せびご覧下さい。
「バッシュよ」
「おうよ」
「いいのか?」
「いいぜちょうど運動したかったんだよ」
「そうか頼んだぜ」
「水臭ぇな!俺に任せとけ!」
「ふっ…」
「バッシュ…」
「メラグ…」
「私…」
「平気だぜ?俺こうみえてバリアンの戦士だかな」
「っ…」
「なぁにまたここに帰ってくるぜ!お土産持ってからよ…!」
そういって熱き太陽のような熱い男は消えていった。長い間帰ってくることはないだろうと…誰もが思った。
「さぁて…どこからかかってこい!」
「愚かなバリアンの戦士よ。また挑むか」
「当たり前だろうが!この俺たいようのこどく突き破るバリアンの戦士その名は!!」
「バッシュ…」
「バッシュだぁああああ!」
「愚かな!!」
「行くぜ!アストラル!」
「ここで負けるわけにはいかないのだ!」
「なら俺を倒してから言うんだなぁ!現れろ!」
「こい!希望皇ホープ!」
「「はぁぁあああ!!!」」
「あれ?また星が流れた…」
「遊馬ーー!ご飯よ!!!」
「おうよ!」
宇宙の中…
「はぁ…はぁ…へっへっ…やられちまったか…」
想像した通り俺はやられた。
さすがアストラル…だがよ…この俺と戦ったんだ…無事に終えることはねぇだろ?
ざまぁみろ…よ…
命が消えようとしていた時、体や心が軽くなった感覚が覚えた。
んだよ…
『バッシュ…』
「メラグ…?」
『おい、しっかりするんだな』
「ナッシュまで…どうなってやがる…?」
『それより、貴方らしくないですね。勝手に尽きるなんて100年早いわよ』
「すまん…」
『まぁいいわ。今から私たちと共に転生して貰うわよ。断りはなしですからね』
『そう言うことだ』
「…しょうがねぇなぁ…転生してやろうじゃねぇか」
こうして三人はバリアンではなく、地球人として生きることにした。
あれから数年後
「急げ急げ~!!遅刻してしまうんじゃあ!」
ものすごいスピードで走る赤髪の少年明人は叫びながら学校へ向かう。
「遅刻遅刻だ!やべぇぞ!」
明人の隣で走る九十九遊馬がいた。
「よう」
「明人!!お前も遅刻か?」
「まぁな!一緒に行こうぜ!」
「おう!カットビングだぁ!俺!」
「「はぁはぁ…ギリギリセーフだぜ…」」
「もうヘロヘロで疲れたぁ!」
「遅刻じゃなくてよかったぜ…」
遅刻魔である二人は中学生1年生。
「遊馬!明人!」
「「小鳥(ちゃん)?」」
「遅刻よ!」
「「ガーン!」」
「さすが小鳥ちゃん、ダイレクト・アタックが強過ぎるぜ…!」
「明人ー!?」
「それより、今日もデュエルするの?」
「もちろんだぜ!その明人がやってらあ!」
「はいはい、遊馬は?」
「デュエルするなと禁止されてるからなぁ…」
「だったらよ、見るだけでも勉強になるぜ?」
「そうか!そうだよな!サンキュ!」
「へへっ、あったりまえよ!」
「相変わらず熱血ね」
「それが明人だもんな!」
「んだよ?勉強終わったら行こうぜ!」
「おう!」
放課後
「さぁて、どの相手がいいかなぁ?」
「あれ?あそこにいるの、鉄男じゃない?」
「本当だ!」
「デュエルしてるなぁ!羨ましいぜ!」
「見て!鉄男がやられているわよ!」
「約束通りデッキは貰うぜ」
「くそ…」
「待てよ!」
「誰だお前?」
「俺は九十九遊馬!デッキ返してもらうぜ!」
「約束したよな?買ったら負けた奴からデッキを貰うってな」
「おいおい、アンディじゃねぇのかよ?良くねぇぜ?そういうの」
「分かってるけど…ついケンカ売って…」
「鉄男…しょうがねぇなぁ!俺が相手してやるよ!覚悟してな!」
「フン、弱いほどよく吼える」
「なら、相手してくれるよな?」
「…いいだろう、数日後ここでデュエルだ」
数日後
「明人」
「これって…」
「ペンダント、今日だけ貸してやるよ」
「なら、今更負けるわけには行かねぇな!」
「頼んだぜ!」
「おうよ!」
「おしゃべりは終わったか?」
「ああ」
「「デュエル!」
いかがてすか?