ブロリー達が行く   作:A.K

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駆け足でやってしまった……スミマセン


【閑話】どうやらブロリーが亡国企業をデデーンするみたいです後編

=【亡国企業実働部隊本部棟】内部=

脱出を開始して既に30分が経過した。全20階建てであるこの【亡国企業実働部隊本部棟】は表面5階建て、地下部の15階建てで構成されている。

現在ブロリー達がいるのは表面部1階である。取り敢えず無事に此処まで来れたのだが、表面部1階で待ち構えていたのは……【IS】を纏っていた亡国企業の実働部隊であった。

しかし、此処にいるのはそんな【IS】さえも容易く壊す事の出来る奴らが3人いるのだ。なので……

 

ブロリー【伝説の超サイヤ人化】

「うう……うおおおおおおおおお!!」

 

一夏・悟空【超サイヤ人化】

「「うあああぁぁぁ!!」」

 

ブロリー・悟空・一夏の三人は早速超サイヤ人化をして、【IS】を纏っている亡国企業の実働部隊を蹴散らせながら何とか脱出を成功させたのであった。

 

 

=それから5分後=

現在ブロリー達がいるのは太平洋の何処かの島の上空50m付近である。此処にはある施設が在るためにブロリー達はやって来た。因みにだが、現在ブロリー・一夏・悟空の三人は【超サイヤ人化】を解除している状態で【舞空術】で空を飛んでいる。スコールは【ゴールデン・ドーン】・オータムは【アラクネ】を、織斑マドカは【サイレント・ゼフィルス】を纏っている。そんな中、突如オータムがこう言い放った。

 

オータム

「何で一夏坊と悟空、更にはブロリーの三人は【IS】を纏ってねえのに空飛べんだよ?!」

 

確かにその通り。普通この時代だと空を飛べるものは【IS】かヘリ・飛行機等なので、生身の人間が空を飛ぶということはない。その為、オータムの反応は可笑しくない。取り敢えず一夏はオータムに、どのような仕組みで飛んでいるかの説明をし始めた。

 

一夏

「えーと……、俺達の三人が飛んでいるのは【気】を使っているからです」

 

一夏の言った【気】と言う単語に首をかしげたオータム。その後、オータムは他の二人に「知ってるか?」と聞いたが織斑マドカもスコールも「知らない」と言っていた。

 

マドカ

「兄さんはその【気】という力を使って飛んでいるのか?」

 

一夏

「その通り。俺達の三人はその【気】という力を……って、兄さん?!俺兄さんなの?!」

 

それを聞いた悟空とブロリーの二人は「へえー」っと、興味津々の表情で一夏とマドカを見た。それに気付いたマドカは笑顔を浮かべながら……突如一夏にへと抱き着いた。何故か、腕と脚、更には胸部装甲を解除してだ。

それに驚いた一夏は「な、な、何を?!」と、顔を赤く染めながら言った。

 

マドカ

「だって……今まで会いたかった兄さんに会えたんだぞ?!そうなれば抱きつきたくなるはずさーー!!」

 

一夏

「まあそれもわかるんだがな……。しかしだな、マドカ」

 

一夏はマドカから目線を外し、まだ顔を赤く染めながら言った。

 

一夏

「マドカその胸が……な、先程から当たっているんだけど。分かってるのか?」

 

マドカはそう言われてやっと気付いたのか、顔を赤く染めた。だが、次の瞬間とんでもないことを言ってくれた。

 

マドカ

「えへへへ……。当たってるんじゃなくて、当ててるんだよ。わたしの愛しの兄さん!!」

 

マドカがそう言った瞬間、この場の空気が十度ほど上がったような錯覚に落ちった。

 

スコール

「あらあら……これが兄と妹の禁断の恋って奴なのかしら?」

 

そうニヤニヤしながら言うスコール。

 

オータム

「まあ……なんだ。頑張れよ一夏坊!!」

 

そう言って、励ましの言葉を言うオータム。

 

ブロリー

「兄として頑張れよ一夏ァ?」

 

悟空

「オラも頑張れとしか言い様がねえなあ……」

 

まさかの二人に言われる一夏。

 

マドカ

「兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん……ハアハア!!」

 

何処かストリップしているマドカ。そしてーー

 

一夏

「もうやだ……何このカオス?」

 

そんなことを言いながら一夏達はそのまま空を飛び続けた。それから10分後、篠ノ之束が待ち合わせとした、悟空達が篠ノ之束に最初に出会った島にへとたどり着いた。

そこでスコール達は今後は篠ノ之束の助手として働く事となった。

この日、悟空達はこの島の篠ノ之束の秘密の家へと泊まり、次の日の早朝に【舞空術】で颯爽と【IS学園】へと帰っていったのである。




本当に眠い……眠い
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