ブロリー達が行く   作:A.K

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長らくお待たせしました。
今回は真面目モードです。


クラス対抗戦【前編】

=第三アリーナAビット内=

 

現在、俺こと織斑一夏はIS学園第三アリーナAビットに来ている。因みに現在この場にいるのは、俺とブロリーだけだ。

あの鈴と再開したあの後、ブロリーによって再びデデーンされて鈴は昨晩まで千冬姉と箒、更にベジータ先生と共に病院送り、その結果今日までまともにはなしができなかった。

例え俺と会ったとしても何時もブロリーが俺のそばに居るので鈴は俺に近づけない。あっ、そいえば、最近ブロリーの部屋に俺は引っ越した。

唐突だったので驚いたが、山田先生に「何時までもこの歳の男女が同じ部屋で暮らすのは少し不味い」っと言われたので俺はなるほどなと思った。

 

ブロリー

「一夏ァ……もうそろそろ時間だ」

 

おっと、関係ないこと考えていたら何時の間にかもう始まる時間になっていた。

 

一夏

「ブロリーは何処で試合を見るんだ?」

 

ブロリー

「ああ。俺はこの後、1組の観客席に行く。本音がわざわざ俺のために席を取ってくれるって言っていたんでな」

 

そいえば、最近ブロリーとのほほんさん……本名:布仏本音さんと仲が良いいんだよな。いったい俺の知らない間にブロリーとのほほんさんに何があったんだ?

 

ブロリー

「くだらないこと考えてないで早く準備しろ!!本音が待っているんだから!!」

 

一夏

「なん…だと…千冬姉さえ俺の思考を読むことができなかったのに!?「いいから逝ってこい!!」……クソマァ!?」

 

ブロリーは何時までたっても出撃しない一夏にイラッときたのか、ブロリーはスローイングブラスター(小)を一夏にぶつけ、一夏はピットからアリーナ上空へと舞い上がっていった。因みに一夏はスローイングブラスター(小)によって上空に舞い上がったあと、ISを装備した。

ブロリーはそれを確認した後「待ってろよ本音!!」っと言って瞬間移動で観客席の本音の元へと移動したのであった。

 

 

 

 

=第三アリーナ試合エリア=

 

一夏

「待たせたな鈴(某蛇の人風)」

 

「遅いわよ一夏」

 

俺がアリーナの中央部に着いた時、鈴が赤を基調としたISを纏って俺を待っていた。しかし、何故か俺を見て驚いていたのはなぜなんだ?そうこうしてると、白式が鈴のISを解析した結果の情報を俺に送ってきた。

 

=基本データ欄=

タイプ: 近〜中距離型IS

機体名: 甲龍

登場者: 凰鈴音

世代 : 第三世代

開発国: 中華人民共和国

 

=武装データ欄=

青龍刀型近接ブレード: 双天牙月×2

第三世代特殊射撃兵装: 龍砲

 

 

鈴のIS……甲龍を見た一夏は驚いた。だって名前の発音が……悟空たちに教えてもらったドラゴンボールっという不思議な玉から出る龍のなと同じだからだ。

一夏は「発音がまぎわらしいな……なら、こうりゅうって発音すればいいか」っとその場で考えた。そうしていると鈴が「一夏」っと言って俺に話しかけてきた。

 

「一夏、この試合が終わったら話したい事があるけど……いい?」

 

一夏

「いいぜ。けど、その前にやる事はただ一つ!!」

 

ニヤリと一夏がそう浮かべながら言うと、鈴もニヤリと笑う。そして、二人同時に叫ぶ。

 

一夏・鈴

「「純粋に戦うのみ!!」」

 

『試合開始』

 

ビーーーーっ!!

 

叫ぶのと同時に試合開始の合図が鳴った。こうして、クラス対抗戦の始まりの膜を切ったのであった。

 

 

 

 

 

一夏

「さあ……行くぜ鈴!!」

 

一夏はそう言って雪片弐型を展開し、鈴に向かってスラスター全開で突撃しに行った。鈴はそれに向かい討つかのように青龍刀型近接ブレードの双天牙月を両手に展開する。

 

 

ガギイィィィーーーッ!!

 

 

一夏の雪片弐型と鈴の双天牙月がぶつかり辺りには火花と金属同士のぶつかり合う音が響きる。それによって起きた衝撃波の影響か、白式と甲龍が滞空している周辺の地面が盛り上がる。

 

 

「なんつー馬鹿力なのよ!?」

 

鈴は鍔迫り合い状態中にそう言ってくる。

 

一夏

「馬鹿とは何だ馬鹿とは?」

 

一夏はそう言うと、先程よりも力を相当込める。すると何と言うことか、鈴が塵同然の様にアリーナの壁に向かって飛んで行くではないか。鈴はアリーナの壁にぶつかる前にPICで体制を立て直す。

 

「私が見たデータと形もそうだし、出力も全く違う!?」

 

一夏が先程力を相当込めたのだが、一夏の筋力ともにその身体スペックは悟空やベジータ、更にはブロリーや悟飯達同じで、一般的に最強と呼ばれているブリュンヒルデである一夏の姉の織斑千冬より何十倍も強い。

その為に、実は白式も一夏についていけれる様に密かに自己進化している。

その為に白式の装甲の形や新武装等も一夏の知らないところで、白式が一夏の為にへと変化している。

実は既に白式のデータが世界中に公開されており、この試合を見に来た各国の高官の人達が白式を見て驚いていた。因みに、鈴が一夏を最初に見ていた時に驚いていたのもこの為だ。しかし、一夏は更なる衝撃をこのアリーナ全体に、世界なかに広げることになる。

一夏は気合いを入れるかのようなポーズを突然とる。その光景を見た……一部例外入るが、この場にいる人々は「何をするんだ?」っと考え込んだ。勿論鈴もこの場にいる人々と同じ考えを持っていた。

すると、一夏が空間を震えさせる程の叫び声を出した。

 

一夏

「ハアァァァーーーーッ!!」

 

一夏が叫び声を出したのと同時に、黄金の気が一夏から放たれる。一般的に言うと、黄金の炎が空高く……上空百メートル以上上がっていった。時折、蒼色の【雷】がバチバチっと鳴る。そして、一夏の黒髪が時折金色に光り輝き始める。そしてーーーーーーー

 

=SKE機関発動=

 

機械ボイスでそう言われた瞬間、黄金の炎が弾けて消えた。其処にいたのは金髪で碧目の一夏だった。

髪の毛は美しいほどの金髪で、重力を無視しているかのように上を向いている。

白式も先程までは白い騎士のようであったが、今は金色に光り輝き、バチバチっと、時折蒼色の雷が白式の周りでなっている。

 

「一夏……?どうしたのよそれ?」

 

一夏(超サイヤ人化)

「まあ……ちょっとしたおまけ機能だ。ん?どうした鈴?まさか怖気ついたのか?」

 

一夏にそう言われた鈴は、顔を真っ赤にして一夏に向かって言った。

 

「いいわ!!アンタの為にへと手加減(嘘)してたけど(大嘘)本気でアンタをボッコボコにしてやるんだからね!!」

 

一夏(超サイヤ人化)

「いいぜ、かかってこい!! 相手になってやる!!」

 

 

一夏がそう言うと、鈴は双天牙月を連結させる。それに合わせて甲龍の非固定浮遊ユニットから謎の稼働音が聞こえてくる。

次の瞬間、鈴が消えた。

 

一夏

「(消えた!?……違う)……後ろか!?」

 

「正解……っよ!!」

 

鈴はそう言って、双天牙月で自分に背中を見せている一夏に向かって攻撃をした。まずは一夏に逃げられないよう龍砲を打ち込む。

 

一夏

「ぐはっ!?」

 

連結状態中の双天牙月を鈴は、一回連結を解いてから某モンスター狩りゲームの双剣のような持ち方をする。そして、一気に斬る……斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬りまくる!!

右袈裟掛け切りからそのまま下から上に向かって斬る。その後、今度は上から下にへと一刀両断。そのままその場で回転切り、そして、逆回転切り等の攻撃を続ける。

 

「テリャララララララァァーーーッ!!」

 

このまま鈴の剣撃が続くかと思われた……しかし、それは突然背後からの攻撃により中断された。鈴は何事かと思い後ろを見る。其処にいたのは……たった今まで己の攻撃を受けていたはずの対戦相手の……織斑一夏がいた。

 

一夏

「ここからは俺の領域だ。さあ……第2ラウンド開始だ!!」

 

そう言って、一夏は雪片弐型を構えた。

 

 




次回=クラス対抗戦【後編】=


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