間宮あかり 2票 佐々木志乃 2票 火野ライカ 2票 島麒麟 1票
ジャンヌ・ダルク 1票 間宮ののか 1票
となっております
それから、前回締め切りを書き忘れていてのでここに書いておきます
締め切りは3月3日、午後6時までとさせていただきます
それでは、どうぞ
あたしは今、
エアロバイクをこいでいた ※エアロバイクとは筋トレで使う自転車みたいなアレです(一応)
・・・シュウ先輩来ないかな・・・
あたしがそんなことを考えていると
「志乃、行っちゃったな」
「うん」
志乃ちゃんはとある先輩と
確か・・・恐山ってトコに行ったんだっけ
「でも・・・
「恐山で山籠りさせるなんて、ヘンな
・・97,98,99,100!プハーッ
まあ、志乃がいない間あかりはアタシが独占できるけどな・・・
ウヘヘヘェー」
「・・・?」
ライカがトレーニングを終えて・・?変な笑い声を上げる
「うわー白
「!?」
「パンツというよりぱんちゅだぜ」
「~~~~~~!!
こらーーーー!!」
「ぱんちゅ~~
丸見え~~~
キィーン」
憤慨するあたしとふざけた調子のライカ
「バカライカ!ローアングラー!金払え!」
「・・・おい聞いたか?キンジが
「マジかよ!キンジって、遠山キンジだよな?
ピタッ
「ムギュッ!
・・・ライカ?」
「遠山キンジ・・・あの人が帰ってくるのか」
「キンジ・・・?
誰それ?」
なんか聞き覚えはあるんだけど
「2年の先輩、
あかりがインターンで入ってきた頃、
去年は
入試で教官を倒したらしい、伝説の男だよ」
「い・・1年でSランク!?」
「・・・プロに勝てる中坊なんてバケモノだろ?」
「・・・バケモノ・・・」
コワイよぉ~~
あたしなんか入試補欠合格だったのに
「話したことは無いけど顔は知ってる
あっあれだ」
ライカがそう言って指さす
・・・そこに居たのは
「キンジ!」「おーうキンジぃ!」
「お前は絶対帰ってくるって信じてたぞ!」
「武偵はお前みたいなマヌケから死んでくもんだからな」
「じゃあなんでお前が生き残ってんだよ」
「さあこここで一秒でも早く死んでくれ♥」
「お前こそ俺よりコンマ一秒でも早く死ねッ」
「わっ、放せーー!!」
ええ~~~
なんかモミクチャにされてる
「なんか想像と違う・・・」
「そう見えるんだよな、上勝ちすると大手柄だから
狙ってる1年もいるけど・・・
なんか、勝てなさそうな気がするんだよなあ」
ライカがそこまで言う相手・・・
「
ま、アタシは勝てないケンカはしない主義!
・・・ていうか・・・お前はシュウ先輩から何か聞いてるんじゃないか?」
「え?何で?」
「なんでって、ご先祖様が義兄弟だったんだろ?」
そうだった!
道理で聞き覚えがあるわけだよ
「うーんでも、あたしもご先祖様が義兄弟だってこと以外何も知らないよ?」
うーん・・・バケモノ・・・か・・・
「え?キンジについて?」
「はい、1年でSランクだって聞いたんですけど
なんか、他の人たちにもみくちゃにされてる姿がそれに当てはまらなくて」
あたしは思い切ってシュウ先輩に遠山先輩のことを聞いてみた
「んん?まあ、普段のキンジはそんなに強そうには見えないけどね・・・
断言できるよ、キンジは俺よりも強い」
「そんなことないですよ!
先輩の方が強いです」
「あっはは、そう言ってもらえるのは嬉しいけどね
・・・まあ、今はまだ俺の方が強いけどね・・・潜在能力なら負けてるよ」
「そんなに強いんですか?遠山先輩は」
「強いって言っても、その強さは・・・簡単にいえば
磨かれていない大粒のダイヤの原石だ。勿論、キンジは今のままでも強い
Sランクがとれる程度にはね、でも、キンジにはまだまだ上がある
それなのに、武偵をやめちゃうなんて、もったいないとは思うんだけどね・・」
えっ
「遠山先輩は武偵をやめるんですか?」
「あっ・・・しまったなあ・・・
あかりちゃんは、去年のクリスマスイブに起きた、“浦賀沖アンベリール号海難事故”
って知ってる?」
「?はい、確か豪華客船アンベリール号が原因不明の事故に逢い武偵の命と引き換えに
他の乗客が助かった事件ですよね?」
「うん、そこで散った武偵がキンジのお兄さんなんだよ
で、自らの命と引き換えに乗員乗客全員を助けたお兄さんの末路は・・・
知ってる?」
「・・・はい、知ってます」
「つまりはそういうことキンジは武偵に絶望した。もう武偵を志す事が出来ないくらいに
まあ、キンジを引き戻せるなら、引き戻したいんだけどね」
その後に聞いた話だと、遠山先輩は期末試験を受けなかったために、現在のランクはE
あたしと同じだけど、その重さは全然違うだろう
「そういえば、キンジとあかりちゃんって、似てるトコがあるよね」
「そんなことないですよ」
「ん?そう?なんだかんだで実力を出せずにEランクになってたりとか
似てるトコあると思うんだけどね」
ああ、そういうこと・・でも先輩・・・実力を
「・・・この分だと、合わせるのはまだまだ先か・・・」
「?先輩、何か言いました?」
「ああ、何でもない、単なる独り言だから気にしないで」
「・・・?」
先輩の様子がちょっときになったけど
言われた通り気にしないことにした
「あっそうそう、今度の身体測定、俺が引率になったから」
「え・・・・ええ~~~~!?」
はいっ
ここまでです、正直・・・アリアが絡まないとキンジvsあかり?って想像できませんでした
左手でコミックを持ちながら右手でキーボードを打っているので
片手打ちにもう慣れてしまった今日この頃です
さて、次回はあかりに悲劇が・・・