長らくお休みしていた春秋時雨です
えっと、今回更新まで長引いた理由は・・・ぶっちゃけ、風邪です
いやー、現在進行形で通っている教習所+バイトの組み合わせがきつかったのか
昨日の夕方ごろからひどい頭痛に見舞われまして
「ちょうどいいから、今日の18:00まで休んでいよう」
という結論に到りお休みしていました
今回の後書きにアンケートの結果を掲載いたします
(これからの小説のストーリに関することだから禁止ではない・・・と信じたい)
お楽しみに~
武偵高のお昼休みにあたしは志乃ちゃんと談笑していた
ライカと麒麟ちゃんの
ライカもなんだかんだで嬉しそうだし本当に良かった
・・そんなときに一人の先輩がやってきた
ガララッ
「にっ2年の中空知ですッ!
せっせっ清聴ぅー!!」
・・・なんだか・・・ずいぶん気弱な先輩だね・・・
けど2年ということもあって、教室内には少し張りつめた空気が漂う
「
申請するように!以上!!」
・・・挙動不審・・・っていうか・・・極度の上がり症なのかな・・・?
先輩は「はわわわわわ・・・」と言いながら教室を出ていく
・・・それよりも・・・
「カルテットって何?」
あたしには、一番重要な(多分)ソコが分らなかった
「一年は全員参加の4対4の実践テストですよ」
「インターンも混ぜていいみたいだなぁ」
志乃ちゃんがあたしに説明してライカが細かい規定に目を通していく
「じゃあ、あたし達と麒麟ちゃんで申請しようよ」
「いいですね!」
「まあ4人必要だし」
「決~~まり!
えへへ」
あたしは自分の名前と志乃ちゃん、ライカ、麒麟ちゃんの名前を
申請書に書いていった
~数 日 後~
あたし達はカルテットの対戦表を見に集まった、そこにあったのは・・・
第9戦
間宮班
高千穂班
「高千穂・・・」
「高千穂麗・・・
「確か・・・C組の組長ですよ」
「
M・・・属性?
麒麟ちゃんの説明は分らなかったけれど
要は男子の人気が高いってこと?
「これからお茶しながら話すのってどう?」
「いいですね」
とりあえずこの後カルテットの作戦を決めようと近くの喫茶店にでも入ろうとした時
「湯湯、夜夜、笑え」
ホホホホホホホホ
ほほほほほほほほ
ホホホホホホホホ
・・・何?
なんか、知らない三人組がホホホホ笑ってる・・・
「湯湯、夜夜、やめッ」
その言葉に反応してソックリな二人が笑うのをやめる
「ダメそうな相手ねお父様の武偵高への寄付が聞いたのかしら
インターンもいるし」
えっと・・・この人が高千穂さん?
「しょうがねえだろ
「まあ。CVRの
「闘りてえんなら・・・そのお顔にドロ塗ってやる!」
麒麟ちゃんのことを悪く言われたライカが殴りかかる・・・けど
ガッ
「!!」
ライカの拳は止められて首に苦無をあてがわれていた
「ふ・・風魔陽菜!」
「ライカ殿、お忍びなされ」
「使えそうだから雇ったのよ、カルテットまでの契約でね」
「まあ、武偵は金で動くからな、分ったよ
・・・なんて言うと思ったか!!」
ライカが口で苦無を奪いつつ高千穂さんに蹴りを繰り出す
けど、高千穂さんはそれを受け止め
陽菜さんに体を回されたライカは
ドガッ!
地面に叩きつけられた
「う・・・う・・」
「お姉様!!」「ライカ!!」
「ドロはお前の方が似合うわよ」
「よくもお姉様を!!」
バンッ
高千穂さんの言い草に憤慨した麒麟ちゃんが掌底を打ちこむけど
それも陽菜さんに阻まれる
「うっ」
・・・・・・・・・
「なんちゃって・・・」
パアン!!
派手な音を響かせて麒麟ちゃんが叩かれ
崩れ落ちる
「麒麟ちゃん」
慌てて駆け寄ろうとするあたしにも
ぎゅ ぐい
「えっ・・・」
両肩を掴まれて・・
ぶん
「え!?・・・きゃっ!」
ぶん投げられてゴミ箱に入れられて
ポーン
麒麟ちゃんの持っていたクレープが・・・あたしに向かって
ヒュッ
ベシャッ
来る途中で何かに撃ち落とされた
一体・・・何が
「・・・あのさ~、
いったいぜんたい何をやっちゃってるワケ?
・・・それにさ・・・俺の
タダで済むと思っているのかな?」
・・・あたしを助けてくれたのは・・・
「シュウ先輩!?」
「やっほ、あかりちゃん。・・・それで?
カルテットの宣戦布告にしてはずいぶんじゃあないか?
高千穂ちゃん?」
「私のほうは単なる宣戦布告のつもりでしたのよ?天地先輩
しかし、単なる宣戦布告にこの方達が怒って殴りかかってきたので
然るべき対処をしたまでですわ」
「・・・あのさ~、あれは宣戦布告じゃあ無くて
挑発ってもんでしょ。取りあえず高千穂班、間宮班ともにこの場は解散するように」
そう言って先輩は場を収めてあたしの手を取って
ゴミ箱からだしてくれる
「・・・これだけは言っておきますわ
カルテットの班は戦略やバランスを考えて作るべき
なのにお前達は仲良しこよしで作った・・・私たちに勝つのはムリよ」
そう言って高千穂さんは去って行った
「・・・この中だと麒麟ちゃんが一番の怪我人だね・・・取りあえず
うちの工房に運ぶよ・・・あかりちゃん達もライカちゃんを頼む」
「とりあえず、一番の怪我人とは言ったけど、三半規管 ※バランス感覚を司る器官
がやられてるってだけだからしばらく座っとけば直るよ」
シュウ先輩の工房脇の家へあたし達は集まった
「・・・・ものの1分で負けてしまいましたね・・・」
「仲間をお金で雇うなんてズルいっ」
「・・・まず、今回負けたことについては気にしなくても良いよ
今回は半ば奇襲っぽかったしね
けど・・あかりちゃん。武偵は結局、金で動く、将来は金で雇われた武偵やら傭兵やらと
闘っていか無くちゃいけなくなるんだよ」
「シュウ先輩・・・でも・・・でもぉ・・・」
「あーはいはいよしよし」
涙目になるあたしの頭をシュウ先輩は撫でてくれる
「取りあえず対策だけど・・・俺の他にも一人欲しいトコだな・・・
白雪は恐山で合宿中だから・・・とこっちも確認が必要か
・・・あ、麒麟ちゃん、麒麟ちゃんの昔の
「そうですわ!
麒麟ちゃんのその言葉に何故か先輩は麒麟ちゃんの・・・服?を見て
何やら考え込んでいる
「・・・なるほど、納得した。じゃあ、合宿所を」
「ダメッス武偵高の合宿施設がすべて高千穂の名前で借り占められてる」
「な、なんてお金持ちなの・・・」
『それなら・・・?』
先輩と志乃ちゃんの声が重なった
「それなら、俺の実家を貸し出すよ。幸い広さも十分にあるし
何より家までくれば、監視されて手の内が暴かれることも無い」
先輩の提案はあたしからすればいいんですかっていうものだけど
「なっ!・・・先輩!先輩の家に・・・年頃の女の子を泊る気ですか!?」
あれ?志乃ちゃんがすごく食い着いて・・・はいないか・・
むしろ反発・・・してる?
「それなら・・・私の家に泊って下さい!」
「・・・それはちょっとオススメできないかなぁ」
「どうしてですか!」
「・・・前に聞いたけど・・・志乃ちゃんは通学生だったよね?
ってことは武偵高から家までさほど遠くない・・・
そんなとこじゃあ、多分・・監視される」
「!?」
「武偵同士の戦いは基本的には情報戦だ
情報は時として力よりも、武器よりも強大な戦力になる
だから・・・武偵高近辺はさけたほうがいいよ・・・っとそうだ
志乃ちゃんの
「・・?はい、そうですけど・・」
「・・・じゃあ後でメール送っとかないとな
理子にも連絡して・・明日はモノレール武偵高駅前に集合ね」
「えっと・・・先輩の実家ってどこにあるんですか?」
どんどん話が進んでいく中あたしはためらいがちにそう進言する
「ん?ああ、巣鴨だよ」
・・・あっさりと返されてしまった
・・・どうなるんだろ~~~!?
はいっここまで!
さてさて、巣鴨と聞いてピンと来た人は恐らくその通り・・・
さて、アンケート結果の発表です!!
間宮あかり 8票 佐々木志乃 7票 ジャンヌ・ダルク 6票
火野ライカ 4票 島麒麟 3票 間宮ののか 2票 夾竹桃 2票
乾桜 1票
こんな結果になりました
・・・いや~以外にも志乃ちゃんに投票が多かったんで吃驚しました
・・・ついでに言っとくとハーレムって言うのが10件ほどあったのですが・・・
あかりメインのハーレムを構築していこうかな・・・
ともかく!!誤字脱字の指摘、感想待ってます!!
でわ次回お楽しみに!!