緋弾のアリア~装備科の剣士   作:春秋時雨

5 / 77
はい、どうも~昨日ぶりな
春秋時雨です
前回は「」()[]【】『』とカッコを色々だしました。
説明すると
「」・・・台詞
()・・・心の声+注釈
[]・・・強調したい単語or通称・名称
【】・・・視線のイメージ
『』・・・重なった声

こんな感じに分けてました
では第4話どうぞ~


第3話 あたしのドレイになりなさい!!

―――――――――――キーンコーンカーンコーン

 

「おいこらキンジ説明しろ!!」「神崎さんとどんな関係・・・」

「シュウ君との縁はもう切っちゃったの!?」「あっキンジが逃げたぞっ」

「おいっシュウもいないぞっ」

 

昼休み、今朝の一件からこの時間に質問攻めにあう事は予測できていたので

真っ先に狙われるであろうキンジに目がいっているスキに静か~に教室を出て中庭へ出る

 

「ふう~、よーやく捲けたか」

 

やっぱり食事は静かに食べるにかぎる

楽しい団欒もいいがあの場にいると絶対に楽しくないからな・・・

 

パンッ

「いただきます」

 

朝に拵えた弁当を食べ勧めていると

 

(ん?)

 

特徴的なピンクブロンドのツインテール少女・・・神崎が視界に入った

 

(つけてみるか)

 

正直・・神崎の行動は不可解だ

今朝のチャリジャックの詳細を聞くのにわざわざ隣の席に来る必要は無いし

そもそも向こうはキンジのことを強猥犯と決めつけてしまっている

強猥した方が被害者に付きまとうのは分かるが

被害者の方が強猥犯に近づきたいというのもおかしい

 

教務課(マスターズ)!?)

 

神崎の真意について考えながら尾行していると着いた所は教務課

よりにもよって武偵高の三大危険地域に御用がおありとは

・・・流石にここには手が出せない正当な理由なしに勝手に教務課にはったら最後

死ぬよりもキツイ体罰が待っている

 

(断念せざるをえないか)

 

これ以上の尾行を諦める

尾行の成果は〔神崎が教務課に入った〕

これだけだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガチャ

 

「ただいま~」

「おう、シュウ、おかえり」

「じゃあキンジ、俺は仕事してるから夕飯になったらなんか自分で適当に作ってくれ」

「お前はどうするんだ?」

「俺は・・これ」

「はぁ・・カロリーメイトかよ」

「これが一番手軽なんだよ」

 

すでに帰ってきていたキンジと夕食のやり取りをした後

俺は自室に籠る

 

さてさて、始めますか

 

 

 

 

 

 

 

            ~キンジ視点~

 

シュウは仕事(・・)か・・・

あいつ一度没頭すると例外はあるが、なかなか抜けださないからな

 

しかし、今朝のチャリジャックは一体何だったんだ?

イタズラにしては悪質すぎる

 

ピンポーン

 

爆弾魔は大抵ターゲットを選ばない

仮に選んだとしてもその目的はなんだ?

 

ピンポーンピンポーンピンポーン

 

それに神崎のことも不可解だ

その場に居合わせただけと片付けるのは簡単だが

パラグライダーを準備した状態で居合わせる?

出来すぎにもほどがある

仮に神崎があのチャリジャックに犯人とはいかないまでも

係わっているとしたら

 

 

ピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポピンポーン

 

「あーーもううっせえな!!放課後くらい静かに「遅い!!」」

「あたしがチャイムを鳴らしたら5秒以内に出ること!!」

「か・・神崎!?」

 

・・ありえんだろ

なんでコイツがここに!?

 

「アリアでいいわよ」

「お・・おいっ!勝手に入るなっ!」

「トランク中に運んどきなさい!ねぇ、トイレどこ?」

 

言いながらもコイツは自分で勝手に入っていく

いかんどうやら()けられたってことらしい

 

「てか、トランクって・・・」

 

見回して見るとトランプ柄のトランクが鎮座していたこんなものが玄関の前に置いてあったら

なにを言われるのか分ったもんじゃない

 

(まったく、このマンションは男子寮なんだからな・・・)

 

「あんたここ、一人部屋なの?」

「いや、もう一人同居人がいる」

「まあいいわ」

(なにがいいんだか)

 

くるっと

アリアが振りかえると長いツインテールがその動きを追い

 

 

 

 

 

 

 

「キンジ、あんた、あたしのドレイになりなさい!」

 

 

 

 

 

ありえなさすぎることをいったぞコイツ!?

 

 

 

 

 

 




こ・・ここまでくるのに4話がかり・・・
プロローグの後書きにも書きましたが疲れました
長かったです

しかし今のところ時間は結構あるので気力を振りしぼっていきたいと思います
そうそう主人公の設定まだ?
と思われている方はすみません説明はある程度ストーリーが進行してから
にさせていただきます

ネタバレは好きではないので

今のところ主人公は
○装備科 ○武器は刀(短め) ○キンジと白雪の幼馴染
というのが今のところ伝えられる設定です
あとは~ふふっ
容姿は童顔ということくらいでしょうかね~
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。