死柄木の崩壊と緑谷の破壊は根本的に違う個性です。
死柄木の崩壊は【五本指で触った所から少しずつ崩れていく】という個性です
緑谷の破壊は【破壊したい物そのものを消滅させる】のに近いです。※主の解釈です
基本的には緑谷の方が上位の個性と思ってくれれば良いです。
質問してくれればこんな感じで答えていこうと思います。
緑谷(勢いよく飛び出して倒せたのは良いけど、)
そう思うとゆっくりと下を見る。
緑谷(これどうやって着地しよう!?)
緑谷(ヤバイ!ビルス様から貰った力は想像以上に大きかった!)
緑谷(ここで足から着地して無事でいられるか? いや、無事でいられる確証が無い!じゃあどうするんだ、考えろ!緑谷出久………ダメだ、思い付かない!一か八かで足から着地するしかない!)
麗日「えい!」
緑谷がもう少しで着地という時に麗日がビンタをした。
そしたら緑谷がフワフワと浮いた。
マイク「終了ーーーーー」
マイクがそう叫んだ瞬間、長い試験が終了した。
合格を確信する者、後悔をする者、この二種類の人間が居たのだが……
麗日「大丈夫?」
緑谷「えっ!うっうん、何とか…」
緑谷「はぁ…」(最後かっこ悪いとこ見せちゃったなぁ)
緑谷は後悔する者だった(違う意味で)
リカバリーガール「お疲れ様ー。 ハリボーだよ。ハリボーをお食べ」
緑谷「ありがとうございます!」
リカバリーガールから緑谷はお菓子を貰う
リカバリーガール「それじゃあ怪我した子は居るかなー?治癒していくからね、ちゃっちゃと行くよー」
緑谷(リカバリーガールか、、前線で活躍するヒーローでは無いけど憧れちゃうなぁ)
緑谷「それじゃあ、怪我も無いし帰ろっかな」
麗日「待って!」
緑谷が帰ろうとした時、後ろから麗日が呼び止めて来た
緑谷「あっ、貴女はさっきの…どうしたの?」
麗日「さっきは…助けてくれて…ありがとね!」
麗日は少し顔を赤らめながらも緑谷にお礼を言った。
緑谷「君だって校門で助けてくれたじゃ無いか。困った時はお互い様だよ!」
緑谷がそう言うと麗日の顔が更に赤くなった。
麗日「それと…」
麗日「さっきの、カッコ良かったで!」
緑谷「えっ」
反射的に声が出てしまった。
麗日「いやっ…何でもない! それじゃ!合格祈ってるで!」
そう言うと麗日は走って帰ってしまった。
緑谷(なんか、凄い子だったな…)
緑谷(それじゃあ僕も帰るとしよう)
麗日「はぁ…」
麗日は家で溜息を付いた
麗日(ウチ…何やっとるんだろう)
緑谷『君が…助けを求める顔してた!』
緑谷『困った時はお互い様だよ!』
麗日「はぁ…」
麗日「あっ、そう言えば。」
緑谷「……」
麗日『さっきの、カッコ良かったで!』
緑谷(今日の子…無事合格したのかなぁ)
緑谷「あっ、そう言えば。」
緑谷 麗日《名前聞くの忘れてた!!》
受験日から約一週間が経った。
筆記の方は合格ラインは余裕で超えていた為問題は無いだろう。
そして、実技の方もこの身体能力のお陰でかなり有利に立ち回る事が出来た。
だが気掛かりなのは…
爆豪『個性出たからって調子乗ってんじゃねーぞクソデク」
未だにあの言葉の意味はよく分かっていない。
幼馴染は何故あんな事を言って来たのか。
実は僕が個性が出てからはかっちゃんはあんまり関わらないようにしていたけど…謎は深まるばかりである。
そして…
麗日『これ、私の個性。転んだら縁起悪いもんね』
緑谷(あの子…無事受かっているかなぁ…)
緑谷はあの時の事は今でも鮮明に覚えていた。
全く知らない子と数分であそこまで繋がりを持てたのも理由の一つだが、
麗日『さっきは…助けてくれて…ありがとね!』
無個性の時には無かった【助けた】という事が特に嬉しかったのだ。
そんな彼女が落ちて欲しくないと思うのは普通だろう。
そんな事を考えていると、、
引子「いず、いずっ、出久!」
引子「来た来た!来てたのよ!」
母はそう言いながら封筒を持ってきた。
その封筒は雄英高校からの封筒であった。
緑谷「それじゃあ開けるねお母さん」
そう言いって封筒を開けようとすると
引子「ままま、待って!出久!」
母が必死に止めてきた。
緑谷「どうしたの?お母さん」
引子「こういうのは最初一人で見るもんだよ。」
緑谷「うーん、分かったよ。それじゃあ部屋で見てくる」
緑谷は封筒を持って部屋に移動した。
緑谷「…なんか開けづらいなぁ」
部屋には緑谷一人しかいないものの、廊下では母が聞いている為にさっきよりも開けづらい状況である。
それでも緑谷は勇気を振り絞って封筒をビリビリと破って開けた。
小型のボタンの様なものが出てきた。
緑谷「これを押せばいいのかな?」
そのボタンを押すとボタンから光が出てきて、映像が流れてきた。
オールマイト「私が投影された!!!」
緑谷「オールマイト!?」
緑谷(あっ、声出ちゃった)
そこには雄英からの筈がNo.1ヒーローであるオールマイトがそこに投影されていた。
オールマイト「私がここにいるのは他でもない!」
オールマイト「それは私が今年から雄英の教師として勤めるからだ!!」
緑谷(!!)
憧れのNo.1ヒーロー。そんなヒーローが雄英に勤めるというのはヒーローオタクである緑谷からすれば興奮が止まらないだろう。
しかし今は合格発表に集中する為にその興奮をグッと抑える。
オールマイト「それじゃ早速結果発表と行こう」
オールマイト「筆記試験は余裕で合格だったよ」
オールマイト「そして実技!緑谷少年の敵Pは77P!これだけでも凄いんだが私達が見ていたのはそれだけでは無い。」
オールマイト「レスキューポイント!!!」
オールマイト「しかも審査性!緑谷少年のレスキューPは60P!合計で137P!見事首席で合格だったよ。」
"首席合格"この四文字が緑谷の中で感動をもたらした。
自分が天下の雄英に合格した。しかも首席で、
その事を自覚させられるには十分すぎるほどの刺激だったのだろう。
オールマイト「来いよ、緑谷少年。ここが君の」
オールマイト「ヒーローアカデミアだ!!!」
ビルス「なぁウイス。」
ビルス「そろそろ、アイツの所に行っても良いんじゃないか?」
ウイス「はい。ビルス様がそう思うなら今からでも行けますが…」
ビルス「うーん……」
ソファに座りながら考えた。
ビルス「やっぱいいや、また今度で」
こんにちは安定のバリアンです。
一週間ぶりですね。
中盤緑谷が合格を確信していたのは他の受験生が何P取っていたかを言っていたからです。
それでは読んでくださりありがとうございました