え?ヘドロ?
あぁビルス様に破壊されたアレね
(追記) 間違えて金曜日にしてしまいました。
本当にすいません
長い2月26日(前編)
緑谷がビルスと会って約10ヶ月ほど経ったある日、今日は丁度雄英高校受験の日である2月26日である。
因みに緑谷とビルスはあれ以来会っていない。
緑谷「ついに来たか、、、」
雄英の巨大な校舎を見てると、自分が雄英高校の受験をすることを自覚させられる。
日本最難関の名門校である雄英は倍率は300倍を超えている。
緑谷(僕が雄英を受けるなんて夢みたいだ…一年前だったら考えらはなかったな、、)
爆豪「どけデク」
緑谷がそんは事を考えていると、後ろから幼馴染である爆豪が突き飛ばしてきた。
緑谷(かっ、かっちゃん!)
そして緑谷の前を少し歩くと立ち止まり、振り返らずにこう言った。
爆豪「個性が出たからって調子に乗ってんじゃねーぞクソデク。」
爆豪は緑谷に個性が発現してからはあまり関わらない様にしていた。
緑谷「待っ、待ってよ!かっちゃん!」
しかし緑谷が止めようとするが、爆豪は止まらなかった。
緑谷「…」
緑谷(かっちゃんはああ言ってるけど、僕は今やるべき事をやろう。)
緑谷(そうだ!僕が今出来る第一歩を!)
しかし、第一歩が大きすぎて転んでしまう。
そらでも緑谷は何故か倒れずにフワフワと浮いている状況である。
緑谷「えっ」
思わず声が出てしまった。
麗日「大丈夫?」
麗日「これ、私の個性。転んだら縁起悪いもんね」
麗日「それじゃあお互い頑張ろうね」
そう言うと麗日は試験会場へと向かった。
緑谷(女子と喋っちゃった!)
喋れてない
試験会場へ着いた緑谷。この後プロヒーローであるプレゼントマイクの試験説明があり、皆試験会場に向かった。
試験会場に爆豪が居なかった為、同校の生徒とは同じにならない仕様だろう。
そして他の受験者達を見渡していると一人の生徒に目が留まった。その生徒は試験会場前に助けてくれた少女【麗日お茶子】である。
緑谷(あの子は校門で助けてくれた子だ、ちょっと話しかけ…「んじゃすたーと」
そう考えてるうちにマイクが始まる合図を出した。急過ぎた為に自分だけ出遅れてしまった。
しかし全速力で走ると皆にすぐ追いついた。破壊エネルギーの身体強化は一般人の数十倍にもなっているようだった。 まぁ神様の力なのだから当たり前だが…
緑谷はロボに向かってジャンプし、右手の大振りをロボに食らわした。
緑谷「スマァァシッュュ!!」
ロボの顔面には大きな凹みが出来ており、後ろに倒れて爆発した。
緑谷「よし!まずは3ポイント。」
根津「この入試は敵の数も配置も一切伝えていない」
根津「そこからあぶり出されるのさ」
「情報を把握する情報力」
「遅れて登場じゃ話にならない機動力」
「どんな状況でも冷静でいる為の判断力」
「そして純然たる戦闘力」
ミッドナイト「今年は中々豊作じゃない?」
根津「真価が問われるのはここからさ」
そう言うとボタンを押した。
緑谷「よし!これで相当稼いだはず」
緑谷は仮想敵を倒しながらポイントを稼いでいた
緑谷「さて、次はどの……敵……」
緑谷が次の仮想敵を探していたら、ある仮想敵が目に入った。 その仮想敵は周りの建物程のサイズであった。
緑谷(あれが……0P!)
緑谷(流石に一旦引こう。アレの相手をしても時間の無駄だ。逃げるとするか)
モブA「逃げろ!あんなの勝てるわけない!」
モブB「あんなの出てきたら死んじまう!」
他の受験生達もあのサイズに恐れをなして逃げる事に精一杯の様子だった
緑谷(皆も逃げてる事だし僕もさっさと逃げ……ん?)
緑谷も逃げる準備をするが、0Pの下をよく見てみると緑谷の瞳に【あるもの】が映ってしまった
緑谷「あれは…校門の…」
麗日『これ、私の個性。転んだら縁起悪いもんね』
麗日『それじゃあお互い頑張ろうね』
校門で助けてくれた少女が0Pの下の瓦礫に下敷きになってしまい、動けなくなっていた。
その時緑谷は気付いたら0Pに向かって全力疾走していた
緑谷(なにやってんだ僕は!)
オールマイト「あの敵を倒してもメリットは何一つ無い」
オールマイト「だからこそ色濃く…浮かび上がるものがある」
麗日「君は…あの校門の…」
麗日「逃げて!早くしないと君まで」
そう言われると緑谷は顔が見えないがプルプルと震えている様子だった。
緑谷「きっ…君が…」
緑谷「君が…助けを求める顔してた…」
麗日「!!」
そう言うと緑谷は0Pの体の半分くらいの所までジャンプし、右手を前に突き出し、左手で手首を抑えながら0Pに向かってこう叫んだ。
緑谷「破壊!!!」
そして、0Pは頭から段々と塵のように粉々になっていった。
オールマイト「ヒーローの大前提…自己犠牲の精神って奴が!!!」
どうもこんにちは安定のバリアンです。
一週間ぶりですね。
コロナの自粛期間ではありますが、この期間が終わったら定期更新で無くなる可能性が高いです。
すいません
今回はこのくらいで終わっておきます。
毎回約二千字くらいにしていきたいですが、短いですかね?
では、また来週楽しみにしてください。