部屋に戻れ!ドアを閉めろ!!」

 

キンジはそう言って俺を部屋の中に引っ張った

 

「ちょ、キンジ!?」

「早くしろ!シュウ!」

 

キンジに連れ戻された部屋で

 

「キンジ!シュウ!大丈夫!?」

 

アリアが心配する・・・が

 

「大丈夫に決まってんだろ」

「ああ・・大丈夫だ目も見えるし手足の感覚もハッキリしてる」

「・・・閉所空間でガスっていうのが効果的なのは確かだけど・・その際ガスマスクをつけるのは

 常識・・・ガスがただの目くらまし用の無害なヤツを除けばな」

「一本取られたか」

「まあ、あのCAが武偵殺しなのは確定、手分けして探せば狭い機内の中、隠れる所はそう多く」

 

ポーン

 

?なんだ?

ベルトの着用サインが点滅して・・・和文モールスか・・

 

オイデ オイデ イ・ウー ハ テンゴク ダヨ オイデ オイデ ワタシ ハ

イッカイノ バー ニ イルヨ

 

「・・・捜索の手間が省けたな」

「誘ってやがるな」

「上等よ風穴開けてやるわ」

「俺もついていく、役に立つか分らんがな」

「同じく、お供するよ」

「来なくていい」

 

ピシャーン!

   

「どうする」

「・・・く・・来れば」

 

涙声でそんなこと言っても全然迫力が無い

俺たちは警戒しながら一階のバーを目指す

そこに居たのはフリフリの武偵高生服を着たCA

・・・ってオイそう言う服を持っていそうな奴なんて結構限られるぞ

 

「今回もキレイに引っ掛かってくれやがりましたねぇ」

 

ベリベリッ

 

その正体は

 

『理子!?』

 

BonSoir(ボンソワール)(こんばんは)」

 

意外すぎる・・・理子が武偵殺し!?

・・なるほど犯罪者を隠すなら犯罪者予備軍(武偵高)ってコトか

 

「アタマとカラダで人と戦う才能ってさ、けっこー遺伝するんだよね

 武偵高にも、お前たちみたいな遺伝系の天才がけっこういる

 でもお前の一族は特別だよオルメス(・・・・)

 

オルメス・・・それが、アリアのミドルネームH・・・

多分フランス語か?

 

「あんた・・・一体何者」

「理子・峰・リュパン4世

 それが理子の本当の名前」

「リュパン!?」

 

これは大物の曾孫が出てきたな

 

「でも・・家の人間はみんな理子を理子とは呼ばなかった

 お母様がつけてくれたこのかっわいい名前を・・・呼び方がおかしいんだよ」

「おかしい・・・?」

「4世、4世、4世さまぁー、どうつもこいつも使用人まで・・理子をそう呼んでたよ」

「そ・・それがどうしたってのよ4世の何が悪いってのよ」

 

ハッキリと言ったアリアは理子の琴線に触れてしまったらしく

 

「悪いに決まってんだろ!!アタシは数字か!?あたしはただのDNAかよ!?

 あたしは理子だ!数字じゃない!どいつもこいつもよォ!!」

 

理子は急に激昂してここじゃない誰かに叫ぶ

 

「曾お爺様を越えなければあたしは一生アタシじゃない

 リュパンの曾孫として扱われる・・だからイ・ウーに入ってこの力を得た

 この力であたしはもぎ取るんだ・・あたしを!!」

 

分らない理子・・・お前は何のために戦っているのか分らない

 

「待て・・待ってくれ、お前は何を言っているんだ

 オルメスって、イ・ウーって何だ?

 武偵殺しは本当にお前の仕業だったのかよ!?」

「・・武偵殺し?・・ああ、あんなのお遊びを兼ねたプロローグだよ

 本命はオルメス4世・・・お前だ、100年前曾お爺様同士の対決は引き分けだった

 つまりオルメス4世を斃せば、アタシは曾お爺様を超えたことを証明できる

 キンジ・・お前もちゃんと役割を果たせよ・・オルメスの一族にはパートナーが

 必要なんだ、だから条件を合わせるためにお前をくっつけてやったんだよ」

「俺とアリアを・・・お前が?」

「そっ」

 

理子はこのキャラを演じていたって訳か・・・

 

「キンジのチャリに爆弾を仕掛けて、分っかりやすぅーい電波を出してあげたの」

「あたしが武偵殺しの電波を追ってることに気づいてたのね・・・!」

「そりゃ気づくよぉ、あんなに堂々と通信科(コネクト)に出入りしてればねえー」

 

理子が嘆息をもらしながら続ける

 

「でもキンジがあんまり乗り気じゃないみたいだったから、バスジャックで協力

 させてあげたんだぁ」

「バスジャックも!?」

「キンジぃー、武偵はどんな理由があっても人に腕時計を預けちゃダメだよ?

 狂った時間を見たらバスにチコクしちゃうぞー?」

「なにもかもお前の計画通りってワケかよ」

「んー、そうでもないよ?予想外のこともあったもん

 チャリジャックで出会わせてバスジャックでチームも組ませたのに、キンジとアリアが

 くっつききらなかったのは計算外だったし、キンジの予備と考えてたシュウが

 結構嗅ぎまわってくれたおけげで・・いまこうしてここに居るし、なにより

 理子がやったお兄さんの話をするまでキンジが動かなかったのは意外だったよ」

 

あ、マズイ・・・キンジは金一さんのことになると冷静じゃいられなくなる

理子はそれを知って!

 

「兄さんを・・お前が・・・お前が・・・!」

 

「くふ、ほらアリア、パートナーさんが起こってるよぉー?

 一緒に戦ってあげなよー!」

 

それでもワナワナと振るえるキンジに理子が追い打ちをかける

 

「キンジ、いいこと教えてあげる、あなね、あなたのお兄さんは・・・今・・

 理子の恋人なの」

「いい加減にしろ!!」

「キンジ!理子はあたし達を挑発しているわ!落ち着きなさい!」

「これが落ちついて「キンジ」!?」

 

俺はキンジの正面右寄りに立って名前を呼ぶ

 

「人間は冷静さを欠くと能力を著しく失う

 やり手の犯罪者相手にそんなことやってたら・・・死ぬよ」

 

俺の言葉にキンジは落ちついたようだ

だが・・・

 

「くふっ、シュウ、お前はアタシの最大のイレギュラーだったよ」

「俺がか?」

「そう、始めはもしものためのピンチヒッターくらいに思ってた

 けどお前は自力で事の真相に近づいてきた」

「武偵だからな、それくらいするさ」

「そんなシュウシュウにご褒美です!!」

「・・・なんだ?おとなしく捕まってくれるのか?」

 

俺の軽口に

 

「残念!ただ教えてあげるだけだよ」

「教える?イ・ウーとやらにか?それとも、お前自身のコトか?」

「アッハー!それでもいいんだけどシュウシュウが一番ほしい情報」

「俺が一番ほしい情報?」

「そそっ・・ことりちゃんについて」

「!!」

 

そのワードに俺は全身の毛が逆立つのを感じた

 

「キーくんのお兄さんとは恋人だけどぉー

 ことりちゃんとは大親友なんだぁー」

 

コイツは小鳥のことを知っている(・・・・・・・・・・・)!!!

 

 

 

 

 

 

 

 




や・・約6500字

疲れた・・・なんでこんなにも長く・・・
小鳥はそのうち出てくるシュウにとって大切な人物です

次回!こうご期待!!!
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