とりあえず信長の野望大志PKとガルパンを合体させるでござる 作:いのかしら
左衛門佐「……というテキトーな話をやっていこう」
カエサル「なんだ急に」
左衛門佐「真田プレイで徳川になかなか勝てないからどうにかしたいでござる」
エルヴィン「もんざはいつも『沼田が〜』と叫んでるもんな」
おりょう「というか関東全土からの物量アタックはなかなか耐えられんぜよ」
左衛門佐「いや、表裏比興軍略とか真田城とか使えば合戦に勝てるは勝てるんだが、逆襲ができない……こっちも兵数ゴリゴリ削られるし、民忠も悪化するし、金銭も少ないから開発すらままならないし……」
エルヴィン「あれは背後の堀家を上杉とでも手を組んで滅ぼすしかないんじゃないか?」
3人「それだ!」
左衛門佐「それか浅野を滅ぼしておじさん(真田信尹)回収するか……アシェさんそうしてたし」
左衛門佐「ということで気晴らしがてら、大洗とか他校の戦車道メンバーだったらどんな感じの戦国大名になるのか考えてみたいでござる」
おりょう「とはいえ大志PK、志編集はできないぜよ」
エルヴィン「なら近い志とさらに近づけた自作を考えてみるのはどうだ?」
3人「それだ!」
カエサル「そしたらまず志システムの仕組みから話していくか」
志
信長の野望大志PKと名のつく通り、このゲームの華。武将一人一人に設定されており、各志には6つのメリットと2つのデメリットが付随する
メリットのうち4つはそれぞれ決められた条件をクリアすることで解放される
例
天下布武(織田信長)
兵農分離
・近代兵装(メリット、条件なし)
*足軽のレベルが1上がり、俸給が安くなる
・三段撃ち(メリット、鉄砲を2000以上所持)
鉄砲を装備した部隊の攻撃力が上がる
・軍役免除(メリット、農兵0かつ足軽2000以上の拠点を5個所持する)
拠点に*農兵がいない場合、農民の納める兵糧が増える
・過渡期の農兵(デメリット)
農兵の収める兵糧が減る
楽市楽座
・自由交易(メリット、条件なし)
進出した*商圏が「楽市楽座」化、成長速度が上がる
・市場開放(メリット、15個以上の商圏に進出する)
3つの勢力が進出済みの商圏にも進出できる
・銭の力(メリット、金銭収入を2500以上にする)
領内の商圏の*影響力が毎月上がる
・市の独占を禁ず(デメリット)
商圏の*独占ができなくなる
*足軽、農兵
このゲームは足軽と農兵の2種類の兵を各城で募兵して合戦する。農兵は俸給が要らないが募兵するほど兵糧収入が減る上弱い。足軽は雇うのに金がかかるが強い
レベルは高いほど強い
*商圏
今作の銭のもと。全国各地に散らばる条件に進出することで収入を得ることができる。金山や馬産地など特産品があると収入が増える。通商協定を結ぶと相手領土の商圏にも進出できるうえ、他勢力が商圏に進出すると商圏が早く成長し収入が増えやすくなる
*影響力
商圏には基本3勢力が進出できる。その各勢力が得られる収入の割合が影響力。投資によって商圏の規模を拡大するとともに影響力を拡大できる
*独占
自勢力の領内の商圏では他勢力を追い出す独占をすることができる。他勢力の影響力を排除して収入を増やせるが、もちろん他勢力との関係は悪化する
ただ国内の全商圏をある程度成長させ独占すると大商圏をつくることができ、大商圏は収入が増え投資がしやすいためこれのために独占するのもあり
左衛門佐「のぶやぼシリーズの主人公、織田信長の志だな。強化されるのは足軽、鉄砲、金銭収入。欠点は農兵が使えないところだ」
おりょう「これ強いぜよ?」
左衛門佐「このゲームのクリアにあたる惣無事令を出すことにおいてはもっとも使いやすいな。終盤足軽に鉄砲を持たせれば戦闘委任しても余裕で勝てる」
エルヴィン「農兵が使いづらいようだが、デメリットとしてこれは大きいのか?」
左衛門佐「序盤がキツい。序盤は商圏が成長してないし内政の*開発、外交の*親善にも金がかかる。そんな中で足軽を雇ったり鉄砲を揃えたりする余裕は正直ない
逆に序盤から大国な1577年の高城川の戦いシナリオとかだったら余裕だ。システムとか学ぶだけならそれがいいでござる」
カエサル「畿内抑えた織田プレイとかどのシリーズでも余裕だろ……」
左衛門佐「初心者には上洛シナリオの織田プレイをお勧めしておこうか。尾張と美濃抑えてるから国力あるし」
*開発
領地内を細分化した郡に施設を作ると、武装作ったり人口増やしたり兵糧収入増やしたり武将を成長させたりしてくれる。建てるにもレベルを上げて効果を高めるにも金がかかる
*親善
他の大名に送ることで仲良くなれる。仲良くなると通商協定や同盟、自勢力が強くなると相手大名によっては従属してくれたりもする
左衛門佐「そしてこのゲームで志と並んで重要と言えるのが、大命でござる」
エルヴィン「期間限定で効くバフだな」
左衛門佐「3ヶ月に一回ある*評定で施策ポイントを稼いで、それを*方策と大命でどう振り分けていくかがポイントだ」
*評定
部下6人を選んでそのうち3人を決めてその3人分の施策ポイントを獲得できる。施策ポイントには農業、商業、軍事、論議、大命の5種類あり、そのうち2つを選んで重点的にポイントを集めることが可能
*方策
施策ポイントを使って獲得できる永続的なバフ。これも農業、商業、軍事、論議と4つの方向性がある
カエサル「もんざが重要だと思っている大命はあるのか?」
左衛門佐「うむ。国衆招聘、刈田狼藉、農兵精錬、有備無患、闇取引。この5つはあると大きい」
・国衆招聘
合戦の際の兵数を3割増ししてくれる。兵数差がものをいう合戦ではありがたいだけでなく、兵数上限を無視して増える、戦場に持っていく数を考えれば実質的に兵糧消費を抑えられる。この2点だけてもありがたい
敵のAIに使われると厄介
・刈田狼藉
敵領内での兵糧消費を減らしてくれる。今作は兵数がものをいう分兵糧消費が激しいため、それを減らしてくれるのは素直にありがたい。強すぎたせいか初期のアプデで弱体化された
・農兵精錬
農兵を強くする。ただそれだけなのだが、序盤はほぼ農兵のみで合戦するので単純に強化される
・有備無患
*軍議力を10割増ししてくれる。軍議力で施設や罠を作ったり作戦を決めたりできるなど合戦では有利
・闇取引
馬、鉄砲、兵糧の購入価格を6割引きしてくれるが、時々まがいものを買わされる。初期に不足する兵糧を調達する時に有効。体感だと失敗確率は30〜50%なので結果的にはプラスになるはず。これでもアプデで弱体化された
*軍議力
決戦で開戦前に使えるポイント。作戦を決めたり柵などの施設や落とし穴などの罠を作ったりするのに使う。先に戦場に着くとポイントが増え、部隊が多かったり武将が強いほどポイントは多い
おりょう「決戦がメインだけあって合戦で強化されるものが強いぜよ」
左衛門佐「もっともここに挙げたのは凡用の大命だけだ。各大名の固有の大命には強かったりめっちゃ厄介だったりするのもある」
エルヴィン「姉小路で本願寺の*一向一揆を食らったら死にたくなるぞ。しかもそれで加賀攻めたら武田と対立不可避だし(武田と本願寺は史実で婚姻同盟だったというのもありほぼ同盟関係)」
カエサル「今川の*雪斎の教えもかなり面倒だな」
*一向一揆
本願寺系の志『往生極楽』に付随する大命。隣接する大名の領地内で一揆を発生させ、募兵、農業をストップさせるだけでなく、施設も破壊するチート。小、中勢力をぬっ殺すには最強でぶっちゃけこれ放てば桶狭間後の織田と松平なら食える
三河の一向一揆がヤバかったのは史実通りだしね
*雪斎の教え
今川義元の志『独立独歩』に付随する大命で敵勢力と即時講和する。こっちが今川に攻めたるぞってタイミングで発動されるとウザい。さらに大軍になると強くなる志なので、講和後に回復して農兵かき集めて大軍で攻めてくるとさらにウザい
左衛門佐「ちなみに志『天下布武』の大命はこの通りだ」
・覇王の野望
信長の固有大命。『天下布武』の効果を強化する
・商奨励
商業の行動力、商圏に進出、投資できる回数を即時を3増やす
・闇取引
・刈田狼藉
・足軽精錬
足軽を強くする。志、大命、方策『精鋭足軽』で足軽レベルは4になる。強い
・砲術研鑽
鉄砲の射撃威力を強化
・兵糧買占
相手勢力の兵糧購入上限が1割、兵糧購入費用が2倍になる
左衛門佐「決戦の時は覇王の野望、足軽精錬、砲術研鑽を発動していけば兵の質は恐らく一番高くなる」
おりょう「ただ鉄砲、足軽を揃えるのは大変ぜよ」
エルヴィン「闇取引で米転がしやるとか、兵糧を売りつつ稼ぐしかないんだよな……」
左衛門佐「とここまでは志と大命とこのゲームの仕組みについて話してきたが、この中身ぶっちゃけうどんさんとかハヤトさんとかをYouTubeで見たほうが理解はしやすいでござる」
エルヴィン「実際の画面見ないとわかりづらいよな」