今年もよろしくお願い致します…と言いたいところですが今年は高校受験を控える受験生になってしまう為、どうなるかは分かりませんが、出来るだけ続けていく予定です。
USJ編の始まり
相澤「今日は俺とオールマイトともう一人の3人体制での
相澤の言葉で始まった午後のヒーロー基礎学。
相澤「コスチュームは各自自由。訓練場まではバスで移動する。」
必要最低限な事だけを伝え、各自急いでコスチュームを用意するように伝えた。
上鳴「しかしレスキュー訓練か…今回も大変そうだなぁ…」
切島「バカヤローこれこそヒーローの本分じゃねーか!鳴るぜ!腕が!」
蛙吹「水害なら私の独壇場。ケロケロ」
緑谷(人命救助か…僕の個性は攻撃的なものだと思っていたけれど、重い物に下敷きになってる人を助けたり、筋力を生かして民間の人を運んだり出来るかもしれない…)
皆が思った事を言っている中、緑谷は自分の個性の使い道について考えていた。
その後コスチュームに着替え、バスでの移動が始まった。
蛙吹「そういえば緑谷ちゃんは発動型の個性なのに個性把握テストでは凄い記録を出してたわね。」
緑谷「実は僕は長い間個性が発現しなかったんだけど、この個性が出てからは身体能力が高くなったんだ」
流石に【努力した】で収められるレベルではなかったので、それっぽいこと(半分本当)を言ってその場を凌いだ。
切島「でもよーあの個性は派手だしやれることが多いよな!」
話題が変えられ、ホッとする緑谷。
切島「俺の個性は対人じゃ滅法強いんだが、いかんせん地味なんだよなぁ」
緑谷「そうかなぁ、プロでも充分通用する個性だと思うよ」
切島「プロなー!でもやっぱりプロって人気商売みたいなとこあるぜ?」
腕を硬化しながら羨ましがる切島
切島「やっぱ派手っつったら緑谷と爆豪と轟だよな!」
蛙吹「爆豪ちゃんは怒ってばっかだから人気でなさそう…」
爆豪「んだとコラ出すわ!!!!」
蛙吹「ホラ」
言ってるそばからキレ散らかす爆豪。挑発に乗ってしまうのは相変わらずである。
そんなこんなで時が経ち、訓練場に到着した。
13号「1年A組の皆様ですね〜よくぞおいでなさいました。」
スペースヒーローである『13号』が出迎えてくれた。災害救助で活躍するヒーローであり、個性である【ブラックホール】を駆使し災害から人命を救う。この訓練にうってつけの
13号「水難、火事、土砂崩れ。あらゆる災害を想定された私が作った訓練場です。その名も……」
13号「
A組(USJだった〜!?!?)
麗日「わ〜13号だ!私好きなんだよね!」
13号の大ファンである麗日。その話を聞いた緑谷は13号に目を向けるが、どうやら相澤先生と話し込んでいる様子だった。
相澤「13号、オールマイトは何処だ?ここで待ち合わせているはずだが…」
13号「それが、通勤時に活動ギリギリまで働いてしまったみたいで…今は仮眠室で休んでいます。」
相澤「不合理極まりねぇなオイ」
二人の話も終わったのか、13号が生徒の方へ向き、話を始めた。
13号「それでは始まる前に小言を一つ二つ…三つ、いや四つ程…」
指を折りながら数える13号と、増えていく事に対して戸惑う生徒達。
13号「私達人類はこの個性という強大な力を厳しく取り締まり、一見成り立っているように見えます。」
13号「しかし、一歩間違えてしまえば容易く人を殺めてしまうこともできる…皆さんの中にもこういった【行き過ぎた個性】を持っている方もいるかと思います。」
この言葉が緑谷の胸にぐっと刺さった。
緑谷の個性は【破壊】未だに人間に使ったらどうなるかも分からない危険な個性である。しかし、この個性をうまく使えば多くの人を救うことだって出来る。13号の演説はまさしく今の緑谷に対しての事であった。
13号「相澤先生の個性把握テストで自分の個性を知り、オールマイト先生の戦闘訓練でそれを人に向ける危うさを知った…しかし!この授業ではその力を使って人を救う方法を学びましょう!!」
演説が終わり、生徒達からは歓声が上がった。
13号の大ファンである麗日は勿論、真面目な飯田君は「ブラボー!」と叫んで敬意を評していた。
…これから訓練が始まる、といったときだろうか。
紫色のワープゲートが突如現れ、その中からは異形型個性と見られる男達や、チンピラとしか見えない男達がぞろぞろと出てきた。
そして出切ったと思った後、「水髪の手を身体中に取り付けた男」と「脳が剥き出しになっている改造人間」が出てきた。
その二人とワープゲートは明らかに他の
相澤「一塊になって動くな!!」
生徒達は戸惑いながらも相澤の指示を受ける。
切島「なんだありゃ、なんか色々出てきたぞ?…もしかして入試の時みたいにもう始まってるパターン?」
相澤「違うっ!!あれは…
ワープゲート「13号に…イレイザーヘッドですか…」
ワープゲート「先日頂いたカリキュラムによればここにオールマイトも居合わせる筈なのですが…」
水髪「どこだよ…折角こんなに大衆引き連れてきたのに…平和の象徴…オールマイトがいないなんて…」
水髪の男…その男の眼は紅く、歪んでおり、それは悪意そのものだった。
水髪「子供を殺せばくるのかなぁぁ??」
安定のバリアンです。お久しぶりですね。
前回きらはかなり時間が空いてしまいましたが、最早これは通常なのでは…というくらい最近は小説が書けてません。
というのも家庭内事情により、祝日しか書けていないため、あまりハイペースで小説を出すことが出来ません。
私も暇つぶし程度で書いてるのが正直なところなので、皆さんも「あ、久しぶりにみたら投稿しとるやん」くらいにしおりを見てから読むくらいのペースで大丈夫です。
とはいえ皆さんを楽しませるように努力しますのでこれからもこの作品を今年もよろしくお願い致します。