ブロリー達が行く   作:A.K

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親父
「あり?正月編だと思っていたんだが……?」

ベジータ
「ふん。きっと馬鹿(作者)が正月編だと言うこと忘れていたんだろ?」


…………もとからそんな予定などない!!やったれブロリー!!


ブロリー
「はい……」


ニャ、ニャメロン!?
シュワット!?
チマツリダァーー!!

デデーン!!


そんな訳で正月編なんていうものはありません。では……❮ガシッ❯……へあっ!?


ブロリー
「もっと早く出せ!!」


わ、わかったからやめ「フン!!」ギィヤアァァァァァァァ!?


ブロリー
「始まりーです」


一夏の友達【前編】

それは【特別デデーン試合】の次の日である金曜日の事だった。一夏とブロリー、悟空に悟飯に箒達(箒・セシリア・鈴)はお昼休みと言うことでIS学園の屋上にて食事をとっていた。

そして食事の後、五月の昼間の太陽の陽を浴びながらしょうもない世間話をしていた時だった。

 

 

ポーコピーテンテンテテンテンテーテンテー……

 

「ん?誰の携帯からムシケラのテーマが流れてるんだ?ブロリーか?」

 

テーテーテレッテテテ……

 

「違うーです。カカロットかぁ?」

 

デデーン……ポーコピー

 

「あームシケラのテーマ二週目入ったわよ〜」

 

「鈴さん。言わなくてもよろしくってよ。孫先生、貴方じゃないんですか?」

 

テンテンテテン

 

「いや、オラじゃないぞ。まずオラはけんたい?すまと?だか言う変な機械は持ってねえぞ?悟飯はどうだ?」

 

テンテーテンテー……

 

「父さん。けんたいではなく携帯、すまとじゃなくてスマートフォンですよ。僕はスマートフォンを持っていますけど今は電源切れてませんから違いますよ?」

 

テーテーテレッテテテ……

 

「そもそも思ったのだが、この音一夏の携帯の着信音だったことを今思い出した」

 

デデーン……

 

「あっ、そうだった」

 

 

箒にそう言われた一夏は自分の携帯を、この学園の特徴的な学生服の内ポケットから取り出した。一夏は「ちょっと失礼する」っと言ってから、その場から離れて屋上の端っこの方にへと行った。その後、一夏は携帯の通話ボタンを押したのか携帯を耳に当て、喋り始めた。

その頃、ブロリー達はというと……

 

 

「うん。ムシケラのテーマ三週目前に終わったわね」

 

「鳳さん……なんでいつもこの音楽が流れた数を数えているんですか?」

 

「うーん?ただの暇つぶしよ悟飯君」

 

「わかりました」

 

「箒。最近どうだ?」

 

「最近ですか?最近は気を木刀に纏わせ、木刀を振った際に気でできた飛ぶ斬撃を出せるような練習をしています」

 

「……何故か一人ぼっちですわ……グスン」

 

 

セシリア以外何かと話をしていた。

 

 

「はあ……なんでいつもわたくしだけこうなってしまうのでしょうか……」

 

 

セシリアがそう溜息をついた時だった。屋上の鉄柵の外からパラガスが舞空術を使ってやってきた。その格好は鼠色をした作業着で、手には工具箱があった。パラガスは一人でぽつんとしているセシリアに声をかけた。

 

 

「こんにちはセシリアお嬢さん。パラガスでございます」

 

「あっ、パラガスさんこんにちはですわ」

 

 

パラガスは膝をつきながらそう言って、セシリアは両手を前に揃えてから笑顔でそう言った。やはり名家オルコット家の当主だという事かその仕草は様になっていた。

 

 

「パラガスさんは一体どの要件でここに?」

 

「うむ。別にここに来たのはなにかの要件がある訳ではない。ただ単に……」

 

 

パラガスはそう言うと工具箱の中から、三つオニギリを出した。セシリアはパラガスがなぜここに来たのかを理解した。

 

 

「パラガスさんも昼食に?」

 

「まあな」

 

 

その後セシリアも他のメンバーと同じようにパラガスと世間話をし始めた。それから五分後の事だ、一夏が通話しながらブロリーたちの元にへと戻ってきたのだ。

 

 

「どうしたのだ一夏?」

 

っと、箒がこのメンバーを代表して一夏に質問をする。

 

「実は俺の中学の頃からの友達から明日遊びに来ないかと誘われたんだよ」

 

一夏がそう言って、鈴が「もしかして弾?」っと言った。

 

「おう。しかも弾から一夏の友達も来ないか?と言われてるんだけど……現在進行形で……」

 

一夏がそうやって言ったのを聞いたブロリーはパラガスに話し掛けた。

 

「親父ぃ……聞いていたとは思うが、明日一夏の友達の家に行ってもいーですかぁ?」

 

パラガスはブロリーにそう言われ、少しのあいだ黙ったがこう言った。

 

「まあ……行く事はいい」

 

「いいのかぁ……?「しかし!!」へあっ!?なんだぁいきなり……?」

 

「絶対にその格好で行くなよ?」

 

「ゑ?ダメなんですかぁこれ?」

 

 

現在のブロリーの格好は、一夏が履いている男子生徒用のズボンよりもダボダボになったものにシャツ一枚という格好である。流石にこれはまずいとは誰もが思ったのか、ブロリー以外のこの場の人々が首を立てに降った。

それを受けて、ブロリーは口大きく開けて呆然としていた。

 

 

「まさかだと思う……いや確実にわかってるんだけど、アンタ……それでいいと思っていたの?」

 

 

鈴は確信しながらもブロリーにそう質問した。質問されたブロリーは鈴の質問にこう答えた。

 

 

「はい……」

 

 

やはり予想通りの返事が返ってきた。この後、何とかブロリーサイズの伸縮性のある白い半袖と蒼のジーパンをパラガスが買ってきて(どこから買ってきたのかは不明)、なんとか普通に外出出来るようになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日に自動移行します……「させるとでも思っていたのか?」ドガ

 

無駄です。これは作者の権限により行われることなので「馬、鹿なぁぁぁ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

=次の日=

 

 

「……という訳で、現在一夏の友達が住んでいる家に着いたブロリー達です」

 

「いやぁ……着いた着いた」

 

 

現在ブロリー達は一夏の友達の家の前にいる。

 

 

「ここも久しぶりね……」

 

「ここが一夏の友達の家か、まさか料理店だったとはな……いけね腹減ってきちまったな……」

 

「お父さん……少しは自重して下さいよ?」

 

 

ここにいるメンバーは一夏・鈴・ブロリー・悟空・悟飯の五人で、ここにいないいつものメンバーはセシリアと箒である。箒は剣道部の方で練習が、セシリアはオルコット家の当主としての仕事が溜まっているのでその仕事の解消で今回は来れなかった。

 

一夏は五反田食堂の横スライド式の扉を開けて入って行った。ブロリー達も一夏に続くように入っていった。中はやはりどの世界でも共通の構造で、悟空達も良く知る食堂と同じ構造をしていた。店の厨房部には赤毛で短髪、見た目では判定出来ない程の筋肉量を持つ中年?男性が。同じく厨房にこれまた赤毛で美人と呼ばれる部類の女性がいた。

 

 

「こんにちは厳さん蓮さん」

 

「おう来たか」

 

「あらあら大勢来たのね……こんにちは一夏君とお友達の皆さん」

 

「「「「こんにちはー(です……)」」」」

 

「おい弾!!てめぇのダチ共来たぞ!!」

 

 

厨房に居る中年?男性……五反田厳がそう言うと、この食堂の二階に繋がると思われる階段からこれまた赤毛のバンダナ?をした少年が現れた。

 

 




思うように書けないので今回はここまでにします。
中途半端です……すみません!!

次回=一夏の友達【中編】=


ブロリー
「次回もよろしくーです……」

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